MRA AMA パート8:サービス間通信のセキュリティ確保

マイクロサービスアーキテクチャでは、サービス間通信がコンピューターのメモリ上からローカルエリアネットワーク、さらにはインターネット上へと移行するため、セキュリティが極めて重要な課題となります。NGINXが設計したマイクロサービスのリファレンスアーキテクチャは、GitHubで無償公開されており、サービスメッシュの2つの異なる実装であるRouter MeshモデルとFabric Modelを含みます。Fabric Modelは、マイクロサービス間の通信を内側から保護します。

このウェビナーでは、NGINX Microservices Reference Architecture(MRA)を起点に、アプリケーションを保護するさまざまなアプローチの違いについて解説します。また、MRAとIstioやlinkerdなどの他のマイクロサービスアーキテクチャを比較します。

このウェビナーでは、以下の内容をご紹介します。

マイクロサービスアプリのサービス間セキュリティに関する懸念が従来型アプリと異なる理由

サービス間通信のセキュリティ確保に対するMRAのRouter Mesh ModelとFabric Modelのアプローチの違い

サービスメッシュの各種実装アプローチにおけるサービス間通信

既存のモノリシックアプリを移行する際に、サービス間セキュリティを考慮する方法

講演者

Charles Pretzer