コンテナ基盤をSaaSモデルで容易に展開する方法

※ VolterraはF5 Distributed Cloud Services（Distributed Cloud Services）に名称変更いたしました。

デジタル化が進み、サービスの提供形態も大きく変革を求められている昨今、急速に変わる顧客のニーズに迅速に対応できるよう主要なWebサービスの多くがコンテナ技術やKubernetesを活用したマイクロサービス化を導入しています。またマイクロサービス化が進むことにより、オンプレに限らず、クラウドへの移行、ハイブリッド環境の活用ニーズも高まっています。

しかし、Kubernetesの導入には、まだまだ専任のリソースが足りない、セキュリティが不安、継続した運用・管理への不安など、多くの課題を持つ企業が少なくありません。

Distributed Cloud Servicesは、マネージドKubernetesプラットフォームをSaaSモデルで提供します。Kubernetes構築にかかる知識習得、専任の人材などリソースを省略することができ、さらに、オンプレからカスタマーエッジ、クラウドなど、複数箇所にわたる分散環境での、統一したコンテナ基盤を安全かつ容易に展開、運用を一元化することができます。またセキュリティポリシーの統一、設定管理も共通の管理コンソールよりリモートで設定、一元管理することが可能です。

コンテナやマイクロサービスなど、モダナイズされていく今後のアプリケーション環境の実現に最適な統合プラットフォーム、Distributed Cloud Servicesソリューションをぜひこの機会にご覧ください。

【こんなお悩みを抱える方にオススメ】

• コンテナの導入を予定している方
• コンテナ/Kubernetesエンジニア不足で困っている方
• コンテナ基盤をハイブリッド、マルチクラウド環境にて展開したい方
• 複数の環境における統一した運用管理に悩んでいる方

【このセミナーで得られること】

• すぐに導入できるK8s基盤とセキュリティをパッケージにしたDistributed Cloud Servicesソリューションとは
• コンテナプラットフォームとしてのDistributed Cloud Servicesユースケース

ご参加をお待ちしております。

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F5ジャパンウェビナー事務局