アプリケーションの稼働状況と可視性を管理

ハイパフォーマンスのアプリケーションには、ハイパフォーマンスの分析機能が必要です。可視化できる実用的なデータが多いほど、アプリケーションの所有者はそれに迅速に対応できるようになり、システムを最大限の速度で安全に、かつ大規模に稼働し続けることができます。
可視化の4つの原則と、それらがインサイトをどのようにもたらし、ビジネス上の成果を高めるかをご覧ください。

課題は、アプリケーション ポートフォリオの可視性のギャップ

デジタル変革の加速は、ハイパフォーマンスでスケーラブル、かつセキュアなアプリケーションを維持する限界とその能力を押し広げています。この加速は、顧客のニーズに合わせ、それを先取りしようとする焦りと相まって、アプリケーションの不安定性、ダウンタイム、セキュリティの脆弱性が発生する可能性を高めかねません。

実行中のアプリケーションとそのパフォーマンスを把握していないと、顧客のダウンタイムのリスク、セキュリティのリスク、回避可能な問題の修正に時間を浪費するリスクなど、さまざまなリスクにさらされます。これらの情報を把握せずに盲目的にアプリケーションを実行すると、市場での競争力低下を招きます。

解決策は、エンドツーエンドの可視性と分析機能でサイロの先を見据えること

ハイパフォーマンスのアプリケーションには、ハイパフォーマンスの分析機能が必要です。インフラストラクチャ、プラットフォーム、アプリケーション サービスのパフォーマンスと稼働状況に関する主要なデータと、それらの関係を組み合わせることで、アプリケーション全体の稼働状況を多次元で可視化できます。

アプリケーション中心の可視化によって以下が可能になります。
  • アプリケーションの可視性における未知のギャップを解消し、セキュリティ、コンプライアンス、信頼性のサービス レベル アグリーメントを拡大、強化する。
  • アプリケーション チームが、新たな問題が発生する前にそれを検出して迅速に対応できるようにする。
  • 顧客に提供する信頼性を高める。
  • アプリケーション間の連携について新たなインサイトを得て、サイロ化されたインフラストラクチャとプラットフォーム全体でパフォーマンスと拡張性を向上させる方法を見つける。

F5によるサポート

F5とNGINXを組み合わせることで、アプリケーション ポートフォリオ全体にわたって可視性が高まり、実用的な分析が可能になります。

F5® BIG-IP®システムとF5® BIG-IQ® Centralized Managementをアプリケーションのトラフィックに合わせて配置することで、稼働状況、セキュリティ、パフォーマンスに関する分析機能に加え、詳細なトラブルシューティング ツールも利用でき、従来のNetOpsチームとDevOpsの手法を組み合わせることができます。

NGINX Controllerは、API主導の可視性と分析機能を備え、NGINX Plusを複数のプラットフォームにわたる従来のソリューションやサービスメッシュ ソリューションに拡張できます。

さらに、F5のBeaconにより、アプリケーションの所有者と意思決定者は、アプリケーション中心の全体的な視点から組織内のソリューションを把握できるようになります。

インライン データの収集と分析

F5は、インライン アプリケーション デリバリ コントローラから直接データを取得することで、他のソリューションでは絶対にアクセスできない、パフォーマンスとセキュリティに関するインサイトと分析結果を安全に取得できます。また、柔軟性の高いアプリケーション中心のダッシュボードを使用して、トラブルシューティングを迅速に行うことができます。

関連製品:BIG-IQ Centralized Management

既存またはカスタムの統合により包括的な可視性を得る

既存の分析ソリューションを活用し、一般的な統合によって新たな価値を創造します。または、F5の拡張可能なAPIを使用して、必要なサードパーティ統合ポイントを構築することもできます。

関連製品:Beacon

アプリケーション中心のデータに基づく迅速な対応

アプリケーション テレメトリを一括表示して調べて、カスタムのインサイトを作成し、収益に影響するパフォーマンス、稼働状況、問題に関する詳細なインテリジェンスを把握できます。

関連製品:BIG-IQ Centralized ManagementBeaconNGINX Controller

セキュリティ分析と実用的なインテリジェンスを表示

アプリケーションの導入に合わせて機能面のセキュリティを拡張・可視化し、リスクを先取りします。不正ユーザーがアプリケーションのポートフォリオにアクセスしようとする際に、実用的な脅威インテリジェンスとインサイトを表示します。

関連製品:BeaconBIG-IQ Centralized Management

あらゆる導入先まで分析を拡張

導入先が仮想化されていても、ベアメタルやマイクロサービスであっても、アプリケーションの可視性に影響してはなりません。API主導の接続性により、アプリケーションの所有者は分析機能を犠牲にすることなく拡張できます。

関連製品:NGINX Controller

アプリケーションがどこに導入されていても接続可能

接続性がプラットフォームにとらわれないため、クラウド、コロケーション データ センタ、マイクロサービス、ベアメタルなど、導入先にかかわらず分析データを収集できます。

関連製品:Beacon

トラブルシューティング図

BIG-IQとNGINX Controllerの分析データをBeaconで接続して、アプリケーションを包括的に可視化します。

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