Volterraが提供するエッジコンピューティングとユースケース

※ VolterraはF5 Distributed Cloud Services（Distributed Cloud Services）に名称変更いたしました。
※本ウェビナーは2021年8月に実施したLive 配信の録画です。


アプリケーションを提供する環境は可用性などの観点からもマルチ環境を採用する機会が多くなっており、さらにクラウド環境としてのマルチクラウド環境を使ったケースが増えています。

クラウド環境で利用するネットワークおよびセキュリティサービスはそれぞれの機能を組み合わせて連携する形になるが、マルチクラウド環境においてさらに多くのサービスを連携させる必要が出てくるため、相互接続、煩雑性、ミスコミュニケーション、などが問題となっています。

その問題を解消することが可能なサービスがVolterra であり、煩雑性を集約させ、シンプルにして、さらに可視化させることが可能となります。

そこで、Volterra が提供している分散型エッジコンピューティングサービスについての説明および、現状のエッジコンピューティングにおけるインフラの状況、マルチクラウド連携などを含め、具体的なユースケースを交えながら、具体的にどのように実現していくかのヒントを紹介いたします。

【こんなお悩みを抱える方にオススメ】

• マルチクラウド環境の検討を検討している
• マルチクラウド環境を利用しているが最適化したいと思っている
• 運用負担を減らしたい
• 通信データの可視化（が大変なので他の方法）を検討している

【こんな役割の方にオススメ】

• インフラ担当部門
• クラウド運用部門
• セキュリティ担当部門
• アプリ、サイトの運用管理部門

【このセミナーで得られること】

• マルチクラウド環境における課題や効果的な解決方法
• アプリケーションの運用負担だけではなく通信データの可視化が可能（データの有効活用が可能）

【オンライン・ウェビナー概要】

• 参加費：無料
   
• 主催：F5ネットワークスジャパン合同会社

ご参加をお待ちしております！

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