クラウドネイティブアプリケーション向けF5 BIG-IP eBPF Observability

F5 BIG-IP eBPF Observabilityは、サイドカーやアプリケーションレベルの計装を必要とせず、Kubernetesトラフィックをカーネルレベルでリアルタイムに可視化する機能をBIG-IP Cloud-Native Editionに追加します。

クラウドネイティブトラフィックを発生元で可視化


F5 BIG-IP eBPF Observability(EOB)は、BIG-IP Cloud-Native Editionを拡張し、ハイブリッドマルチクラウド環境全体のトラフィックをリアルタイムで可視化します。Linuxカーネルからテレメトリを直接取得することで、BIG-IP Cloud-Native Edition上のF5 EOBは、サイドカーやアプリケーションレベルの計装を使用せずに、プラットフォーム、セキュリティ、運用の各チームによるアプリケーションの動作把握、問題の迅速なトラブルシューティング、Kubernetesおよび分散環境に関するより深いインサイトの獲得を支援します。

Kubernetesトラフィックの可視性

Linuxカーネルから得られるテレメトリインサイトにより、Kubernetesトラフィックをリアルタイムで可視化します。サイドカーやアプリケーションレベルの計装を使用せずに、クラスターやサービスをまたいでアプリケーションがどのように通信しているかを把握できます。

アプリケーションのトラブルシューティングを迅速化

クラウドネイティブ環境全体のネットワーク上のトラフィック、レイテンシ、エラーをリアルタイムで可視化し、アプリケーションの問題をより迅速にトラブルシューティングできます。

セキュリティに関するインサイトの強化

カーネルレベルで暗号化および非暗号化トラフィックのフローを監視し、異常なトラフィックパターンや予期しない動作を検出します。

サービス間の可視性

サイドカーをデプロイすることなく、Kubernetesクラスターや分散環境全体にわたるサービス間通信を把握できます。

オブザーバビリティ運用の簡素化

アプリケーションのインストルメンテーションを不要にしながら、トラフィックをリアルタイムで詳細に可視化することで、運用負荷を軽減します。

eBPFオブザーバビリティのメリット

リソース

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