【オンライン・ウェビナー】
 

「DevSecOps」のマインドを取り入れた、最新のSaaS型WAFが登場した理由

※本ウェビナーは2021年3月にLive 配信したものの録画です。

今やWebアプリケーションは顧客やパートナー企業との大きな接点となり、企業の競争力の源泉となっている。

もしそのWebアプリケーションが不正アクセスを受けて情報漏えいが起これば、企業が受けるダメージは計り知れない。

このような時流に合わせ、各クラウドサービス事業者はクラウド型の「Webアプリケーションファイアウォール」(WAF)を提供している。

クラウド型のWAFはオンプレミスのWAFよりも導入が容易というメリットがあるが、サービスによって取得できるログや操作性に違いがある。

開発やリリースのスピードを損なうことなくWebアプリケーションを保護するには、どのようなWAFを選び、どのようなセキュリティ対策を実施すればよいのだろうか。

その答えの一つとなる、「クラウド型WAF]の紹介を行います。

 

【こんなお悩みを抱える方にオススメ】

  • クラウド型WAFサービスを検討している
  • 現在、使っているクラウド型WAFの運用に不満がある
  • DDoS攻撃からWebアプリケーションを保護したい
  • Webアプリケーションセキュリティの運用負担を減らしたい

【こんな役割の方にオススメ】

  • 企業のインフラ担当部門
  • セキュリティ担当部門
  • Webサイトを活用したビジネス部門の方
  • F5の担当者より招待された方

【このセミナーで得られること】

  • Webアプリケーションが晒されているリスクの実例
  • F5 Cloud Serviceによって提供されるWebアプリケションの保護機能
 

オンライン・ウェビナーの概要

【主 催】 F5ネットワークスジャパン合同会社

【参加費】 無料


講師

F5ネットワークスジャパン
SE本部
ソリューションズーアーキテクト
伊藤 悠紀夫

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