F5、Amazon Web Services向けに従量課金制と新たなソリューションを追加

公開日:2013年11月13日
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AWS向けF5の新サービス:柔軟な時間単位の課金オプション、オーケストレーションおよび管理ソリューション、追加料金なしで戦略的なアプリケーションテストを実施できるTest Drives

ストーリーのハイライト

  • F5のお客さまは、クラウドおよびハイブリッドITシステム全体にわたり、最大限の柔軟性をもってアプリケーションサービスを導入できます。
  • AWSで提供されるF5の従量課金サービスでは、必要に応じてインスタンスを起動または停止し、使用した分だけ料金を支払うことで、全体的なコストを最適化できます。時間単位の料金体系を選択できるほか、以前発表された永久ライセンス方式による固定コストモデルも利用できます。第一段階として、F5はBIG-IP® Local Traffic Manager™(LTM™)Virtual EditionソフトウェアをAWS Marketplaceを通じて期間限定で追加料金なしで提供しています。
  • F5は、管理およびオーケストレーションツールであるBIG-IQ™ CloudをAWS Marketplaceに追加するとともに、一連のF5 Test Driveデモの第1弾として、SharePoint環境へのBIG-IPの対応を紹介します。

AWS re:Invent、ラスベガス発—F5 Networks(NASDAQ:FFIV)は本日、BIG-IP® Virtual Editionsの時間単位の課金モデルと、オーケストレーション製品BIG-IQ™ CloudをAmazon Web Services(AWS)Marketplaceで提供開始したことを発表しました。

BIG-IP Virtual Editionsに柔軟な課金オプションを導入することで、F5は、必要に応じてアプリケーションデリバリのインフラストラクチャとサービスを立ち上げたり停止したりできるようにします。組織は、クラウドバースティング、クラウドベースのアプリケーション開発とテスト、アプリケーションワークロード全体のクラウド移行など、アプリケーションに特化した機能を、従来必要だった初期投資なしで迅速かつシームレスに利用できます。F5初の従量課金ソリューションとして、AWS MarketplaceでBIG-IP®Local Traffic Manager™ Virtual Editionを期間限定で追加料金なし(1時間あたり$0)でプロモーション提供します。今後、ほかのソリューションも提供する予定です。

本日の発表は、先ごろ発表されたF5 Synthesis™アーキテクチャビジョンに沿ったものです。このビジョンは、ビジネスモデルとライセンスオプションの簡素化を推進し、お客さまにとってのF5®ソリューションの価値を高めます。今回の新しいサービスは、F5が以前に発表したAWS向けソリューションを基盤とし、「Bring Your Own License」(BYOL)モデルで利用できます。さらに、BIG-IQ Cloudオーケストレーションソリューションも、BYOLを通じてAWSで利用できるようになりました。また、SharePointなどの一般的なアプリケーションをF5ソリューションでAWS上でサポートするメリットを紹介する複数のTest Driveデモを、追加料金なしで提供する予定です。

主なメリット

  • クラウドでのアプリケーションサービス導入を簡素化– オンデマンドプロビジョニング、従量課金、Test Driveデモ機能の導入により、組織やアプリケーション開発者は、アプリケーションを支援するサービスを容易に追加できます。
  • システムの俊敏性を向上 – AWS Marketplaceを通じた従量課金モデルにより、組織はApplication Delivery Controller(ADC)インフラストラクチャリソースの柔軟性を維持し、変化に迅速に対応できます。F5の従量課金とTest Driveを利用すれば、サービスを限定的に試用し、特定のアプリケーションやビジネスニーズに最適なサポート方法を判断できます
  • 柔軟な課金と設備投資の削減 – AWSのお客さまは、利用したF5サービスの分だけ料金を支払うことで、総所有コスト(TCO)を削減できます。時間単位の料金体系により初期設備投資が不要になるため、増え続けるAWSのお客さまが、業界をリードするF5のADC機能をより利用しやすくなります。さらに、BIG-IQ Cloudを使用することで、ADCサービスのキャパシティ管理を自動化しやすくなり、さらなるコスト削減につながります。
  • オーケストレーションとインフラストラクチャの可視性を強化 – BIG-IQ Cloudにより、クラウド、データセンター、ハイブリッドIT環境でサービスを迅速に導入し、オーケストレーションを簡素化できます。さらに、BIG-IPソリューションの稼働状態と監視統計を一元的に把握できます。これにより、アプリケーションやユーザーからの需要の変動に対応するために追加のリソースが必要となるタイミングを明確に判断できます。

参考コメント

「私たちのビジョンはシンプルです。アプリケーションがクラウド上にあるなら、F5はその高速性、セキュリティ、信頼性の確保を支援します。物理および仮想ソリューションによる高性能なファブリックを基盤として構築された、Software Defined Application Services™の幅広いポートフォリオを提供しています。本日の発表により、より多様なお客さまが、あらゆるAWSクラウド環境でアプリケーションの導入を効率的に管理し、改善できるようになります。」
F5 プラットフォームおよびライセンス担当シニアディレクター、Alex Rublowsky

「企業のクラウド活用が広がる中、AWS Partner Networkのメンバーは、AWSに付加価値をもたらし、変化するお客さまのニーズに応える幅広い選択肢を提供しています。Test Driveと時間単位の課金機能が加わることで、ITの柔軟性向上とTCO削減を目指す組織にとって、F5のクラウドソリューションがより利用しやすくなります」
Terry Wise、AWS Worldwide Partner Ecosystem担当ディレクター

「当社にとって、必要なものを、必要なときに必要な方法で利用した分だけ支払えることで、より幅広いアプリケーションサービスを利用できるようになります。F5の新しいサービスなら、特定のライセンスや機器を事前に契約する必要がないため、法外なコストや制御性の不足を懸念することなく、IT機能やアプリケーションをさらにクラウドへ移行できます。」
Yamen Bakr、Yellow Pages Group、シニアインフラストラクチャアーキテクト

提供状況と追加情報

BIG-IP Local Traffic Manager VEのプロモーション版は、現在AWS Marketplaceで期間限定かつ追加料金なしでご利用いただけます。BIG-IPアプリケーションサービスの従量課金は、2014年第1四半期に開始されます。BIG-IQ Cloudは、現在BYOLモデルでAWS Marketplaceからご利用いただけます。SharePointのサポートに重点を置いたF5初のTest Drive for AWSも、現在https://testdrive.f5.comからご利用いただけます。

F5が組織によるクラウドコンピューティングの可能性の最大限の活用をどのように支援するかについて詳しくは、AWS re:InventカンファレンスのF5ブース(#721)にお越しいただくか、www.f5.com/products/technology/amazon/をご覧ください。

F5について

F5(NASDAQ:FFIV)は、世界最大規模の企業、サービスプロバイダー、政府機関、消費者向けブランドのアプリを、より高速、スマート、かつセキュアにします。F5は、速度と制御性を損なうことなく、組織が選択したアプリケーションインフラストラクチャを導入できるクラウドおよびセキュリティソリューションを提供します。詳しくは、f5.comをご覧ください。Twitterで@f5networksをフォローするか、LinkedInおよびFacebookにアクセスすると、F5、パートナー、テクノロジーに関する詳細情報をご確認いただけます。

F5、F5 Synthesis、Software Defined Application Services、BIG-IP、BIG-IQ、Local Traffic Manager、およびLTMは、米国およびその他の国におけるF5 Networks, Inc.の商標またはサービスマークです。その他、記載されている製品名および会社名は、各所有者の商標である場合があります。

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