F5 Networks、2018年度第2四半期決算を発表

公開日:2018年4月25日
お問い合わせ先
  • Jason Willey投資家向け広報F5(206) 272-7908j.willey@f5.com
  • Nathan Misnerグローバルコミュニケーション担当シニアディレクターF5(206) 272-7494n.misner@F5.com

シアトル発 — F5 Networks, Inc.(NASDAQ:FFIV)は本日、2018年度第2四半期の売上高が5億3,330万ドルとなり、2017年度第2四半期の5億1,820万ドルから2.9%増加したと発表しました。2017年度第2四半期比の成長は、ソフトウェアソリューションおよびサービス事業が牽引しました。

2018年度第2四半期のGAAPベースの純利益は1億960万ドル(希薄化後1株当たり1.77ドル)となり、2017年度第2四半期の9,310万ドル(希薄化後1株当たり1.43ドル)から増加しました。株式報酬、取得した無形資産の償却、および訴訟費用の影響を除いた2018年度第2四半期の非GAAPベースの純利益は1億4,330万ドル(希薄化後1株当たり2.31ドル)となり、2017年度第2四半期の1億2,700万ドル(希薄化後1株当たり1.95ドル)から増加しました。

純利益、1株当たり利益、およびその他の指標について、GAAPベースと非GAAPベースの調整表を添付の連結損益計算書に記載しています。

F5の社長兼最高経営責任者であるFrançois Locoh-Donouは、次のように述べています。「第2四半期は、組織全体で着実に業務を遂行しました。ソフトウェア事業は、パブリッククラウドへの導入を原動力として、今四半期も目覚ましい成長を遂げました。また、Services部門は引き続き、お客さまに多大な価値を提供するとともに、好調な業績を上げています。

「3月初旬に開催したアナリストおよび投資家向け説明会では、マルチクラウド環境で進化するお客さまのアプリケーションを支援することを軸とした長期的な戦略ロードマップを示しました。F5全体が一丸となり、アプリケーションの所在を問わず、お客さまのニーズに応えるために必要な製品とサービスの提供に取り組んでいます。この方針は、本日発表した新しいBIG-IP Cloud Editionと、今月初めに発表したAdvanced Web Application Firewallソリューションにも明確に表れています」

6月30日を期末とする2018年度第3四半期について、当社は売上高目標を5億3,500万~5億4,500万ドル、希薄化後1株当たり利益目標をGAAPベースで1.79~1.82ドル、非GAAPベースで2.36~2.39ドルに設定しています。

当社が予想するGAAP利益と非GAAP利益の調整表を以下に示します。

2018年6月30日終了の3か月間予想される第3四半期の非GAAP利益の調整表 下限 上限 純利益 $110.2 $112.0株式報酬費用 $42.0 $42.0取得した無形資産の償却費 $2.8 $2.8上記項目に関連する税効果 $(9.4) $(9.4)株式報酬費用および取得した無形資産の償却費を除く非GAAP純利益 $145.6 $147.4 希薄化後1株当たり純利益 $1.79 $1.82希薄化後1株当たり非GAAP純利益 $2.36 $2.39

Francis J. Pelzerがエグゼクティブバイスプレジデント兼最高財務責任者に就任

また、2018年5月21日付でFrancis「Frank」Pelzerがエグゼクティブバイスプレジデント兼最高財務責任者に就任することも発表しました。PelzerはSAPからF5に入社します。直近ではSAPのCloud Business Groupでプレジデント兼最高執行責任者を務め、Concur、Ariba、Fieldglass、SucessFactors、Hybrisを含むSAPのSoftware-as-a-Serviceポートフォリオの戦略実行と事業運営を統括していました。それ以前は、クラウドベースの出張・経費管理ソリューションプロバイダーで、2014年にSAPに買収されたConcur Technologiesの最高財務責任者を務めていました。

将来の見通しに関する記述

本プレスリリースには、F5の事業の継続的な堅調さと勢い、将来の財務実績、前期比成長率、目標売上高および利益の範囲を含む予想売上高、利益、1株当たり利益、株式数および株価に関する前提、アプリケーションデリバリーネットワーキング、アプリケーションデリバリーサービス、セキュリティ、仮想化およびDiameter製品に対する需要、将来のサービスおよび製品に関する予想、将来の顧客、市場および製品の利点に関する予想、ならびにその他の、過去の事実ではない将来予想に関する記述が含まれています。これらの将来予想に関する記述には、1995年米国私的証券訴訟改革法により設けられたセーフハーバー条項が適用されます。特定のリスク要因により、実際の結果は将来予想に関する記述で予測されたものと大きく異なる可能性があります。これらの将来予想に関する記述には、リスクおよび不確実性のほか、前提条件およびその他の要因が伴います。これらが完全には実現しない場合、または正しいことが証明されない場合、当社の実際の業績、成果もしくは達成状況、または業界の実績が、当該将来予想に関する記述で明示または黙示された将来の業績、成果もしくは達成状況と大きく異なる可能性があります。こうした要因には、以下が含まれますが、これらに限定されません。当社の新たなトラフィック管理、セキュリティ、アプリケーションデリバリー、最適化、Diameterおよび仮想化製品・サービスが顧客に受け入れられること、F5または競合他社による追加の新製品および機能の適時の開発と導入、ならびに市場での受容、価格圧力、業界再編、F5の市場への新規競合企業の参入、競合他社による新製品およびマーケティング施策などの競争要因、販売割引の拡大、当社の製品およびサービスに対する顧客需要の減少や顧客の支払傾向の変化につながる可能性がある不透明な世界経済情勢、世界経済の状況および地政学的環境の不確実性、情報技術への支出全般、特許、知的財産、株主その他の事項に関する訴訟および政府当局による調査、自然災害、パンデミックまたはエピデミック、販売チャネルとの関係を維持・発展させ、効果的に活用するF5の能力、製品開発、マーケティング、営業、プロフェッショナルサービスおよびカスタマーサポートを担う有能な人材を採用、育成および維持するF5の能力、国際市場で事業を拡大するF5の能力、F5の販売サイクルの予測困難性、F5の自社株買いプログラム、F5普通株式の将来の価格、ならびに米国証券取引委員会に提出または提供した文書(最新のForm 10-KおよびForm 10-Qによる報告書、ならびに随時提出する可能性があるForm 8-Kによる臨時報告書を含みます)に詳述されている、実際の結果が予想と異なる原因となり得るその他のリスクおよび不確実性。本リリースに記載された財務情報は、随時修正される可能性があるF5の最新のForm 10-QおよびForm 10-Kによる報告書に含まれる連結財務諸表およびその注記と併せてお読みください。本プレスリリースに含まれるすべての将来予想に関する記述は、本書の日付現在で入手可能な情報に基づいており、その全体が本注意事項の適用を受けます。F5は、これらの将来予想に関する記述を修正または更新する義務を負いません。

GAAPから非GAAPへの調整

F5の経営陣は、さまざまな業績指標を用いて評価を行い、事業上の意思決定を下しています。これらの指標は通常、製品およびサービス事業の収益と、売上原価、研究開発費、販売・マーケティング費、一般管理費など、これらの事業に係る一定の費用に基づいています。そのような指標の1つが、株式報酬費用、取得した無形資産の償却費、買収関連費用(税引後)、ならびに特定の非経常的な税金費用および税務上の利益を除外した純利益です。これは、改正1934年証券取引所法に基づくRegulation G第101条に定める非GAAP財務指標です。この指標は、該当する場合、株式報酬費用、取得した無形資産の償却費、および買収関連費用をGAAP純利益から除外して算出します。この非GAAP純利益指標は、F5が税務上の債務を算定する際にGAAP業績ではなく非GAAP業績を使用した場合に計上することとなる追加の税金または税務上の利益の額を反映して調整されます。株式報酬費用は非現金費用であり、F5は2005年7月1日以降、米国財務会計基準審議会(「FASB」)の会計基準編纂書(「ASC」)トピック718「報酬―株式報酬」(「FASB ASCトピック718」)の公正価値認識規定に従って会計処理しています。無形資産の償却費は非現金費用です。投資家の皆さまは、無形資産の使用が表示対象期間に計上された収益に寄与しており、今後の期間の収益にも寄与することにご留意ください。買収関連費用は、買収に関連して発生した専門サービス費用で構成されます。また、2017年度の非GAAP利益および1株当たり利益を算定する目的で、リストラクチャリング費用をGAAP純利益から除外しています。さらに、2016年度および2017年度には、主に陪審評決に関連する訴訟費用および当該特許訴訟に伴うその他の費用を除外しています。

経営陣は、非GAAPベースの1株当たり純利益が、当社の中核事業の業績に関して経営陣および投資家に有用な補足情報を提供し、当社の過去の業績との比較を容易にするものと考えています。F5の経営陣は、この非GAAP指標が中核事業の業績評価に有用であると考えていますが、当該指標から除外される項目が、GAAPに基づいて算出されるF5の利益および1株当たり利益に重大な影響を及ぼす可能性があるため、経営陣によるこの指標への依拠には限界があります。そのため、F5の経営陣は、当社の中核事業の業績を評価する際、こうした限界に対処するため、非GAAPベースの利益および1株当たり利益の指標を、GAAPベースの利益および1株当たり利益の指標と併せて使用します。投資家は、これらの非GAAP指標をGAAPに基づく財務業績指標の代替としてではなく、補足情報として考慮する必要があります。

この非GAAP財務指標と、最も直接的に比較可能なGAAP財務指標との調整については、当社の連結損益計算書の「非GAAP財務指標」の項をご覧ください。

F5について

F5(NASDAQ: FFIV)は、世界最大規模の企業、サービスプロバイダー、政府機関、消費者向けブランドにおいて、アプリの高速化、高機能化、安全性の向上を実現します。F5は、速度と制御性を損なうことなく、組織が選択したアプリケーションインフラストラクチャを導入できるようにするクラウドおよびセキュリティソリューションを提供しています。詳しくは、f5.comをご覧ください。また、Twitterで@f5networksをフォローするか、LinkedInおよびFacebookにアクセスすると、F5、パートナー、テクノロジーに関する詳細情報をご確認いただけます。

F5は、米国およびその他の国におけるF5 Networks, Inc.の商標またはサービスマークです。その他、本文中に記載されている製品名および会社名は、各所有者の商標である場合があります。

###

本プレスリリースには、将来の事象または将来の財務実績に関する、リスクおよび不確実性を伴う将来予想に関する記述が含まれている場合があります。このような記述は、「may(可能性がある)」、「will(予定である)」、「should(見込まれる)」、「expects(予想する)」、「plans(計画する)」、「anticipates(見込む)」、「believes(考える)」、「estimates(推定する)」、「predicts(予測する)」、「potential(可能性)」もしくは「continue(継続する)」などの用語、これらの否定形、またはこれらに類する用語によって識別できます。これらの記述は予測にすぎず、実際の結果は、当社がSECに提出した書類に記載された要因を含むさまざまな要因により、これらの記述で予想された結果と大きく異なる可能性があります。