F5の最高人事責任者として、これまで何百人もの才能あふれるF5社員と出会う機会に恵まれてきました。その中で特に印象的なのは、惜しみなく力を尽くす姿勢です。お客さまへの貢献、互いの支援、地域社会への貢献のために、時間と能力を惜しみなく提供しています。今年、その精神は第7回Giving Tuesdayの取り組みで大きな成果につながりました。9日間で従業員の83%が参加し、慈善活動のために過去最高となる555,721米ドルを集めました。過去のキャンペーンと合わせると、F5社員がGiving Tuesdayを通じて世界各地で寄付した総額は350万米ドルを超えています。従業員6,500人の企業として、これは並外れた成果です。
Giving Tuesdayは単なるキャンペーンではなく、F5ならではの魅力を称える取り組みです。全従業員に、各自が選んだ非営利団体を支援するための50ドル分の寄付クレジットが付与されました。さらに多くの従業員が追加で寄付し、F5も同額を寄付しました。この取り組みは従業員が全面的に主導しており、各チームの多様な思いが反映されています。従業員インクルージョングループが主導する募金活動から、各チームが主催するイベントまで、その熱意と献身には心を動かされました。F5ersが力を合わせれば、限りないインパクトを生み出せることを、ともに証明しました。

今年は、私にとって特別な意味を持つOakland Lacrosse Clubへの寄付を選びました。この非営利の青少年育成団体は、ラクロスを有力な基盤として活用し、中学生と高校生の学業面、社会面、情緒面での成長を支援しています。人格、レジリエンス、自信を育むことに重点を置き、ラクロスが成長と機会をもたらす真の手段となるよう取り組んでいます。私の娘もラクロス選手であり、チームスポーツが若者にどれほど大きな変化をもたらすかを、私自身が目の当たりにしてきました。
2019年以来、F5ではGiving Tuesdayに、F5社員が特に思い入れのある非営利団体について語ることを奨励してきました。ここで、その中からいくつかのストーリーをご紹介できることを光栄に思います。地域の非営利団体への支援を選ぶ人もいれば、遠く離れた場所での活動に情熱を注ぐ人もいます。これからご覧いただくように、一人ひとりが寄付することに意義を見いだしています。
私たちが寄付する理由

Jürgen Paul、シニアグローバルサービスマネージャー(ドイツ)
私はAnglberg(ドイツ)ボランティア消防団を支援しています。
この活動が私にとって重要な理由:Anglberg Volunteer Fire Departmentは、人々を守るために人生を捧げる素晴らしい方々の集まりです。同消防団の消防車は導入から25年以上が経過し、一刻を争う場面で故障し始めています。地元自治体だけでは、新しい消防車の費用を賄えません。20年以上にわたり消防団員として活動してきた私には、この問題の重大さがよく分かります。信頼できる装備はぜいたく品ではありません。生死を分けるものです。
F5 Giving Tuesdayが特別である理由:単に寄付をするだけではなく、コミュニティとしての私たちの姿を示す取り組みだからです。力を合わせることの大きな力を実感できます。消防団が必要としている支援について同僚に伝えると、多くの人が支援に加わってくれました。消防活動に携わった大切な人の思い出や、ボランティア精神によって築かれたコミュニティについて語ってくれた人もいます。どのメッセージからも、F5ファミリーの強い絆が伝わってきました。F5 Giving Tuesdayは、共感を行動に変え、テクノロジーだけでなく、世界中の人々やコミュニティを大切にしていることを示す取り組みです。

Aki Fukuyama、シニア・リニューアル・セールス・マネージャー、APCJ-Japan
私は、「Table for Kids」というプログラムを運営する日本の非営利団体、Yumeshokuninを支援しています。
この活動が私にとって大切な理由: 日本のような豊かな国でも、子どもの貧困は依然として深刻な問題です。生活費の高騰や経済情勢の変化により、多くの家庭が厳しい状況に置かれています。だからこそ、子どもの飢餓をなくすために活動するTable for Kids|まちのみんな力で、子どもの食から支え, [MO1]を支援しています。栄養のある食事は、単なる食べ物ではありません。そこには愛と希望が込められ、子どもたちの成長を支える大切な基盤となります。
F5 Giving Tuesdayが特別である理由:子どもの頃、ガールスカウトでの活動を通じて、ボランティアの大切さを学びました。しかし、日本ではボランティアや寄付の文化がまだ十分に根付いていないのが現状です。F5 Giving Tuesdayをきっかけに、日本社会が抱える課題について考え、同僚と話し合う機会を得られたことに、心から感謝しています。一つひとつの行動が、より明るく希望に満ちた未来につながると信じ、これからも小さな行動を積み重ねていきます。

Nabil Saez de Arnedillo、プリンシパルソリューションエンジニア、LATAM(チリ)
この活動が私にとって大切な理由:私は以前から、子どもたちを支援する非営利団体を応援してきました。その中には、母国アルゼンチンのUNICEFも含まれます。今年は、ガザの子どもたちに食料を届けるための資金を募っているUNICEF-Irelandを選びました。この慈善団体を選ぶのに迷いはありませんでした。今この瞬間、飢餓に苦しむガザの子どもたちがどのような状況に置かれているのか、想像してみてください。
F5 Giving Tuesdayが特別な理由:意義あるコミュニティを支援し、自分たちが支持するものを選べるのは、素晴らしいことです。

Maddie Tabuzo、シニアビジネスオペレーションアナリスト、米州(米国)
私は2つの活動を支援しています。1つはBeacon Hill International School PTA、もう1つは当社のアジア・太平洋諸島系従業員インクルージョングループ(EIG)によるGiving Tuesdayキャンペーンです。
これらの活動が私にとって大切な理由:今年、私は大きく異なる2つの活動を支援しています。1つはBeacon Hill International School PTAです。この学校のカリキュラムは、私の家族をはじめ多くの人々にとって重要な多言語教育を推進しており、私にとって非常に思い入れのある団体です。私の子どももそこでスペイン語を学んでいます。PTAは学校の素晴らしいプログラムに必要な資金を確保するため、たゆまぬ努力を続けており、その活動に心から感謝しています。また、Asian & Pacific Islander(A&PI)EIGキャンペーンにも寄付しています。このキャンペーンには、A&PIコミュニティの多様性を反映した、さまざまな団体が参加しています。芸術や歴史から教育、社会正義、研究まで、多岐にわたる活動を幅広く支援している点に共感しています。
F5 Giving Tuesdayが特別な理由:Giving Tuesdayは、過去1年を振り返り、自分に最も大きな影響を与えた活動や出来事について考える機会となるため、私にとって特別な意味があります。遠く離れた場所での活動であっても、寄付を通じて支援できます。
F5のGlobal Good プログラムについて詳しくはこちら。
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