NGINX OSSユーザ必見!
本セミナーでは、組織内に分散している複数のNGINXオープンソース(OSS)とNGINX Plusを横断的にスキャンし検知、まとめて一元管理(監視・設定等)するためのツールNGINX Instance Managerをご紹介します。
オールインワンソフトウェアとして、ロードバランサー、APIゲートウェイ、リバースプロキシの機能を提供するNGINXは、アプリケーションの開発者やDevOpsチームによって広く使用されています。その際、多数のNGINXインスタンスがインフラ全体に分散し、さまざまなグループによって管理されているというケースが多く見られます。
NGINX Instance Managerは、すべてのインスタンスを把握し、それらが最新の構成、セキュリティ設定になっているかを確認することができます。
そして直感的なインターフェイスで、簡単にNGINXインスタンスを設定し、メンテナンスすることが可能になります。またAPIを用いることで、設定とモニタリングを簡単に構成することが可能です。
ぜひこの機会に、便利なNGINX管理ソフトの機能性をご確認ください!
■主な内容:
NGINXオープンソース、NGINX Plusのインスタンスを検知・登録する方法
NGINX Instance Managerによるコンフィグファイルの管理・設定
APIによる制御
監視システムとの連携
松本 央
ソリューションエンジニア
F5ネットワークスジャパン