F5 Flex Consumption Program

1つの契約で対象となるF5ソリューションを利用可能。柔軟性、予測可能な支出、調達の簡素化を実現します。

F5で、よりスマートな導入と成長を

F5 Flex Consumption Program(FCP)では、対象となるF5 Application Delivery and Security Platform (ADSP)の製品およびソリューションを効率的に利用できます。年間支出の予測可能性が高まり、F5の導入範囲を長期的に拡大しやすくなります。

  • 対象となるF5製品を1つのプログラム、1つの契約で利用
  • 導入可能なソフトウェア、SaaS、マネージドサービスを1つのプログラムで利用
  • 3年間の契約期間中、実際の利用量に応じて調整される年間支出額
  • 可視性の確保とコンプライアンス対応に役立つ月次アクティビティレポート


ADSP

柔軟性、予測可能性、成長を支える設計

1つの契約で購入手続きを簡素化

対象となる導入可能なソフトウェア、SaaS、またはマネージドサービス製品に適用されます。

ハイブリッドおよびマルチクラウドの柔軟性

F5製品を、必要な場所とタイミングで環境間に展開、移行できます。

需要に応じて拡張

変化するニーズに応じて、必要なときにセルフライセンスを行い、キャパシティと利用量を調整できます。

確信を持って予測

3年間の契約により年間支出を予測しやすくし、実際の使用量に基づいて毎年調整します。

更新と変更を効率化

F5環境全体をカバーする単一の契約により、調達と交渉にかかる期間を短縮します。

可視性、ガイダンス、サポート

月次レポートとサポートに加え、F5ソリューションを最大限に活用できるよう支援する専任のカスタマーサクセスチームも含まれます。

“FCPにより、利用量に応じてコストを調整できるようになりました。そのため、他の負荷分散ソフトウェアからF5のNGINX Plusへの移行は、コスト面でより魅力的な選択肢となりました。予測可能なコストを維持しながら、トラフィック需要に応じてスケールアップできることは、まさに私たちが求めていたものです。”

産業用機器・資材の大手販売会社のDevOpsエンジニア

FCPがお客さまに選ばれる理由



“F5ライセンスのセルフサービス化は、状況を一変させました。見積もり依頼から発注、請求まで数週間かかっていたプロセスを、はるかに短い期間で完了できるようになりました。”

マネージドサービスプロバイダー(MSP)のNetOpsエンジニア

アプリケーションデリバリとセキュリティのソリューションを見る

FCPを利用すると、導入可能なソフトウェア、SaaS、マネージドサービスとして提供されるF5製品にアクセスできます。現在必要なものから始め、要件の変化に応じて、調達の手間を抑えながら拡張できます。利用可能な製品は契約によって異なります。

“FCPは大きな効果をもたらしました。新しいVEを必要なときにすぐに展開し、直ちにライセンスを適用できるようになりました。永続ライセンスを使用していたときは、プロジェクトの予算確保に最長6週間、その後の見積もりと調達のプロセスにさらに6~8週間かかっていました。永続ライセンスの取得には、実質的に約3か月を要していたのです。今では、完全にライセンスが適用された新しいF5 BIG-IPを数時間以内に提供できます。”

大手モバイルネットワーク事業者のNetOpsエンジニア

FCPの構成

導入可能なソフトウェア

  • BIG-IP Virtual Edition、NGINX、F5 Insight for ADSP、AI Security、およびrSeriesとVELOS上のソフトウェアをサポート
  • 契約期間ごとの9~11か月目における平均成長率に基づき、コミットメントは毎年調整されます
  • 使用状況の追跡方法は製品によって異なり、自動テレメトリ、BIG-IQ、自己申告などがあります
  • 年間の確約利用額まで、またはそれを超える製品をいつでも導入できます

SaaSおよびマネージドサービス

  • F5 Distributed Cloud Servicesをサポート
  • コミットメントは、各年末時点の総成長率に基づいて毎年調整されます
  • 利用可能なすべてのF5 Distributed Cloud製品について、使用量がテレメトリを通じて自動的に報告されます
  • 累積された実際の使用量は、年間利用確約額に算入されます

よくあるご質問

FCPは、F5の主力購入プログラムであり、ELAの後継です。プログラム条件を一本化し、対象となるF5製品やサービスを単一の契約で利用できるため、柔軟性と予算の予測可能性を高めながら、調達に伴う負担を軽減できるよう設計されています。現在必要なものから始め、成長に合わせて、新たな契約や調達サイクルなしで拡張できます。

FCPには、2つのスケジュールにわたる対象のF5製品・サービスが含まれます。スケジュールA(導入可能なソフトウェア)は、BIG-IP VE、NGINX、F5 Insight、AI Security、およびrSeriesとVELOS上のソフトウェアに対応します。スケジュールB(SaaSおよびマネージドサービス)は、F5 Distributed Cloud Servicesに対応します。利用可能な製品は契約によって異なる場合があります。お客さまの契約で利用可能な製品・サービスの最新かつ完全な一覧については、F5担当チームにお問い合わせください。

FCPでは、月次アクティビティレポートを通じて可視性を確保し、コンプライアンスを支援します。使用状況のレポート方法は、スケジュールおよび製品によって異なります。Schedule B(F5 Distributed Cloud Services)では、社内で収集した自動テレメトリを使用して使用状況をレポートするため、お客さまや営業チームによる対応は不要です。Customer Successがレポートを取りまとめ、毎月共有します。Schedule Aでは、使用状況のレポート方法は製品によって異なり、自動テレメトリ、BIG-IQ、およびお客さまから提供されるレポートのいずれか、または複数が使用される場合があります。Customer Successがその調整を行います。

現在、MyF5でBIG-IPおよびNGINX製品を確認できます。FCPの利用状況をより広範に把握できるよう、F5は今後、MyF5で利用状況を確認できるようにする予定です。それまでは、Customer Successチームが月次の利用状況レポートを作成し、共有します。引き続きMyF5で、アクセスの管理やデプロイ可能な製品のライセンス取得を行えます。

FCPは、3年間にわたる年間最低利用額のコミットメントを基本とし、実際の利用量に基づいて毎年調整されます。利用状況を把握できる月次アクティビティレポートが提供されるほか、年1回の一括支払い、調達・交渉サイクルの削減、追加更新不要で含まれるサポートといったメリットがあります。利用量が年間コミットメントを超えた場合は、スケジュールおよび契約条件に基づいて調整が適用されることがあります。お客さまの状況にどのような影響があるかについては、Customer Successチームが詳しくご説明します。