Catholic Education South Australia、F5 Networksでスケーラブルかつセキュアなアプリケーションを提供

公開日:2015年12月20日
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F5 BIG-IPソリューションを導入し、最適化されたアプリケーションを学校や生徒のニーズに応じて安全に提供

オーストラリア、シドニー、2015年12月21日 – F5 Networks(NASDAQ:FFIV)は本日、Catholic Education South Australia(CESA)が、F5の高度なApplication Delivery Controller(ADC)を活用し、関係者に最適化されたアプリケーションをセキュアに提供するためのインテリジェントで俊敏なインフラストラクチャを構築したと発表しました。CESAは、南オーストラリア州のカトリック系学校における方針策定を統括する母体組織です。

CESAは南オーストラリア州全域のカトリック系学校と連携し、カトリック教育と家庭を支援するためのさまざまな施設やリソースを提供しています。103校のカトリック系学校に在籍する6,000人の職員と49,000人の生徒を対象に、教育と学習の質の向上に重点を置いています。

CESAは、BIG-IP Local Traffic Manager(LTM)とAccess Policy Manager(APM)の各モジュールをBIG-IPプラットフォームに導入し、学校や生徒からの大規模な需要に応じてアプリケーションをより迅速かつ柔軟に拡張できるようになりました。この導入の成功を受け、アプリケーション中心の運用へと移行する中で、高度なアプリケーションレベルの保護を提供するソリューションを次に検討しました。

CESAのシニアネットワークエンジニアであるSimon Sigré氏は、次のように説明します。「学校向けに提供するアプリケーションが増え始めた当初、最大の課題は拡張性でした。98校を超える学校が当組織の広域ネットワークに接続するなか、目標はもはや利用者を迅速に接続することではなく、コンテンツの配信と新しいサービスのプロビジョニングをいかに迅速化するかに移っていました。従来の手法では拡張性が足りず、増え続ける需要に対応できませんでした。アプリケーションのデプロイとタスクの自動化に対応できる、カスタマイズ可能なフレームワークが必要でした。

最近では、CESAは重要な教育資産に加え、継続的に公開されるアプリケーションやコンテンツを保護するアプリケーション層セキュリティを実現するため、BIG-IP Application Security Manager(ASM)を追加しました。このモジュールはシームレスに導入でき、従来のファイアウォールソリューションでは不可能だった方法で、CESAのすべてのサービスをセキュリティ層で保護できるようになりました。

アプリケーション層のセキュリティを追加することにした理由について、Simon氏は次のように述べています。「ASMによってさらなる優位性が得られました。使用している基盤技術に適合する上位レベルのテンプレートを作成し、新しいサービスごとの細かな違いに対応できるようカスタマイズを進めることができました。特に、ASMではセキュリティプロファイルを各アプリケーションにぴったり合うよう調整し、シームレスに保護できました。また、すべてのアプリケーションがセキュアな方法で提供されているという一定の確信も得られました」

F5について

F5(NASDAQ: FFIV)は、世界最大規模の企業、サービスプロバイダー、政府機関、消費者向けブランドにおいて、アプリの高速化、高機能化、安全性の向上を実現します。F5は、速度と制御性を損なうことなく、組織が選択したアプリケーションインフラストラクチャを導入できるようにするクラウドおよびセキュリティソリューションを提供しています。詳細については、f5.comをご覧ください。また、Twitterで@f5networksをフォローするか、LinkedInおよびFacebookにアクセスすると、F5、パートナー、テクノロジーに関する詳細情報をご確認いただけます。

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