F5® Traffix™、Diameterシグナリング向けSDN対応ソリューションを発表
公開日:2013年2月26日
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バルセロナ発--F5 Networks, Inc. (NASDAQ:FFIV)は本日、Traffix™ Signaling Delivery Controller™(SDC™)製品の最新ソフトウェアリリースが、ソフトウェア定義ネットワーキング(SDN)およびネットワーク機能仮想化(NFV)アーキテクチャ向けに最適化されたことを発表しました。多くの大手通信事業者がSDNの概念を支持し、ETSI(欧州電気通信標準化機構)の一環として、ネットワーク機能の仮想化に関する新たな標準化グループを設立しました。F5は、プログラマビリティを高め、ネットワークオーケストレーションシステムと統合した仮想環境で実行可能なDiameterおよびコントロールプレーンソリューションを提供します。F5のソリューションは、サービスプロバイダーがネットワークを2G/3Gから4G LTEのオールIPインフラストラクチャへ移行するうえで役立つコアテクノロジーを提供します。
「NFVとSDNは、ハードウェアコストの削減と柔軟性の向上が期待できるため、サービスプロバイダーにとって魅力的です」と、Current Analysisの主席アナリストであるDavid Snow氏は述べています。「SDN Diameterシグナリングソリューション市場が拡大する中、大規模なサービスプロバイダーネットワークと仮想化インフラストラクチャに関するF5の経験が、新たなSDCの『SDN対応』シグナリング製品の展開を後押ししています」
F5の製品開発担当バイスプレジデントであるBen Volkowは、次のように述べています。「お客さまが、成熟し実績のあるDiameter製品の信頼性とパフォーマンスを求めていることから、F5のTraffix SDCソリューションは、ティア1通信事業者やサービスプロバイダーを含む25か所以上に導入されています。さらに、Traffix SDCにより、サービスプロバイダーはネットワークを動的に自動化およびプログラムできるようになり、NFV機能を活用してネットワーク要素をx86ベースのサーバーインフラストラクチャに移行できます。サービスプロバイダーは、SDN/NFV対応のF5 SDCシグナリングソリューションを活用することで、ネットワーク変更の簡素化と迅速化、複雑さとコストの軽減、ビジネスアジリティの最大化を実現できます。」
F5は、サービスプロバイダーによるサービスアーキテクチャの最適化、拡張、簡素化を可能にするとともに、新たな収益を生み出すアプリケーションサービスを通じて、レイヤー4~7ネットワークの収益化を支援します。F5® Traffix™SDC™は、市場で最も成熟したDiameterルーティング、負荷分散、接続ソリューションであり、サービスプロバイダーによるLTEネットワークシグナリングの制御と管理を支援します。
SDN/NFV対応ソリューションの特長:
- 市場をリードするサーバーをサポートしているため、通信事業者は同じインフラストラクチャを複数のネットワークサービスに活用できます。このプラットフォームは仮想化に対応しており、VMware ESXとKVMの両方のハイパーバイザー上で実行できます。
- 独自のスクリプティング機能と新しいAPIにより、通信事業者は、変化するシグナリングやネットワークの状況に応じて、ポリシーベースの構成変更をプログラムし、自動化できます。これにより、ビジネスロジックをデバイス構成からプログラムによって抽象化できます。
F5のデータおよびシグナリングの専門家が、Mobile World Congressのホール6、ブース#E120でお待ちしています。F5担当者とのミーティングをご希望の場合は、登録ページをご覧ください。
F5について
F5(NASDAQ:FFIV)は、世界最大規模の企業、サービスプロバイダー、政府機関、消費者向けブランドのアプリを、より高速、スマート、かつセキュアにします。F5は、速度と制御性を損なうことなく、組織が選択したアプリケーションインフラストラクチャを導入できるようにするクラウドおよびセキュリティソリューションを提供しています。詳しくは、f5.comをご覧ください。また、Twitterで@f5networksをフォローするか、LinkedInおよびFacebookにアクセスすると、F5、パートナー、テクノロジーに関する詳細情報をご確認いただけます。
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