F5のNGINX Product Group担当ゼネラルマネージャーであるRob Whiteleyが最近公開したブログ記事では、NGINXの今後と、オープンソースの原点に立ち返るための取り組みについてご紹介しています。オープンソースコミュニティとのつながりを強化する取り組みの1つが、新しいNGINX Community Slackです。
NGINXコミュニティでは、インターネットのさまざまな場所で助けを求め、互いの質問に答える素晴らしい活動が行われています。NGINXチームは、オンラインで交わされる議論にいつも感銘を受けています。一方で、私たちのコミュニティには足りないものがありました。そこで、NGINXコミュニティの皆さまがオンラインで気軽に集える場として、NGINX Community Slackを開設しました。ぜひご参加ください。
NGINX Community Slackでは、NGINXに関する質問や問題について互いにサポートし、役立つアドバイスを共有したり、詳しい情報への手がかりや関連プロジェクトの情報を得たりできます。また、最新のお知らせや変更履歴も確認できます。

NGINXチームがリソースを共有します。皆さまもお気に入りのリソースをぜひ投稿してください。#nginx-unitなどのチャンネルに参加して、新しいNGINXオープンソースプロジェクトを見つけ、携わっているエンジニアの話を聞いてみましょう。

また、#feedbackチャンネルも積極的に確認しています。このチャンネルでは、NGINXのオープンソースに関するご意見(NGINX PlusからNGINX Open Sourceへの移行を希望する機能など)や、NGINXの使用体験についてのフィードバックのほか、F5に伝えておきたいことを自由に共有できます。
NGINXを使い始めたばかりの方も、当初からご利用いただいている方も、皆さまのご参加を大切にしています。NGINX Community Slackに参加して、自己紹介をし、コミュニティでの活動を始めましょう。参加したら、ぜひ私にも気軽にメッセージを送ってください!
関連するブログ記事
チュートリアル:NGINXを使用してアプリケーション向けにOpenTelemetryを構成する
OpenTelemetryを使用してNGINXサーバーの状態と健全性をより明確に把握することで、問題のトラブルシューティングを行い、Webアプリケーションのパフォーマンスを向上できます。
AkitaのNGINX Plus認定モジュールでAPIエンドポイントの問題を特定・修正
Akita SoftwareのAPIオブザーバビリティ向け新しいNGINX Plus Certified Moduleを活用して、APIエンドポイントの問題をより迅速に特定し、修正できます。
JavaプロジェクトをスキャフォールディングしてKubernetesネイティブアプリを構築する方法
Red HatのシニアプリンシパルデベロッパーアドボケイトであるDaniel Oh氏が、Javaプロジェクトをゼロから構築するためのひな形を作成し、Kubernetesネイティブアプリケーションとしてビルドする方法を解説します。
F5 NGINXaaS for Azureのご紹介:Microsoft Azureでネイティブに利用できるSaaS型ロードバランシング
NGINXaaS for Azureは、NGINX PlusをAzureネイティブのSaaSとして利用できるサービスです。NGINXの設定を容易にリフト&シフトできるため、クラウド導入とモダンアプリの展開を加速できます。

SELinuxでNGINXおよびNGINX Plusを使用する
Red Hat Enterprise Linux(RHEL)および関連ディストリビューションでSecurity-Enhanced Linux(SELinux)を有効にすると、デフォルト設定によりNGINXとNGINX Plusの一部の操作が制限されます。この記事では、すべての機能を利用できるようにSELinuxの設定を変更する方法について説明します。
NGINX PlusによるAWS Auto Scalingグループの負荷分散
新しいnginx-asg-sync統合ソフトウェアにより、NGINX PlusはAWS Auto Scalingグループの負荷を直接分散できるため、クラウドでの負荷分散がさらに柔軟になります