Apache Log4j2脆弱性をスピーディに防ぐ方法とは？

米国時間2021年12月9日、Apache Log4j2ログ出力ライブラリの複数のバージョンに影響を与える深刻なゼロデイ脆弱性情報が公開されました。​​

CVE-2021-44228として登録されたこの脆弱性は、様々なブログやレポートで「Log4Shell」とも呼ばれています。
この脆弱性が悪用されると、任意のコードが実行され、被害が広範囲かつ深刻な影響が発生するリスクがあります。

また、管理するシステムにおける影響範囲の特定や対応が非常に難しい脆弱性でもあります。このことから、F5はセキュリティ管理者がこの脆弱性への基本的な理解を深め F5製品でスピーディに対策する方法をデモを交えながら解説するウェビナーを制作いたしました。ぜひご覧ください。
※本ウェビナは2021年12月24日開催ウェビナ録画になります

◇アジェンダ

• Apache Log4j2の脆弱性とは？
• 必要な対策の基本的な方針
• F5製品による対策をデモ解説

◇このようなご担当者にお勧めいたします

• セキュリティ管理者
• インフラ担当者​

【開催概要】

• 開催方法：オンデマンド
    ※ご登録後、ご都合のよいお時間にいつでもご覧いただけます


• 参加費：無料
  
  
• 主催：F5ネットワークスジャパン合同会社

本ウェビナーに関するお問い合わせはこちらへお願いいたします。