2026年 F5 STEM・AI教育助成金ガイドラインおよび申請
助成金の背景:
2026 F5 STEM & AI Education Grantsは、十分な支援が行き届いていないコミュニティで、未来のリーダーや変革を担う人材の育成に取り組む非営利団体の活動を後押しすることに重点を置いています。アフリカ、アジア、中南米におけるSTEMおよびAI教育の取り組みを対象とし、教育機会へのアクセス拡大、イノベーションの促進、貧困下で暮らす人々のキャリア機会創出を目指します。
- 助成金額:各助成金は、使途に制限のない1回限りの50,000米ドルです。
- 助成対象団体数:助成金の提供先として10団体を選定します。
- 選考プロセス:助成金のパートナーは、F5の従業員で構成されるグローバル委員会が選考します。
2026年の新情報:
STEM教育助成金を世界各地で提供し、6年間にわたり成果を上げてきたF5は、このプログラムの効果をさらに高めるため、2026年の助成金に3つの新たな要素を導入します。
- 地域を重視したアプローチ:
2026年の助成金では、以下をはじめ、STEMおよびAI教育リソースを最も必要としている地域を優先します。- アフリカ(北アフリカおよびサハラ以南のアフリカを含む)
- アジア(中央アジア、東アジア、東南アジア、南アジア、および一般に中東と呼ばれる西アジアを含む)
- ラテンアメリカ(中央アメリカ、南アメリカ、カリブ海地域を含む)
- 人工知能(AI)に関する要件:
STEM教育における人工知能の影響力が高まっていることを踏まえ、2026年の助成金申請資格ではAIを必須要素としました。申請団体は、プログラム、カリキュラム、研修活動のいずれか、または複数にAIを明示的に組み込む必要があります。AIリテラシーの育成、AIツールの活用、AI主導の業界で参加者が活躍するための準備を通じて、申請団体は、貧困状態にある人々を対象にSTEM分野のイノベーションを推進するというF5の方針に沿うことができます。 - 貧困状態にある人々への支援を重視:
2026年、F5は、貧困状態にある人々(国連の定義では1日2米ドル未満で生活する人々)の支援に取り組み、STEMおよびAI教育への公平なアクセスを確保する組織への助成を優先します。十分な支援を受けられていないコミュニティを対象とするプログラムにリソースを提供することで、最も支援を必要とする人々が直面する障壁を取り除き、教育機会を拡充し、STEMおよびAI関連分野でのキャリア形成を促進することを目指します。
こうした戦略の進化は、STEM教育における格差の是正、AI分野のイノベーションの促進、そして世界各地で貧困状態にある人々の自立支援に対するF5の強いコミットメントを示すものです。十分な支援が行き届いていない地域に取り組みを集中し、変革をもたらすツールとしてAIを重視することで、有意義かつ持続的な効果を生み出す的確な支援の提供を目指します。
組織および応募資格に関する要件:
- 非営利団体は、活動国または登録国(あるいはその両方)の定義に基づき、法的に登録された慈善団体であるか、法的に登録された慈善団体から財政支援を受けている必要があります。また、3年以上の活動実績が必要です。
- 非営利団体の主たる使命は、STEMおよびAI教育において、貧困状態にある人々の参加を促進するために、教育機会へのアクセス拡大、能力開発、キャリア形成の支援、または関連する取り組みを実施することです。
- 非営利団体は、貧困状態にある人々を対象に、STEMおよびAI教育へのアクセス向上、またはSTEM分野の能力開発に成功した実績を有している必要があります。さらに、その成果を裏付ける定量的データを提示できなければなりません。
- 助成金は、主に(>50%)貧困状態にある人々のために活用されなければなりません。
- 申請書の提出時点で、組織のウェブサイトが稼働している必要があります。
- 米国外に拠点を置く非営利団体は、F5の国際助成パートナーであるCAF Americaの支援のもと、Enhanced Expenditure Responsibility(EER)プロセスを受ける必要があります。助成対象となるにはEERプロセスの承認が必要です。EERにかかるすべての費用はF5が負担します。
- 人種、肌の色、年齢、性別(妊娠またはトランスジェンダーであることを含む)、婚姻状況または家族状況、性的指向、性自認または性表現、政治的思想、信条、宗教、祖先、民族または出身国、軍人または退役軍人であること、感覚障害、精神障害または身体障害、遺伝情報、あるいは適用される地方、州、連邦の法律で保護されるその他の区分に基づく差別を定めた方針を文書で設けている団体は、本助成金の対象外です。
- 非営利団体は、以下のいずれかの地域で貧困状態にある人々を支援するプログラムにのみ、助成金を充当する必要があります。
- アフリカ(北アフリカおよびサハラ以南のアフリカを含む)
- アジア(中央アジア、東アジア、東南アジア、南アジア、および一般に中東と呼ばれる西アジアを含む)
- ラテンアメリカ(中央アメリカ、南アメリカ、カリブ海地域を含む)
重要な日程:
- 助成金の申請期間は、2026年6月1日から2026年6月14日23:45(PST)までです。
- 申請者には、2026年7月に助成金の採否を通知します。
申請の詳細:
助成金の申請はすべて電子的に提出する必要があります。申請内容を保存して後から再開することはできないため、事前に申請項目を確認することを強く推奨します。申請全体の文字数は200,000文字以内、各回答は最大4,000語です。申請書は英語で作成する必要があります。
助成金の応募資格を満たすためのベストプラクティス:効果の定量的な提示
助成金申請の説得力を高めるため、非営利団体は、定量的な詳細情報を提示し、貧困状態にある人々を対象としたSTEMおよびAI教育へのアクセス拡大や能力強化に成功した実績を示す必要があります。有力な定量的根拠の例は次のとおりです。
- 大学進学率:参加者のうち、特にSTEM関連分野の大学に進学できた人の割合を示してください。
- 卒業率:STEM教育プログラムまたはその他の関連施策を修了したプログラム参加者の人数または割合に関するデータを提示します。
- 就職率: STEM分野で参加者が就職またはインターンシップの機会を得た割合に関する統計を提示します。
- 理解度または学業成績の向上:プログラム参加者のSTEM関連の理解度やテストスコアについて、測定可能な向上を強調します。
- プログラム修了率:組織の取り組みや研修プログラムを修了した参加者の割合を示します。
- 参加拡大の指標:貴組織のプログラム、STEM関連のキャリア、教育課程において、貧困状態にある人々の参加が拡大していることを示す詳細な統計的根拠を提示してください。STEMおよびAI教育への参加拡大を目的として、アクセスの向上、能力の強化、キャリア開発の促進、または施策の実施に向けた具体的な取り組みを明示してください。
定量データは、取り組みの成果を示し、STEMおよびAIの教育・テクノロジー分野で貧困状態にある人々のエンパワーメントを図るというF5の目標との整合性を確保するうえで、不可欠かつ必須の要素です。
2026 F5 STEM & AI Education助成金の申請を完了するには、こちらから申請してください。
申請:
1. 組織プロファイル
組織の概要、体制、重点分野を明確にするために必要な情報を入力してください。
- 組織の正式名称を入力してください。
- 組織の概要を記載してください。
- 組織の現在の目標と使命について説明してください。
- 組織のWebサイトを入力してください。(申請資格を満たすには、運用中のWebサイトが必要です。)
- 貴団体が主にサービスを提供している地域はどこですか?該当するものをすべて選択してください。
- アフリカ(北アフリカおよびサハラ以南のアフリカを含む)
- アジア(中央アジア、東アジア、東南アジア、南アジア、および一般に中東と呼ばれる西アジアを含む)
- ラテンアメリカ(中央アメリカ、南アメリカ、カリブ海地域を含む)
6. 貴組織はどの国を対象にサービスを提供していますか?
7. 貴団体は、慈善団体としてどの国で法的に登録されていますか?(この情報に基づき、資金を米国の財団と国際財団のどちらから拠出するかを決定します。)
8. 貴団体は、法的に登録された慈善団体として、または財政支援団体の傘下で、何年間活動していますか?(応募資格を満たすには、3年以上の活動実績が必要です。)
9. 貴団体にはフルタイムの職員が何名いますか?
- 全員がボランティア
- 1~5
- 6~10
- 11~20
- 21~45
- 46~75
- 75超
10. 貴組織の2026年の年間運営予算は、現在、米ドル(USD)でいくらですか?
- 50,000 USD未満
- 50,001~100,000米ドル
- 100,001~299,000米ドル
- 300,000~500,000米ドル
- 500,001~1,000,000米ドル
- 100万~500万米ドル
- 500万~1,000万米ドル
- 1,000万米ドル超
2. プログラムの重点分野と効果
組織のミッションに基づく取り組みやプログラム、測定可能な成果を紹介します。
11. 貴団体が現在提供しているプログラムについて説明してください。
12. 支援対象者のうち、貧困状態にある方の割合は何%ですか?
13. 貴団体は何人に直接サービスを提供していますか?
- 100人未満
- 101~300
- 301~500
- 501~999
- 1,000~4,999
- 5,000~10,000
- 10,001~15,000
- 15,000超
14. 貴団体が支援するグループまたはコミュニティについて説明してください。
15. 貴団体がSTEMおよびAI教育の提供を通じて対応に取り組んでいる、地域社会の現在のニーズについて説明してください。
16. 貧困状態にある人々を対象としたSTEMおよびAI教育について、貴団体がアクセスの拡大や能力開発をどのように実現してきたか、定量的な詳細を記載してください。(例:大学進学率、卒業率、就職率、理解度スコアの向上など)
17. 貴団体のプログラムを通じて、貧困状態にある人々を支援してきた関連経験と専門知識について説明してください。(例:参加者の募集方法、地域のパートナーとの連携、スタッフ研修方針など)
18. プログラムがもたらした変革的な効果を示す成功事例またはケーススタディを1~2件ご紹介ください。
3. コミュニティのインサイト
コミュニティのニーズと協働の取り組みへの理解を深めます。
19. STEMおよびAI教育の機会を拡充するために、貴団体は地域コミュニティ内でどのようなパートナーシップや連携体制を構築していますか?(例:提携団体、共同イニシアチブ、共有リソースなど)
20. 貧困状態にある人々のSTEM教育とAIリテラシーを向上させるために、貴団体が採用している革新的なアプローチや独自の手法について説明してください。
4. 資金調達と持続可能性
効果を最大化するために、助成金をどのように活用し、継続的な資金を確保するかを評価します。
21. この資金提供によって、貴組織や支援対象者にどのような影響がもたらされる可能性があるかを説明してください。
22. 助成金が交付された場合に、成果をどのように測定するかを明確に記載してください。
23. 本助成金の交付を受けた場合、効果を最大化するために、組織内で資金をどのように配分するか、その概要を項目別に示してください。
24. 助成期間終了後もSTEMおよびAIプログラムを持続できるよう、貴団体ではどのような取り組みを行いますか?
25. 今後3~5年間で、組織の活動規模を拡大し、その効果を広げるために、どのような計画を立てていますか?(見込まれるプログラムの拡大、新たなパートナーシップ、地域社会への働きかけに関する戦略を含めてください。)
5. 適格性の確認
組織がこの助成金の申請資格要件を満たしていることを確認してください。
26. 貴団体が法的に登録された慈善団体である、または法的に登録された慈善団体から財政支援を受けていることを確認しますか?
- はい
- いいえ
27. 貴組織には、人種、肌の色、年齢、性別(妊娠またはトランスジェンダーであることを含む)、婚姻状況または家族状況、性的指向、性自認または性表現、政治的思想、信条、宗教、祖先、民族または出身国、軍人または退役軍人としての地位、感覚障害、精神障害または身体障害、遺伝情報、あるいは適用される地方、州、連邦の法律で保護されるその他の分類に基づく差別を定めた方針がないことを確認しますか。
- はい
- いいえ
28. 貴団体の主な活動目的が、STEMおよびAI教育において、貧困状態にある人々の参加を促進するために、教育機会へのアクセス拡大、能力開発、キャリア形成支援、または関連する取り組みを実施することであると確認できますか?
- はい
- いいえ
6. 連絡先および提出方法の詳細
29. 助成金申請について連絡可能な担当者の氏名と役職を記載してください。
30. 貴団体の助成金申請に関する連絡先メールアドレスを記入してください。
31. F5 STEM AI Education Grantをどのようにしてお知りになりましたか?
- 口コミ
- F5従業員
- ソーシャルメディア
- F5 Global Good
- NGO向け助成金
- その他
32. F5の従業員から紹介を受けた場合は、その従業員の氏名を入力してください。
33. 過去にF5からSTEMおよびAI教育助成金を受けたことがありますか?
- はい
- いいえ
- 不明
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