新プログラムでF5とクラウドサービスプロバイダーのテクノロジーをシームレスに融合

公開日:2015年8月18日
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F5 Readyプログラムは、主要なクラウドプロバイダー環境でBIG-IP Virtual Editionを検証し、お客さまがクラウドにアプリを導入する際の選択肢を広げ、安心して導入できるよう支援します

オーストラリア、シドニー – F5 Networks (NASDAQ:FFIV)は本日、選択したクラウド環境でF5®ソリューションをより簡単に利用できるようにする新たなF5 Readyプログラムを発表しました。F5 Ready™は、F5のソフトウェアベースのソリューションが世界各地の幅広いクラウドプロバイダーに対応していることを検証するプログラムです。これにより、より多くの組織がクラウドの俊敏性、効率性、コスト削減効果を活用できるようになります。このグローバルプログラムの導入により、こうしたクラウド環境におけるアプリケーションのセキュリティ、パフォーマンス、可用性をより確実に確保できます。

業界をリードするクラウドプロバイダーへのF5導入を確かなものに

F5 Readyは、相互運用性とリソース効率を向上させ、業界におけるアプリケーションとサービスのプライベート、パブリック、ハイブリッドクラウド環境への移行を支援します。このプログラムでは、F5 BIG-IP® virtual edition と、Amazon Web Services(AWS)、Bluelock、BT、Cisco Intercloud、Datacom、Dimension Data、Microsoft Azure、Rackspace、SingleHop、Skytap、VMware vCloud Airなど、拡大を続けるパブリッククラウドサービスプロバイダーとの互換性を検証します。F5 Readyは、世界中のお客さまの多様なニーズに最大限応えるため、今後も世界各地のさまざまな業界からクラウドプロバイダーを追加していきます。

柔軟なライセンスと利用オプションでITアジリティを向上

アプリケーションの導入形態によって、ライセンスのニーズは異なります。数個のアプリケーションをテストする場合も、数百個を本番環境に導入する場合も同様です。お客さまのクラウド導入方法に合わせて、F5 Readyプログラムでは、クラウド向けに最適化された幅広い利用モデルを通じて、より多くの選択肢と柔軟な予算管理を提供します。

  • Bring Your Own License(BYOL)は移行可能なため、既存のBIG-IP Virtual Editionへの投資をクラウド環境へ、また複数のクラウド環境にわたって容易に拡張できます。
  • F5 Cloud Licensing Programでは、従量課金制(使用量に応じた支払い)と年間サブスクリプションを利用でき、アプリケーションの開発やテストなどの一時的な導入や、OpExモデルを希望するお客さまのニーズに対応します。
  • F5 Volume Licensing Subscriptionは、大規模導入向けのサブスクリプションライセンスオプションです。BIG-IP Virtual Editionの利用により、コストを最大67%削減できます。

継続的なイノベーションへの取り組み

F5はこの新しいプログラムに投資しており、より多くのクラウドプロバイダーに対応するとともに、最新のF5 BIG-IP製品が検証済みでオンデマンドで利用できるよう、今後も取り組みを拡大していきます。このプログラムはBIG-IPバージョン11.5.1への対応から開始し、F5は今後リリース予定のBIG-IP 12.0コードが利用可能になり次第、検証を実施します。

このプログラムにより、組織はそれぞれのニーズに最適な形で対応するため、BIG-IPの最新機能強化をオンデマンドでより簡単に活用できます。さらにF5 Readyは、F5のプログラマブルテクノロジーである iApps® や iRules® をクラウド環境で拡張して利用できることを保証します。

関連コメント

「クラウドへの移行を進める組織は、そのために価値あるアプリケーションサービスを手放す必要がないことを確認したいと考えています」と、F5のライセンスビジネスモデル担当シニアディレクター、Alex Rublowskyは述べています。「F5 Readyプログラムを利用すれば、クラウドサービスプロバイダーの評価、複数ベンダーのテクノロジーの組み合わせ、パブリッククラウド環境へのアプリケーションリソースの追加拡張を検討する場合でも、信頼して利用してきたセキュリティ、可用性、アクセラレーションの各サービスを維持できます」

「AWS内でアプリケーションを構築・運用することは、当社のデータセンターをモダナイズし、お客さまのニーズに迅速に対応できる、より俊敏なビジネスを実現するうえで不可欠です」と、Orbiteraの製品・マーケティング担当シニアバイスプレジデントであるBrian Singer氏は述べています。「F5 BIG-IP Virtual EditionがAWS内で直接利用でき、検証済みとなったことで、既存のF5に関するスキルとポリシーを拡張し、クラウドベースのアプリケーションのパフォーマンス、可用性、セキュリティを確保できるようになりました」

提供状況

F5 Readyプログラムは現在提供中で、パートナーを引き続き拡充しています。国別の製品およびサービスの提供状況について詳しくは、お近くのF5営業所までお問い合わせください。

F5について

F5(NASDAQ:FFIV)は、世界最大規模の企業、サービスプロバイダー、政府機関、消費者向けブランドのアプリを、より高速、スマート、かつセキュアにします。F5は、スピードと制御性を損なうことなく、組織が選択したアプリケーションインフラストラクチャを導入できるクラウドおよびセキュリティソリューションを提供します。詳しくは、f5.comをご覧ください。Twitterで@f5networksをフォローするか、LinkedInおよびFacebookにアクセスすると、F5、パートナー、テクノロジーに関する詳細情報をご覧いただけます。

F5、F5 Ready、BIG-IP、iApps、およびiRulesは、米国およびその他の国におけるF5 Networks, Inc.の商標またはサービスマークです。ここに記載されているその他すべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標である場合があります。

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