F5 Networks、2017年度第2四半期決算を発表
公開日:2017年4月26日
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- Nathan Misnerグローバルコミュニケーション担当シニアディレクターF5(206) 272-7494n.misner@F5.com
- Holly LancasterWe. Communications(415) 547-7054hlancaster@wecommunications.com
シアトル発 — F5 Networks, Inc.(NASDAQ:FFIV)は本日、2017年度第2四半期の売上高が5億1,820万ドルとなり、2016年度第2四半期の4億8,370万ドルから7.1%増加したと発表しました。2016年度第2四半期比での成長は、米州における着実な事業遂行とセキュリティソリューションの好調な販売が牽引しました。一方、欧州で需要の低迷が続いたことにより、こうした好調な傾向の一部が相殺されました。
2017年度第2四半期のGAAPベースの純利益は9,310万ドル(希薄化後1株当たり1.43ドル)となり、2016年度第2四半期の7,540万ドル(希薄化後1株当たり1.11ドル)から増加しました。2017年度第2四半期の非GAAPベースの純利益は1億2,700万ドル(希薄化後1株当たり1.95ドル)となり、2016年度第2四半期の1億1,400万ドル(希薄化後1株当たり1.68ドル)から増加しました。
純利益、1株当たり利益、およびその他の指標について、GAAPベースと非GAAPベースの調整表を添付の連結損益計算書に記載しています。
終了したばかりの四半期には、40ギガビット対応のBIG-IP Virtual Edition、専用設計のセキュリティ製品であるHerculon SSL OrchestratorおよびHerculon DDoS Hybrid Defender、さらにBIG-IPオペレーティングシステムの最新バージョンであるTMOS 13.0など、複数の新製品を発表しました。BIG-IP iSeries製品は引き続きお客さまから高い評価を得ており、導入動向は過去の主要な製品刷新サイクルと同様に推移しています。BIG-IP iSeriesアプライアンスファミリーは、全製品ラインで卓越したパフォーマンスと拡張性を実現するよう設計されています。また、これらのプログラム可能なソフトウェア定義型ハードウェアプラットフォームには、プライベートクラウドの導入とハイブリッドクラウドの構築を簡素化するための機能が搭載されています。
今四半期に出荷開始を予定している複数の新製品は、さまざまなクラウド環境へのアプリケーション導入を支援するよう設計されています。これらのソリューションには、パブリッククラウドとプライベートクラウドのアプリケーションインフラストラクチャを接続するApplication Connector 1.0、Google Public CloudでのBIG-IPのサポート、マイクロサービス環境向けのContainer ConnectorおよびApplication Services Proxyが含まれます。
F5の社内外の方々との最初の交流を通じて、F5チームの一員となったことへの意欲がさらに高まるとともに、F5が成長に向けた魅力的な基盤を備えているとの確信を深めました」と、F5の社長兼最高経営責任者であるFrançois Locoh-Donouは述べています。「今後も市場に投入していく新たな製品やサービスに大きな期待を寄せています。また、これらの製品やサービスについて、お客さまや主要な戦略的パートナーの皆さまと積極的に意見を交わしていきたいと考えています。
「技術革新を重視する強固な企業文化と堅実な財務基盤を備えたF5は、お客さまのミッションクリティカルなビジネスアプリケーションのセキュリティ確保とパフォーマンス最適化に関する、進化し続けるニーズに応えられる独自の立場にあります」
6月30日を期末とする2017年度第3四半期について、当社は売上高目標を5億2,000万~5億3,000万ドル、希薄化後1株当たり利益の目標をGAAPベースで1.47~1.50ドル、非GAAPベースで2.01~2.04ドルに設定しています。
当社が予想するGAAP利益と非GAAP利益の調整表を以下に示します。
2017年6月30日終了の3か月間予想される第3四半期の非GAAP利益の調整表 下限 上限 純利益 $94.8 $96.8株式報酬費用 $44.0 $44.0取得した無形資産の償却費 $2.8 $2.8上記項目に関連する税効果 $(12.1) $(12.1)株式報酬費用および取得した無形資産の償却費を除く非GAAP純利益 $129.5 $131.5 希薄化後1株当たり純利益 $1.47 $1.50希薄化後1株当たり非GAAP純利益 $2.01 $2.04
将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、F5の事業の継続的な堅調さと勢い、将来の財務実績、前四半期比の成長、目標売上高および利益の範囲を含む予想売上高、利益、1株当たり利益、株式数および株価に関する前提、アプリケーションデリバリーネットワーキング、アプリケーションデリバリーサービス、セキュリティ、仮想化およびDiameter製品に対する需要、将来のサービスおよび製品に関する予想、将来の顧客、市場および製品の利点に関する予想、ならびに過去の事実ではないその他の記述など、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来の見通しに関する記述には、1995年米国私的証券訴訟改革法により設けられたセーフハーバー条項が適用されます。特定のリスク要因により、実際の結果は将来の見通しに関する記述で予測された結果と大きく異なる可能性があります。これらの将来の見通しに関する記述には、リスクおよび不確実性のほか、前提条件およびその他の要因が伴います。これらが完全には実現しない場合、または正しいことが証明されない場合、当社の実際の業績、成果もしくは達成状況、または業界の実績が、当該記述で明示または黙示された将来の業績、成果もしくは達成状況と大きく異なる可能性があります。こうした要因には、以下が含まれますが、これらに限定されません。当社の新たなトラフィック管理、セキュリティ、アプリケーションデリバリー、最適化、Diameterおよび仮想化製品・サービスが顧客に受け入れられること、F5または競合他社による追加の新製品および新機能の適時の開発と導入、ならびに市場での受容、価格圧力、業界再編、F5の市場への新規競合企業の参入、競合他社による新製品およびマーケティング施策などの競争要因、販売割引の拡大、当社の製品およびサービスに対する顧客需要の減少や顧客の支払傾向の変化につながる可能性がある不透明な世界経済情勢、世界経済の状況および地政学的環境の不確実性、情報技術への支出全般、特許、知的財産、株主その他の事項に関する訴訟および政府当局による調査、自然災害、パンデミックまたはエピデミック、販売チャネルとの関係を維持・発展させ、効果的に活用するF5の能力、製品開発、マーケティング、営業、プロフェッショナルサービスおよびカスタマーサポートの有資格人材を採用、育成および維持するF5の能力、国際市場で事業を拡大するF5の能力、F5の販売サイクルの予測困難性、F5の自己株式取得プログラム、F5普通株式の将来の価格、ならびに米国証券取引委員会に提出または提供した文書(最新のForm 10-KおよびForm 10-Qによる報告書、ならびに随時提出する可能性のあるForm 8-Kによる臨時報告書を含みます)に詳述されているその他のリスクおよび不確実性であり、これらにより実際の結果が予想と異なる可能性があります。本リリースに記載された財務情報は、随時修正される可能性があるF5の最新のForm 10-QおよびForm 10-Kによる報告書に含まれる連結財務諸表およびその注記と併せてお読みください。本プレスリリースに記載された将来の見通しに関するすべての記述は、本書の日付現在で入手可能な情報に基づいており、その全体が本注意事項の適用を受けます。F5は、これらの将来の見通しに関する記述を修正または更新する義務を負いません。
GAAPから非GAAPへの調整
F5の経営陣は、さまざまな業績指標を用いて評価を行い、事業上の意思決定を行っています。これらの指標は通常、製品およびサービス事業の収益と、売上原価、研究開発費、販売・マーケティング費、一般管理費など、これらの事業に係る一定の費用に基づいています。そのような指標の1つが、株式報酬費用、取得した無形資産の償却費および買収関連費用を除外し、税効果を反映した純利益です。これは、改正1934年証券取引所法に基づくRegulation G第101条に定める非GAAP財務指標です。この指標は、該当する場合、GAAP純利益から株式報酬費用、取得した無形資産の償却費および買収関連費用を除外したものです。この非GAAP純利益指標は、会社の税金債務の算定にGAAP業績ではなく非GAAP業績を使用した場合に計上される追加の税金または税務上の便益の額を反映して調整されています。株式報酬費用は非現金費用であり、F5は2005年7月1日以降、米国財務会計基準審議会(「FASB」)の会計基準コード化体系(「ASC」)トピック718「報酬―株式報酬」(「FASB ASCトピック718」)の公正価値認識規定に従って会計処理しています。無形資産の償却費は非現金費用です。投資家の皆さまは、無形資産の使用が表示対象期間に得られた収益に寄与しており、将来の期間の収益にも寄与することにご留意ください。買収関連費用は、買収に関連して発生した専門サービス報酬で構成されています。また、2016年度および2017年度の非GAAP利益および1株当たり利益を算定する目的で、陪審評決に関連する費用および当該特許訴訟に伴うその他の費用をGAAP純利益から除外しています。
経営陣は、非GAAPベースの1株当たり純利益が、当社の中核事業の業績に関して経営陣および投資家に有用な補足情報を提供し、当社の過去の業績との比較を容易にすると考えています。F5の経営陣は、この非GAAP指標が中核事業の業績評価に有用であると考えていますが、当該指標から除外される項目が、GAAPに基づいて算出されるF5の利益および1株当たり利益に重大な影響を及ぼす可能性があるため、この指標への依存には限界があります。そのため、F5の経営陣は、当社の中核事業の業績を評価する際、こうした限界に対処するため、非GAAPベースの利益および1株当たり利益の指標を、GAAPベースの利益および1株当たり利益の指標と併用します。投資家は、これらの非GAAP指標をGAAPに準拠した財務業績指標の代替としてではなく、補足として考慮する必要があります。
F5は、非GAAPベースの利益および1株当たり利益を提示することで、投資家が当社の中核事業の業績を評価するための追加的な手段を提供できると考えています。経営陣も、当社の業績評価にこれらの指標を使用しています。投資家には、財務業績を示す最良の指標としてGAAPベースの業績を参照することを推奨します。ただし、GAAPベースの業績の方がより包括的である一方、GAAPとの調整を行うことで当社の事業業績および財務実績についてさらなる洞察が得られる可能性があるため、当社はこの補足的指標を投資家に提供しています。
この非GAAP財務指標と、最も直接的に比較可能なGAAP財務指標との調整については、当社の連結損益計算書の「非GAAP財務指標」のセクションをご覧ください。
F5について
F5(NASDAQ: FFIV)は、世界最大規模の企業、サービスプロバイダー、政府機関、消費者向けブランドのアプリを、より高速、スマート、セキュアにします。F5は、スピードと制御性を損なうことなく、組織が選択したアプリケーションインフラストラクチャを導入できるクラウドおよびセキュリティソリューションを提供します。詳しくは、f5.comをご覧ください。Twitterで@f5networksをフォローするか、LinkedInおよびFacebookにアクセスすると、F5、パートナー、テクノロジーに関する詳細情報をご確認いただけます。
F5は、米国およびその他の国におけるF5 Networks, Inc.の商標またはサービスマークです。本文に記載されているその他すべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標である場合があります。
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本プレスリリースには、将来の事象または将来の財務実績に関する、リスクおよび不確実性を伴う将来予想に関する記述が含まれている場合があります。こうした記述は、「may(可能性がある)」、「will(予定である)」、「should(見込まれる)」、「expects(予想する)」、「plans(計画する)」、「anticipates(見込む)」、「believes(考える)」、「estimates(推定する)」、「predicts(予測する)」、「potential(可能性)」もしくは「continue(継続する)」などの用語、これらの否定形、またはこれらに類する用語によって識別できます。これらの記述は予測にすぎず、実際の結果は、当社がSECに提出した書類に記載された要因を含むさまざまな要因により、当該記述で予想された結果と大きく異なる可能性があります。