F5 Networks、2015年度第4四半期および通期決算を発表
公開日:2015年10月28日
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- Nathan Misnerグローバルコミュニケーション担当シニアディレクターF5(206) 272-7494n.misner@F5.com
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ワシントン州シアトル - 2015年10月28日 - F5 Networks, Inc.(NASDAQ: FFIV)は本日、2015年度第4四半期の売上高が5億130万ドルとなり、前四半期の4億8,360万ドルから4%増、2014年度第4四半期の4億6,530万ドルから8%増となったことを発表しました。2015年度通期の売上高は19億2,000万ドルとなり、前年度の17億3,000万ドルから11%増加しました。
第4四半期のGAAPベースの純利益は9,700万ドル(希薄化後1株当たり1.36ドル)となり、2015年第3四半期の9,320万ドル(希薄化後1株当たり1.29ドル)、および前年同期の9,400万ドル(希薄化後1株当たり1.26ドル)と比較して増加しました。通期のGAAPベースの純利益は3億6,500万ドル(希薄化後1株当たり5.03ドル)となり、2014年度の3億1,120万ドル(希薄化後1株当たり4.09ドル)から増加しました。
株式報酬および取得した無形資産の償却による影響を除くと、第4四半期の非GAAPベースの純利益は1億3,070万ドル(希薄化後1株当たり1.84ドル)となり、前四半期の1億2,020万ドル(希薄化後1株当たり1.67ドル)、および2014年度第4四半期の1億1,670万ドル(希薄化後1株当たり1.57ドル)を上回りました。2015年度の非GAAPベースの純利益は4億8,030万ドル(希薄化後1株当たり6.62ドル)となり、2014年度の4億1,300万ドル(希薄化後1株当たり5.43ドル)を上回りました。
GAAP純利益から非GAAP純利益への調整表は、添付の連結損益計算書に記載されています。
F5の社長兼最高経営責任者であるManny Riveloは、次のように述べています。「マクロ経済が不安定な状況にある中、F5は堅調な成長と収益性を達成した1年となりました。第4四半期の売上高ランレートが20億ドルを超え、過去最高の年間売上高と売上総利益率が寄与した結果、通期のGAAP純利益は17%増加しました。地域別では、米国とEMEAが最も好調で、第4四半期の売上高は前年同期比で堅調に増加しましたが、中南米、カナダ、日本の低迷により一部相殺されました。
「当四半期には、製品構成に占めるソフトウェア売上の割合が引き続き拡大しました。これは、Virtual EditionsおよびGood-Better-Bestバンドルに対する需要の増加に加え、クラウドベースのSilverline SaaS製品やその他のサブスクリプションサービスの売上が着実に伸びたことを反映しています。こうした傾向は、オンプレミスとクラウドに導入し、一元管理できるハイブリッドソリューションへの高まるニーズに応えるという当社の取り組みが成果を上げていることを裏付けるものであり、2016年度を通じて継続すると見込んでいます。
「さらに、計画している製品の投入と新たな販売施策に、先日発表したFireEyeとの提携をはじめとする強固なパートナー関係が相まって、当社が対応可能な市場は引き続き拡大し、年間を通じて製品売上が伸びると考えています。ただし、これらの相乗効果は徐々に現れ、年度後半に集中すると見込んでいます。
「過去数年間、第1四半期は季節要因により低調となり、その後、会計年度末にかけて売上が着実に伸びる傾向が続いています。また、2016年度第1四半期の見通しを策定するにあたり、マクロ環境に一定の不透明感が引き続き存在することも考慮しています。
12月31日を期末とする2016年度第1四半期について、当社は売上高目標を4億8,000万~4億9,000万ドル、GAAPベースの希薄化後1株当たり利益目標を1.13~1.16ドルに設定しています。株式報酬費用および取得した無形資産の償却費を除く非GAAPベースの希薄化後1株当たり利益目標は、1.58~1.61ドルです。
当社が予想するGAAP利益と非GAAP利益の調整表を以下に示します。
2015年12月31日終了の3か月間予想される第1四半期の非GAAP利益の調整表 下限 上限 純利益 $79.8 $82.0株式報酬費用 $39.0 $39.0取得した無形資産の償却費 $3.4 $3.4上記項目に関連する税効果 $(10.7) $(10.7)株式報酬費用および取得した無形資産の償却費を除く非GAAP純利益 $111.5 $113.7 希薄化後1株当たり純利益 $1.13 $1.16希薄化後1株当たり非GAAP純利益 $1.58 $1.61
アナリスト/投資家向け説明会
F5は、2015年11月12日(木)の米国東部時間8:00~12:30に、ニューヨーク・ヒルトン・ミッドタウンでアナリストおよび投資家向けのミーティングを開催します。
詳細情報の確認およびオンライン登録については、以下をご覧ください: https://f5.com/about-us/events/f5-networks-analyst-and-investor-meeting-2015
このミーティングは、11月12日午前8時(米国東部時間)からライブ配信されます。また、アーカイブ版は2016年1月20日までご覧いただけます。ライブ配信およびアーカイブ版へのリンクは、https://f5.com/about-us/investor-relationsです。
将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、F5の事業の継続的な堅調さと勢い、将来の財務実績、前四半期比の成長、目標売上高および利益の範囲を含む予想売上高、利益、1株当たり利益、株式数および株価に関する前提、アプリケーションデリバリーネットワーキング、アプリケーションデリバリーサービス、セキュリティ、仮想化およびDiameter製品に対する需要、将来のサービスおよび製品に関する見通し、将来の顧客、市場および製品の利点に関する見通し、ならびにその他の、過去の事実ではない将来予想に関する記述が含まれています。これらの将来予想に関する記述には、1995年米国私募証券訴訟改革法により定められたセーフハーバー条項が適用されます。特定のリスク要因により、実際の結果は将来予想に関する記述で予測されたものと大きく異なる可能性があります。これらの将来予想に関する記述には、リスクおよび不確実性のほか、前提条件およびその他の要因が伴います。これらが完全には実現しない場合、または正しいことが証明されない場合、当社の実際の業績、経営成績もしくは成果、または業界の実績が、当該将来予想に関する記述で明示または黙示された将来の業績、経営成績もしくは成果と大きく異なる可能性があります。これらの要因には、当社の新しいトラフィック管理、セキュリティ、アプリケーションデリバリー、最適化、Diameterおよび仮想化製品・サービスが顧客に受け入れられること、F5またはその競合他社による新たな製品および機能の適時の開発と導入、およびそれらが市場に受け入れられること、価格圧力、業界再編、F5の市場への新規競合企業の参入、ならびに競合他社による新製品およびマーケティング施策などの競争要因、販売割引の拡大、当社の製品およびサービスに対する顧客需要の減少や顧客の支払傾向の変化につながる可能性がある不透明な世界経済情勢、世界経済の状況および地政学的環境の不確実性、情報技術への支出全般、特許、知的財産、株主およびその他の事項に関する訴訟ならびに政府当局による調査、自然災害、パンデミックまたはエピデミック、販売関係を維持・発展させ、効果的に活用するF5の能力、製品開発、マーケティング、営業、プロフェッショナルサービスおよびカスタマーサポートを担う有能な人材を採用・育成・維持するF5の能力、国際市場で事業を拡大するF5の能力、F5の販売サイクルの予測困難性、F5の自己株式取得プログラム、F5普通株式の将来の価格、ならびに米国証券取引委員会に提出または提供した文書(最新のForm 10-KおよびForm 10-Qによる報告書、ならびに随時提出する可能性があるForm 8-Kによる臨時報告書を含みます)に詳述されているその他のリスクおよび不確実性が含まれますが、これらに限定されません。これらの要因により、実際の結果が予想と異なる可能性があります。本リリースに記載された財務情報は、随時修正される可能性があるF5の最新のForm 10-QおよびForm 10-Kによる報告書に含まれる連結財務諸表およびその注記と併せてお読みください。本プレスリリースに記載された将来予想に関するすべての記述は、本書の日付現在で入手可能な情報に基づくものであり、その全体が本注意事項の適用を受けます。F5は、これらの将来予想に関する記述を修正または更新する義務を負いません。
GAAPと非GAAPの調整
F5の経営陣は、さまざまな業績指標を用いて評価を行い、事業上の意思決定を行っています。これらの指標は通常、製品およびサービス事業の収益と、売上原価、研究開発費、販売・マーケティング費、一般管理費など、これらの事業に係る一定の費用に基づいています。そのような指標の1つが、株式報酬費用、取得した無形資産の償却費および買収関連費用を除外した税引後純利益です。これは、改正1934年証券取引所法に基づくRegulation G第101条に定める非GAAP財務指標です。この指標は、該当する場合、株式報酬費用、取得した無形資産の償却費および買収関連費用をGAAP純利益から除外して算出されます。この非GAAP純利益指標は、当社が税金債務の算定にGAAP業績ではなく非GAAP業績を使用した場合に計上する追加の税金または税務上の便益の額を反映して調整されます。株式報酬費用は非現金費用であり、F5は2005年7月1日以降、財務会計基準審議会(「FASB」)の会計基準編纂書(「ASC」)トピック718「報酬―株式報酬」(「FASB ASCトピック718」)の公正価値認識規定に従って会計処理しています。無形資産の償却費は非現金費用です。投資家の皆さまには、無形資産の使用が表示対象期間に計上された収益に寄与しており、今後の期間の収益にも寄与することにご留意いただく必要があります。買収関連費用は、買収に関連して発生した専門サービス報酬で構成されています。
経営陣は、非GAAPベースの1株当たり純利益が、当社の中核事業の業績に関して経営陣および投資家に有用な補足情報を提供し、当社の過去の業績との比較を容易にすると考えています。F5の経営陣は、この非GAAP指標が中核事業の業績評価に有用であると考えていますが、当該指標から除外される項目が、GAAPに準拠して算出されるF5の利益および1株当たり利益に重大な影響を及ぼす可能性があるため、経営陣によるこの指標への依拠には限界があります。したがって、F5の経営陣は、当社の中核事業の業績を評価する際、こうした限界に対処するため、非GAAPベースの利益および1株当たり利益の指標を、GAAPベースの利益および1株当たり利益の指標と併用します。投資家は、これらの非GAAP指標をGAAPに準拠した財務業績指標の代替としてではなく、補足として考慮する必要があります。
F5は、非GAAPベースの利益および1株当たり利益を提示することで、投資家に当社の中核事業の業績を評価するための追加的な手段を提供できると考えています。経営陣も、当社の業績評価にこれらの指標を使用しています。投資家には、財務業績を示す最良の指標としてGAAPベースの業績を参照することを推奨します。ただし、GAAPベースの業績の方がより包括的である一方、GAAPとの調整を行うことで当社の事業実績および財務業績に関するさらなる知見が得られる可能性があるため、当社はこの補足的指標を投資家に提供しています。
この非GAAP財務指標と、最も直接的に比較可能なGAAP財務指標との調整については、当社の連結損益計算書の「非GAAP財務指標」の項をご覧ください。
F5について
F5(NASDAQ:FFIV)は、世界最大規模の企業、サービスプロバイダー、政府機関、消費者向けブランドのアプリを、より高速、スマート、セキュアにします。F5は、速度と制御性を損なうことなく、組織が選択したアプリケーションインフラストラクチャを導入できるクラウドおよびセキュリティソリューションを提供します。詳しくは、f5.comをご覧ください。F5、パートナー、テクノロジーに関する詳細情報は、Twitterで@f5networksをフォローするか、LinkedInおよびFacebookのF5公式ページをご覧ください。
F5は、米国およびその他の国におけるF5 Networks, Inc.の商標またはサービスマークです。ここに記載されているその他すべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標である場合があります。
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本プレスリリースには、将来の事象または将来の財務実績に関する、リスクおよび不確実性を伴う将来予想に関する記述が含まれている場合があります。こうした記述は、「may(可能性がある)」、「will(予定である)」、「should(見込まれる)」、「expects(予想する)」、「plans(計画する)」、「anticipates(見込む)」、「believes(考える)」、「estimates(推定する)」、「predicts(予測する)」、「potential(可能性)」もしくは「continue(継続する)」などの用語、これらの否定形、またはこれらに類する用語によって識別できます。これらの記述は予測にすぎず、SECへの当社の提出書類に記載された要因を含むさまざまな要因により、実際の結果はこれらの記述で予想されたものと大きく異なる可能性があります。