F5 API Security Local Edition
F5 BIG-IPと統合し、エアギャップ環境やクラウド利用に制約のある環境でAPIセキュリティを提供する、導入可能なソフトウェアです。お客さまのインフラストラクチャ内に実装することで、ライフサイクル管理と監視をローカルで行えます。
オンプレミス環境やエアギャップ環境のAPIを検出、監視、管理
軽量で導入可能なソフトウェア
Docker ComposeとKubernetesを使用してデプロイするこのソフトウェアは、APIの可視化と管理に使用する専用コンソールを備え、外部接続を必要とせず、お客さま自身のインフラストラクチャ上で完全に動作するよう設計されています。
アウトオブバンドによるAPI検出、脅威検知、モニタリング
既存のデータパスを介してHTTPトラフィックからAPIを再構築し、BIG-IPとのシームレスな統合により、文書化されていないAPIや管理されていないAPI、機密データ、認証の不備を検出します。アプリやインフラストラクチャの再設計は不要です。
APIガバナンスを効率化
継続的な学習と自動生成されるAPIドキュメントを、APIインベントリをシームレスにグループ化、タグ付けし、容易に管理できるツールと組み合わせます。APIエコシステムの進化に合わせて、シャドーエンドポイントや非推奨のエンドポイントを簡単に削除し、新しいエンドポイントをインベントリに追加できます。
BIG-IP Advanced WAFによる統合セキュリティ
パッシブなAPI検出、脆弱性検出、監視を、BIG-IP Advanced WAFのインライン適用機能と組み合わせます。内部およびエアギャップ環境のアプリとAPIエンドポイントに対する可視性、制御、セキュリティを維持する適用機能により、不明または不要なエンドポイントの自動ブロック、接続や通信の制限、機密データの保護が可能になります。
製品概要
既存のデータパスを中断したり、アプリケーションを再設計したりすることなく、可視性を確保し、APIリスクを軽減します。
API Security Local Editionでは、Big-IPハードウェアおよびソフトウェアを使用して、エアギャップ環境、規制対象環境、またはクラウド利用に制約のある環境にAPIセキュリティをシームレスに導入できます。既存のトラフィックパスを通じて、潜在的な脆弱性を含むAPIの可視性を確保できます。組織が所有するインフラストラクチャ上で完全に稼働するよう設計されたAPI Security Local Editionは、外部接続を一切使用せず、BIG-IPのHTTPトラフィックに基づいてAPIを軽量かつパッシブに検出、監視します。
コア機能
厳格に管理された環境やエアギャップ環境で、運用の完全性を維持し、多くの業界で求められる規制への適合を図りながら、重要なAPIセキュリティ機能を利用できます。BIG-IP Advanced WAFを通じて、APIの詳細な可視化、一貫した監視、プロアクティブな防御を実現します。
導入可能なソフトウェア
組織のローカルインフラストラクチャに導入できます。監視・管理用の専用コンソールを備え、外部接続は不要です。
BIG-IPと統合
BIG-IPと統合し、APIセキュリティ態勢に関する重要なインサイトとガバナンスを実現します。
パッシブAPIディスカバリ
追加のインラインプロキシやトラフィックのリダイレクトを必要とせず、BIG-IPのHTTPトラフィックからAPIを再構築します。
APIスキーマをインポート
既存のOpenAPI仕様(OAS)ファイルをアップロードして、本番環境のAPIインベントリを検証し、シャドーエンドポイントの特定に役立てます。
ガバナンスとインベントリ管理
文書化または管理されていないエンドポイントを特定します。検出されたAPIはインベントリに登録でき、シャドーAPIや未承認のAPIは削除できます。
監視と分析
エンドポイントごとの分析により、機密データや認証状態を含め、最も使用頻度が高いAPIと最も脆弱なAPIを特定します。
機密データの検出
APIを介した機密データの露出を検出し、タグ付けしてレポートします。
APIリスクスコアリング
各APIについて、動作上のリスクと構造上のリスクを組み合わせ、エンドポイントごとのリスクスコアを算出します。
プラットフォームのサポートと統合
パブリッククラウドプロバイダー
パブリッククラウドプロバイダー
F5アプリケーションサービスは主要なクラウドプロバイダーと連携し、マーケットプレイスから直接利用できます。従量課金制(PAYG)または永続ライセンスのライセンス持ち込み(BYOL)から、柔軟な利用形態を選択できます。
DASTおよびSASTプロバイダー
DASTおよびSASTプロバイダー
スキャン結果をインポートして、シグネチャの更新に役立てます。

SIEM、SOAR、XDRプロバイダー
SIEM、SOAR、XDRプロバイダー
自動化ツールチェーン内の標準テレメトリストリーミングにより、シグナルをエクスポートできます。