コネクションフラッドとは
最も古くから存在し、一般的なDDoS攻撃の1つであるコネクションフラッドは、サーバー上で確立可能なTCP接続をすべて占有しようとすることから、「TCPコネクションフラッド」とも呼ばれます。サーバーに新規接続要求を大量に送り付けることで、正当な要求の接続確立と処理を妨害します。
F5 BIG-IP Local Traffic Manager (LTM)とBIG-IP Advanced Firewall Manager (AFM)は、TCP接続テーブルをサーバーの他の処理から分離することで、コネクションフラッド攻撃を無力化します。すべての接続要求を受け入れるため、攻撃者には攻撃が成功したように見えます。その後、専用サーバーがこれらの要求を迅速かつ積極的に処理し、不正な接続を除去することで、正当な接続が保護対象のサーバーリソースに到達できるようにします。
