Microservices Reference Architectureバージョン1.2のご紹介
多くの組織が初の本格的なマイクロサービスアプリケーションの開発や、マイクロサービス開発の拡大に向けて準備を進める一方で、マイクロサービスを使用したアプリケーション開発は急速に変化しています。こうした変化には、コンテナ管理で最も広く使用される手法としてのKubernetesの台頭や、サービスメッシュアーキテクチャの登場が挙げられます。Istioサービスメッシュアーキテクチャはバージョン1.0に到達しました。
サービス間通信におけるセキュリティの必要性も、ますます認識されるようになっています。近日公開予定のMicroservices Reference Architecture Version 1.2では、NGINXが提供する堅牢で柔軟なマイクロサービス開発モデル群が更新されます。これにより、将来の成長余地を維持しながら、開発者は選択肢を大幅に広げ、目の前のタスクに合わせて最適な規模のマイクロサービスモデルを選べるようになります。
本ウェビナーでは、以下の内容をご紹介します。
Proxy Modelで、NGINXをマイクロサービスのロードバランサーとして使用する一般的なアプローチを適用する方法
NGINXインスタンスをマイクロサービスのハブとして追加し、別のNGINXインスタンスがプロキシ処理を担うRouter Meshモデルについて
Fabric Modelがサービスインスタンスと並行して稼働するスケーラブルな数のNGINXインスタンスを活用する仕組み
MRAによって実現した、Istioを含むKubernetesをコンテナオーケストレーターとして使用するサービスメッシュモデルへの堅牢な移行パスについて
講演者
Charles Pretzer