既存プロキシ リプレースのお悩みを解決いたします！

『マルチクラウド』が前提となる時代が到来したことにより、多くのユーザーは⾃社データセンターだけでなく、クラウド上の多様なSaaSを組み合わせてサービスを利用しています。
そこで、プロキシ リプレースの課題となる問題が、これからの時代のプロキシのあり⽅や設計です。 F5 BIG-IPには、アプリケーション・デリバリ・コントローラー (ADC) = “リバースプロキシ”に加え、プロキシサーバ / セキュアWebゲートウェイ = 『フォワードプロキシ』に関する機能も多数存在し、多くのセキュリティ・アプライアンス製品の代替として利用可能です。

本ウェビナでは、F5 BIG-IP Forward Proxy リプレースのユースケースを交え、下記内容について解説しております。

• ユースケース
• 複合条件でのWeb転送
• FTPプロキシ
• 転送ホスト
• ProxySGの主なログ出力とBIG-IPでの対応
• F5 BIG-IP プロキシのログ出力について
• 仮想基盤での利用に関するユースケース

既存プロキシ リプレース時の様々な課題、問題の解決をサポートさせていただける内容となっております。ぜひご視聴ください！

◇このようなお悩みを抱える方におすすめします

• 既存プロキシを数年前に導⼊された情シス担当者
• プロキシ、Secure Web Gateway刷新の時期だが、次の5年を見据え、適切な製品を検討したい方
• F5 BIG-IPと既存の製品の違いを知りたい⽅
• エンタープライズ企業の情報システム担当者 (ネットワーク担当、セキュリティ担当)
• 既存ベンダーのプロキシ製品取り扱っており、代替製品を検討中のパートナー企業担当者

【開催概要】

• 開催日時：2022年1月21日（金）13:00-13:30
• 参加費：無料
• 主催：F5ネットワークスジャパン合同会社

ご参加をお待ちしております！

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