F5 Distributed Cloud Servicesを比較

年間サブスクリプション、クラウドマーケットプレイスのプライベートオファー、AWS Marketplaceの従量課金制でご利用いただけます。

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F5 Distributed Cloud Servicesは、EssentialsとEnterpriseの2つの年間サブスクリプションパッケージで提供されます。Essentialsパッケージは、一般公開されるWebアプリケーションを安全に配信するためのクラウドベースのソリューションを求めるお客さまに最適です。Enterpriseパッケージは、トラフィックの振る舞い分析を活用して不審または有害な挙動を検知する高度なセキュリティを必要とするお客さま向けです。この保護レイヤーは、マルウェアの検知やクライアントサイド攻撃への対策にも対応します。

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Web Application and API Protection
統合されたWAF、API保護、ボット対策、DDoS緩和により、ハイブリッド環境とマルチクラウド環境にわたるすべてのアプリとAPIに一貫した自動セキュリティを提供し、リスクを軽減するとともにツールの乱立を解消します。

アプリケーションデリバリとトラフィック管理
ハイブリッドおよびマルチクラウド環境全体で、負荷分散、トラフィックルーティング、アプリケーション制御を統合。運用の複雑さを軽減しながら、パフォーマンス、信頼性、可視性を向上させ、高速でレジリエントかつスケーラブルなデジタル体験を実現します。

エッジ配信
CDN、WAAP、エッジサービスを単一のプラットフォームに統合することで、複雑さとコストを軽減し、クラウド、データセンター、エッジ全体で一貫したポリシー適用と可視性を確保します。さらに、柔軟なマルチエッジ展開により、より高速で信頼性の高いデジタル体験を提供します。

EssentialsとEnterpriseを比較

Essentials

エンタープライズ

WAF

シグネチャベースの保護

F5の中核WAFテクノロジーにより、アプリケーションとAPIの脆弱性を緩和します。CVEに対応する8,500件以上のシグネチャを収録した高度なシグネチャエンジンに加え、F5 Labsや脅威リサーチャーが特定したBot Signaturesなど、既知の脆弱性や攻撃手法にも対応します。

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コンプライアンスの適用

違反、回避行為、HTTPプロトコル準拠チェックの組み合わせ。

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攻撃シグネチャの自動チューニング

自己学習型の確率モデルにより、誤検知のトリガーを抑制

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ログ内の機密パラメーター/データのマスキング

ユーザーは、HTTPヘッダー名、Cookie名、またはクエリパラメーター名を指定することで、リクエストログ内の機密データをマスキングできます。マスキングされるのは値のみです。デフォルトでは、クエリパラメーターcard、pass、pwd、passwordの値がマスキングされます。

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カスタムブロックページ/レスポンスコード

WAFによってリクエストまたはレスポンスがブロックされた場合、クライアントに表示されるブロック時のレスポンスページをカスタマイズできます。

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オリジンから許可されるレスポンスコード

ユーザーは、許可するHTTPレスポンスステータスコードを指定できます。

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IPレピュテーション

IP脅威を分析し、F5が管理する数百万件の高リスクIPアドレスから成る動的データセットを公開することで、悪意のあるIPからの受信トラフィックからアプリのエンドポイントを保護します。IP脅威のカテゴリには、スパム送信元、Windowsの脆弱性を悪用する攻撃、Web攻撃、ボットネット、スキャナー、サービス拒否攻撃、フィッシングなどがあります。

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アプリの機密データ保護

Data Guardは、クレジットカード番号や社会保障番号などの機密情報をマスキングすることで、HTTP/HTTPSレスポンスからの漏えいを防ぎます。

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除外ルール

特定の一致条件に基づいて、WAFの処理対象から除外するシグネチャIDおよび違反/攻撃タイプを定義するルールです。一致条件には、ドメイン、パス、メソッドが含まれます。クライアントリクエストがこれらすべての条件に一致すると、WAFは検出制御で設定された項目を処理対象から除外します。

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CSRF対策

ユーザーは、適切な許可対象のソースドメインを簡単に設定または指定できます

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Cookie保護

Cookie Protectionでは、SameSite、Secure、HttpOnly属性を追加してレスポンスCookieを変更できます。

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マルウェアの検知と防止

シグネチャベースおよび振る舞い分析を使用して、HTTP/HTTPSトラフィック経由で配信される悪意のあるペイロードやファイルを検出してブロックし、マルウェアの配信と拡散を防止します。

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GraphQLの保護

WAFエンジンはGraphQLリクエストの脆弱性を検査し、F5シグネチャデータベースに基づいてトラフィックをブロックします

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Webアプリスキャン

Essentials

エンタープライズ

外部攻撃対象領域管理

あらゆるWebアプリを自動的にスキャンしてマッピングし、サーバーのバージョン、オペレーティングシステム、ホスティングプロバイダーなど、外部に公開されているすべてのサービスとインフラストラクチャを検出するとともに、既知の脆弱性(CVE)を特定します。

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動的アプリケーションセキュリティテスト(DAST)

あらゆるWebアプリに対して自動ペネトレーションテストを実行し、未知の脆弱性を発見して修復ガイダンスを提供します。WebアプリおよびLLMのOWASP Top 10に含まれるリスクを明らかにする幅広いテストスイートに加え、動画、スクリーンショット、テストケースを用いてペネトレーションテストの全手順を記録したドキュメントも提供します。

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DDoS攻撃の緩和

Essentials

エンタープライズ

高速ACL

Network Firewallの制御機能により、特定の送信元からの受信トラフィックをブロックしたり、特定の送信元からのネットワークトラフィックにレート制限を適用したりできます。強化された保護機能では、送信元アドレス、送信元ポート、宛先アドレス、宛先ポート、プロトコルに基づいてトラフィックをフィルタリングできます。

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レイヤー3~4のDDoS攻撃緩和

このプラットフォームは、F5ネットワーク上でお客さまがプロビジョニングしたサービスをDDoS攻撃から保護します。これには、事前設定された緩和ルールと自動緩和を組み合わせた多層型のボリューム攻撃緩和に加え、Distributed Cloudサービスをご利用のお客さまのみを対象とする高度なDDoS緩和スクラビングが含まれます。

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レイヤー3~4 DDoS緩和 - ルーティング型緩和

これはアドオンのマネージドサービスで、単体で販売できるほか、EssentialsプランまたはEnterpriseプランをご利用のお客さまが追加することもできます。このマネージドサービスは、自動ミティゲーションを備えた事前設定済みのミティゲーションルールと、BGPルート広告または権威DNSによる名前解決を通じた完全なパケット分析を行う高度なルーティング型DDoSミティゲーションスクラビングを組み合わせ、多層的な大規模攻撃のミティゲーションを提供します。オンプレミスまたはパブリッククラウド上のアプリケーション、関連ネットワーク、重要なアプリケーションインフラストラクチャに対するDDoS防御を必要とするお客さま向けに、常時稼働または常時利用可能な導入オプションを用意しています。

アドオンとして提供

アドオンとして提供

レイヤー7 DoSの検知と緩和

高度な機械学習(ML)を活用し、リクエスト率、エラー率、レイテンシ、スループットを分析することで、アプリやAPIエンドポイント全体の異常なトラフィックパターンと傾向を検知してアラートを発します。これにより、アプリやAPIの動作における急増、急減、その他の経時的な変化を検知し、自動緩和を含め、エンドポイントへのアクセス拒否やレート制限を適用できます。

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レイヤー7 DoS - ポリシーベースのチャレンジ

カスタムポリシーに基づくチャレンジを設定し、JavaScriptまたはCAPTCHAチャレンジを実行できます。送信元IPアドレスとレピュテーション、ASN、ラベル(都市、国)に基づいてチャレンジをトリガーするための一致条件とルールを定義することで、攻撃を試みる攻撃者を正規のクライアントから選別できます。

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アプリケーションのレート制限

レート制限は、アプリケーションオリジンに送信されるリクエスト、またはアプリケーションオリジンから送信されるリクエストのレートを制御します。アプリでは、IPアドレス、Cookie名、HTTPヘッダー名のいずれか、または複数をキー識別子として使用し、レート制限を制御できます。

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APIセキュリティ

Essentials

エンタープライズ

API保護ルール

組織は、APIエンドポイントへの接続とリクエストタイプをきめ細かく制御できます。特定のクライアントや接続を識別、監視し、一括でブロックしたり、個別にしきい値を設定したりできます。これには、IPアドレス、地域/国、ASN、TLSフィンガープリントなどに基づく拒否リスト(ブロック)のほか、HTTPメソッド、パス、クエリパラメーター、ヘッダー、Cookieなど、特定の一致条件を定義し、アプリやAPIとクライアント間のやり取りを制御する高度なルールも含まれます。APIの接続とリクエストに対するこのきめ細かな制御は、個々のAPIにもドメイン全体にも適用できます。

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APIレート制限

APIエンドポイントへのリクエストレートを制御し、ユーザー識別情報を使用して、アプリケーションAPIにリクエストを送信するクライアントを特定します。

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JWT検証

組織が認証キーをアップロードできるようにし、エッジでJSON Web Token(JWT)によるサインインリクエストを検証します。また、エッジサーバーが未承認のリクエストを組織のオリジンインフラストラクチャに到達する前に除外できるため、セキュリティの向上にもつながります。JWT署名検証用のRSA秘密鍵/公開鍵ペアをサポートし、JWTペイロード内のデータが第三者によって変更されていないことを確認します。

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APIスキーマのアップロード

OpenAPI仕様をインポートし、アプリケーションで実際に公開されているAPIを可視化します。これにより、アプリケーションのAPI、その構造、相互関係を定義できます。

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APIインベントリ管理

APIのグループ化やタグ付け、個々のエンドポイントのインベントリへの追加と削除をシームレスに行えるため、組織は整理された正確なインベントリを維持できます。シャドーAPIのエンドポイントを一元管理されたインベントリに簡単に昇格できるほか、誤検出された検出結果には「非API」とすばやくマークし、インベントリから削除できます。

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トラフィックに基づくAPI検出とスキーマ学習

ランタイム中にAPIのリクエストとレスポンスのトラフィックを検査・分析し、APIを検出します。インラインおよびアウトオブバンドの導入オプションに対応しています。APIインベントリとシャドーAPIの一覧を提供し、OpenAPI仕様(OAS)を生成します。

アドオンとして提供

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コードベースのAPI検出とスキーマ学習

コードリポジトリと統合し、アプリケーションのソースコードからAPIを直接検出することで、デプロイ前にエンドポイントの特定、スキーマの作成、潜在的なリスクの把握を行います。OpenAPI仕様(OAS)の自動生成も含まれます。

アドオンとして利用可能

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API脅威サーフェス検出(クローラー)

クライアント側からあらゆるWebベースアプリケーションをインテリジェントかつ自動的にクロールし、APIを検出してマッピングします。これにより、コード分析やトラフィック分析では把握できない可能性がある、忘れられたエンドポイント、非推奨のエンドポイント、トラフィックが流れていない可能性がある使用頻度の低いエンドポイントなどの漏れを補完します。

アドオンとして提供

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OpenAPI仕様(OAS)スキーマ検証

学習済み、自動生成済み、または既存のOpenAPI Specification(OAS)ファイルを使用してポジティブセキュリティモデルを自動的に提供し、有効なエンドポイント、パラメーター、メソッド、認証、ペイロードの詳細に基づいて、意図したAPIの動作を適用します。

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機密データの検出とマスキング

APIコードやトラフィックで検出された、20を超える各種コンプライアンスフレームワーク(PCI-DSS、HIPPA、GDPRなど)に関連する400種類以上のデータタイプを含め、APIを介して公開されている特定の機密データを検出し、タグ付けしてレポートします。APIレスポンス内の一般的な個人識別情報(クレジットカード番号、社会保障番号)や、比較的まれなものおよびカスタムの個人識別情報パターン(住所、氏名、電話番号)を検出し、機密データをマスキングするか、機密情報を送信しているAPIエンドポイントをブロックします。

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OWASP API Top 10の検知

APIのトラフィックと動作を継続的に分析する高度な監視により、不正な機能アクセス、リソース消費の異常、認証の不規則性、不正なデータアクセス、APIの設定不備を悪用しようとする試みなどの問題を特定し、アラートを発します。

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コンプライアンスレポート

特定の規制およびコンプライアンス制度の影響を受けるAPIエンドポイントを特定し、それらのAPIを介して公開されている特定の機密データを検出、タグ付け、レポートします。検出済みおよび保護対象のAPI全体について、APIのセキュリティ態勢とコンプライアンス状況をレポートし、監査に必要な可視性を提供します。

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APIテスト

本番環境への移行前に、対象を絞ったテストを実行してAPIの脆弱性を検出するプロアクティブなAPIテストです。コードリポジトリとシームレスに統合し、コードベースのAPI検出と連携することで、コードから特定されたすべてのAPIに対して重要な対象限定テストを実行し、OWASP API Top 10に含まれる幅広い脅威に関連する脆弱性を発見できます。

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Bot Defense

Essentials

エンタープライズ

シグネチャベースの保護

WAFシグネチャエンジンには、クローラーやDDoS/DoS攻撃など、既知の自動化された脅威やボットの手法に対応する独自のシグネチャが含まれています。

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高度なボット対策

豊富なシグナルの収集と行動分析を活用し、シグネチャベースの防御を回避する高度で低速かつ持続的なボット攻撃など、自動化された脅威を検知して緩和します。

アドオンとして提供

アドオンとして提供

OWASPの自動化された脅威から保護します。

攻撃者によるOWASP Automated Threatの攻撃ベクトルの悪用を防止します。

アドオンとして提供

アドオンとして提供

クレデンシャルスタッフィングとアカウント乗っ取りの緩和

自動化されたボットがログインページで盗まれた認証情報を入力するのを防ぎ、アカウントの乗っ取りや不正行為のリスクを軽減します。

アドオンとして利用可能

アドオンとして利用可能

Webスクレイピングを防止

自動化されたボットやWebクローラーによるサイト上のコンテンツやデータの抽出、および許可なく競合価格の設定やAIのトレーニングにデータが使用されることを防止します。

アドオンとして提供

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