オンデマンド・オンラインセミナー

高度なパスワードリスト攻撃にもAIを活用して対応

 

Shape Enterprise Defenseで防ぐ不正ログイン​​

※ ShapeはF5 Distributed Cloud Services(Distributed Cloud Services)に名称変更いたしました。

 

※こちらのウェビナーは2020年9月30日にLive 配信したものです。

 

新型コロナウイルス蔓延の影響もあり、ますますBtoCビジネスにおけるオンライン取り引きの比重が高まっています。​

一方で、このようなサービスを提供するサイトへのサイバー攻撃のリスクも年々増加しています。​

また、これらの攻撃は従来のDDoS攻撃などのネットワークタイプのものだけでなく、不正ログイン等のより高度な攻撃へと変化してきています。既に2020年上期においても、不正ログインによる被害が続出しており、今後も増加していく可能性があります。​

本セミナーでは、このようなパスワードリスト型攻撃に代表される不正ログインへ対抗するShape Enterprise Defenseをご紹介します。​

Shape Enterprise Defenseでは、ボットによる自動化攻撃に加え、人間による手動攻撃も防御することが可能です。パスワードリスト型攻撃が増加している背景をご紹介し、Shape Enterprise Defenseの特徴と効果、また従来のソリューションとの違いについてもご紹介致します。​

ぜひこの機会に奮ってご参加ください。

【こんなお悩みを抱える方にオススメ】

  • パスワードリスト型攻撃やWebスクレイピング攻撃を防ぎたい!​
  • ボット対策サービスを使ってみたもの、高度な攻撃を防げないと悩んでいる。
  • MFA/CAPTCHAで対策を検討しているが、ユーザの利便性は下げたくない
  • WAFを導入したが、さらに高度なセキュリテイを必要だ!​

本ウェビナーに関するお問い合わせはこちらへお願いいたします。


講師

F5ネットワークスジャパン​
SE本部​
ソリューションエンジニア​
高田 知典

ご登録ありがとうございます。以下をクリックしてご視聴ください。

視聴する