F5、Anand Eswaran氏を取締役会メンバーに選任

公開日:2026年4月28日
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シアトル — あらゆるアプリとAPIの配信とセキュリティを支える世界的リーダーであるF5, Inc.(NASDAQ: FFIV)は本日、Anand Eswaranが取締役に就任したことを発表しました。革新的なソフトウェア企業で経営幹部を務めたEswaranの経験は、F5の取締役会にとって貴重な力となります。Eswaran氏は2026年4月24日付でF5の取締役に就任し、取締役会の監査委員会および人材・報酬委員会の委員を務めます。

F5の会長、社長兼CEOであるFrançois Locoh-Donouは、次のように述べています。「Anandは、テクノロジー分野における卓越したリーダーシップと、成長とイノベーションを推進してきた確かな実績をF5の取締役会にもたらします。今日の複雑かつ急速に進化するデジタル環境に対応しながら、テクノロジー企業の事業拡大を成功に導いてきた専門知識を持つAnandは、F5チームにとって貴重な存在です。AIがけん引する未来に向けて、お客さまが必要とするイノベーションをF5が引き続き提供していくうえで、Anandの経験は重要な役割を果たすでしょう」

Eswaran氏は現在、Veeam Softwareの最高経営責任者(CEO)を務めており、データセキュリティ、データガバナンス、データレジリエンスを通じて、お客さまによるAIの大規模な導入加速を支援するというVeeamの取り組みを主導しています。ソフトウェアおよびAIファーストの大手企業で要職を歴任してきた、経験豊富なテクノロジー業界の経営者です。テクノロジー企業を、堅調な収益性を備えた高成長の業界リーダーへと変革してきた25年以上の経験を有しています。

今回の就任により、F5の取締役会は9名体制となり、そのうち8名が独立取締役となります。

Anand Eswaranの経歴

Eswaran氏は現在、Veeam Softwareの最高経営責任者(CEO)を務めており、就任から4年以上になります。Veeam入社前は、直近ではRingCentralの社長兼最高執行責任者(COO)を務めていました。また、Microsoft、SAP、Hewlett-Packardで、責任範囲を拡大しながらさまざまなリーダー職を歴任しました。Technology Services Industry Associationでは、創設時の諮問委員も務めました。ムンバイ大学でコンピューター工学の工学士号を、ミズーリ大学コロンビア校でコンピューターサイエンスの理学修士号を取得しています。


F5について

F5, Inc.(NASDAQ: FFIV)は、あらゆるアプリケーションの配信とセキュリティを支えるグローバルリーダーです。30年にわたる専門知識を基盤に、F5は業界最高水準のプラットフォームであるF5 Application Delivery and Security Platform (ADSP)を構築し、オンプレミス、クラウド、エッジ、ハイブリッドおよびマルチクラウド環境など、場所を問わず、あらゆるアプリケーションとAPIの配信とセキュリティを実現しています。F5は、世界最大規模かつ最先端の組織と連携しながらイノベーションを推進し、高速で可用性とセキュリティに優れたデジタルエクスペリエンスを提供することに尽力しています。互いの成長を支え合い、より良いデジタル世界を実現します。


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