F5 NetworksがLineRate Systemsを買収
公開日:2013年2月11日
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F5、Software-Defined Data Center向けSDNサービスにアプリケーションレイヤーのインテリジェンスを導入
シアトル発 — F5 Networks, Inc. (NASDAQ:FFIV)は本日、ソフトウェア定義ネットワーキング(SDN)サービスを開発するLineRate Systemsの買収に合意したと発表しました。この買収により、F5はLineRateのレイヤー7以上のネットワーキングサービステクノロジー、知的財産、エンジニアリング人材を獲得し、ソフトウェア定義データセンターに優れたサービスアジリティ、アプリケーションインテリジェンス、プログラマビリティをもたらすというF5の取り組みをさらに強化します。
F5の製品開発担当エグゼクティブバイスプレジデント兼CTOであるKarl Triebesは、次のように述べています。「F5は、ソフトウェア定義データセンター向けにアプリケーションレイヤーのSDNサービスを実現し、これまでにない自動化、オーケストレーション、制御をお客さまに提供することを目指しています。アプリケーション、インフラストラクチャ、サービスの大規模なスケーラビリティは、SDNに不可欠であり、F5の中核を成すとともに、お客さまがソフトウェア定義データセンターのメリットを実現するための鍵となります。LineRateのプログラマブルなネットワーク機能とレイヤー7におけるイノベーションは、これらの分野でF5の市場リーダーシップをさらに拡大する取り組みを後押しします。LineRateチームをF5に迎えられることを大変うれしく思います」
SDNアーキテクチャの成功には、アプリケーション層におけるセキュリティ、高速化、最適化、インテリジェントなトラフィック管理の各サービスが不可欠です。アプリケーション層のサービスは、柔軟性、拡張性、パフォーマンスに対するお客さまの期待に応え、大きな競争優位性をもたらすうえで重要になります。LineRateの買収は、F5が掲げるアプリケーションコントロールプレーンアーキテクチャのビジョン、およびソフトウェア定義データセンターに優れた俊敏性、アプリケーションインテリジェンス、プログラマビリティをもたらすアプリケーション層SDNサービスの提供という目標に沿うものです。
コロラド州ボルダー近郊に拠点を置くLineRate Systemsは、レイヤー7以上のネットワークサービスを提供するソフトウェアを開発しています。LineRateのソフトウェア定義ソリューションは初期段階の製品であり、ソフトウェア定義データセンターに重点を置くF5の幅広い開発イニシアチブにおいて、今後重要な役割を担うことになります。
「ソフトウェア定義データセンターのメリットを享受するには、ネットワークスタック全体からアプリケーション層に至るまで、プログラム可能でスケーラブルなネットワークサービスが必要です」と、LineRate Systemsの共同創業者兼チーフソフトウェアアーキテクトであるManish Vachharajani氏は述べています。「SDNファブリックはレイヤー2~4では優れているかもしれませんが、最終的にお客さまが最も重視するのはアプリケーションです。LineRateチームはF5への参画を大変うれしく思っており、この重要な市場におけるF5の開発イニシアチブの加速に貢献できることを楽しみにしています」
買収条件は公表されていません。本買収が当社の業績に重大な影響を及ぼすことはないと見込まれています。
本発表に関する詳細な見解については、F5のDevCentralで、ブログ記事をご覧ください。
F5について
F5(NASDAQ: FFIV)は、世界最大規模の企業、サービスプロバイダー、政府機関、消費者向けブランドに、アプリケーションの高速化、スマート化、安全性の向上をもたらします。F5は、速度と制御性を損なうことなく、組織が選択したアプリケーションインフラストラクチャを導入できるクラウドおよびセキュリティソリューションを提供します。詳しくは、f5.comをご覧ください。Twitterで@f5networksをフォローするか、LinkedInおよびFacebookにアクセスすると、F5、パートナー、テクノロジーに関する詳細情報をご確認いただけます。
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