BASE Company、最適なLTE顧客体験の提供に向けてF5のDiameter Signaling Delivery Controllerを採用

公開日:2014年9月24日
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導入事例のハイライト

  • ベルギーの大手モバイル通信事業者が、優れたユーザーエクスペリエンスの提供を支援するF5 Traffix Signaling Delivery Controllerを採用
  • F5 Diameterソリューションにより、ネットワークパフォーマンスを損なうことなく、LTEの高速通信を利用できます
  • F5 Signaling Delivery Controllerは、将来の成長を促進する新しい革新的なコンシューマー向けサービスの実現を支援します

シアトル – F5 Networks(NASDAQ:FFIV)は本日、BASE Company(消費者向けモバイルサービスブランド「BASE」で広く知られる、ベルギー最大手の通信事業者の1社)が、加入者の増大するデータ需要に対応するため、F5® Traffix® Signaling Delivery Controller™(SDC™)を採用したと発表しました。BASE Companyは昨年、ベルギーで2番目に顧客向け4Gサービスを開始した通信事業者となり、動画の視聴やリッチメディアの利用時に大幅に高速な通信を提供することで、ユーザーエクスペリエンスを最適化しました。

BASE CompanyのCEOであるJos Donvil氏は、次のように述べています。「BASE Companyは、優れたサービス、競争力のある価格、高性能なネットワークを通じて、お客さまに最適な体験を提供することに注力しています。そのため、パートナーシップを重視しています。カスタマーサービスを重視するパートナーと協力することで、お客さまへの提供価値を継続的に向上できます」

F5の製品開発担当バイスプレジデントであるBen Volkowは、次のように述べています。「F5 Traffix SDCは、BASE Companyがモバイル顧客に高速データ転送を提供できるよう支援するとともに、LTEを利用する加入者が増える中、新サービスの迅速な展開を可能にします。当社のDiameterベースのSDCは、世界各地の大手通信事業者で50件を超える導入実績があります。その主な役割の1つは、主にスマートフォン利用者の行動によってLTE技術で一般的に発生する、シグナリングメッセージの大幅な増加を通信事業者が管理できるようにすることです。SDCを導入することで、BASE Companyは優れたネットワークパフォーマンスを実現しながら、事業の競争力維持につながる革新的なサービスを引き続き提供できます。」

BASE Companyについて

BASE Companyは、ブリュッセルに本社を置くRoyal KPN N.V.の完全子会社です。2013年12月末時点で、BASE Companyのサービス収益ベースの市場シェアは約21%でした。2013年のベルギーにおける総収益は7億2,800万ユーロ、EBITDAは1億9,200万ユーロで、従業員数は922人でした。同社は主にBASEおよびBASE businessブランドを通じて携帯電話事業を展開しています。また、SNOWブランドを通じて、デジタルテレビ、インターネット、固定電話サービスも提供しています。BASE Companyは、顧客層を細分化したターゲティング手法を採用し、BASEショップ、ALLO telecomショップ、オンラインおよび間接チャネルを通じて製品とサービスを提供しています。

BASE Companyは近年、モバイルネットワークに多額の投資を行い、価格、サービス、ネットワークの各面で業界をリードする、欧州でも類を見ないモバイル市場の挑戦者としての地位を確立しました。

F5について

F5(NASDAQ: FFIV)は、世界最大規模の企業、サービスプロバイダー、政府機関、消費者向けブランドのアプリを、より高速、スマート、かつセキュアにします。F5は、速度と制御性を損なうことなく、組織が選択したアプリケーションインフラストラクチャを導入できるクラウドおよびセキュリティソリューションを提供します。詳しくは、f5.comをご覧ください。Twitterで@f5networksをフォローするか、LinkedInおよびFacebookにアクセスすると、F5、パートナー、テクノロジーに関する詳細情報をご確認いただけます。

F5は、米国およびその他の国におけるF5 Networks, Inc.の商標またはサービスマークです。本文に記載されているその他すべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標である場合があります。

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