企業情報 | F5基金

2020年F5基金STEM教育助成ガイドライン(アメリカ国内の非営利団体向け)

背景

F5では、世界を変えるアイデアは、性別、人種、国籍、社会経済的な地位によって制限されるべきではないと考えています。F5は、STEMを対象とする助成金を通じて、明日の変革者や将来のリーダーの育成を支援し、女子、有色人種の若者、女性など、これまで過小評価されてきた人たちのSTEM教育やキャリア機会へのアクセスを増やすためのグローバルなプログラムに投資しています。

応募資格

助成金の対象となるには、少なくとも次の要件を満たす必要があります。

  • 米国の非営利団体であり、内国歳入法501条(c)(3)に基づく非課税団体としてIRSに認められ、公共の慈善団体としてIRSに分類されていること。
  • F5基金からの助成金支援を受け取るには、少なくとも3年間、合法的に登録された非営利団体として運営されていること。

助成対象

助成金の候補団体に対して、F5は次の最低条件を求めています。

  • F5の社員が居住・勤務する地域社会において、有色人種および十分なサービスを受けていない青年期の女性および女子のための科学、技術、工学、数学(STEM)教育へのアクセスを増加させるというF5が重点を置いている範囲で活動していること。
    • 申請された助成金によって支援を受ける組織または人口集団の50%以上が有色人種の女性であること。
    • または

    • 対象地域の平均的な水準に比べて経済的に十分なサービスを受けていない人々、または歴史的に権利を侵害されてきた人々を対象に支援活動を行っている組織またはグループであること。
  • 過去の実績と影響力が証明できること。
  • 測定可能な結果を得るために尽力し、評価を受けること。助成金の申請には、ポジティブで測定可能な結果を導くための明確なプロセス、つまり結果の有意性を実証できる質の高い測定システムが必要です(助成金の活用状況を6ヶ月目と12ヶ月目に報告していただきます)。
  • 該当する場合は、F5の社員がボランティア活動などの関与を通して付加価値を高められる機会があること。

助成非対象

次のような場合は助成金の対象となりません。

  • 慈善を目的とした抽選会、祭事、長時間のテレビ放映、またはオークションなど、資金調達を目的としたイベントまたは一回限りのイベント
  • 会議、シンポジウム、スポーツイベントなどのイベントへの後援
  • 個人、政治団体、労働団体、宗教団体、友愛団体、スポーツ団体
  • 控除対象外の利益を得ている団体や組織のメンバーシップ
  • 社会的企業など、501(c)(3)非営利団体ではない組織
  • 年齢、家系、肌の色、障害、配偶者の有無、病状、国籍、妊娠、人種、宗教、性別、性的指向、性同一性と性表現、退役軍人であることに基づいた差別のある組織

助成金送金までの流れ

  • この助成金は1回限りです。申請者は、助成金サイクルごとに複数回、申請することができます。
  • 助成金は、F5基金がDonor Advised Fund(DAF:寄付者助言型基金)としてその一部となっているシアトル財団から提供されます。

スケジュール

内容

日時

申請の受付開始

2020年3月18日

申請の締切(延長)

2020年7月3日正午(太平洋標準時)

助成金申請の審査

2020年7月3日~2020年8月7日

助成金の受賞者の発表。申請者全員に申請結果の通知を行います。

2020年8月14日

助成金の交付後について

F5基金は、助成金交付から6ヶ月後に助成金の活用状況について非公式な報告を求め、また助成金交付から12ヶ月後に最終報告書を提出していただくために受賞団体に連絡します。助成金交付から12ヶ月以内にプロジェクトが完了しない場合は、プロジェクトが終了した時点で報告書を提出するよう求められます。

お問い合わせ

F5の「グローバル グッド」プログラムや申請に関するご質問、申請書の作成支援については、globalgood@f5.comまでお問い合わせください。

申請

助成金の申請書はすべて、電子的に提出する必要があります。後日に記入を続けるために申請書を保存したり返却したりすることはできませんので、申請書の記入を開始する前に、次の申請書に関する質問に目を通しておくことをお勧めします。申請書を提出した後、申請書が受理されたことを確認するメールが届きます。確認メールが届かない場合は、GlobalGood@f5.comまでご連絡ください。

STEM教育を対象とする助成金の申請書に記入するには、 こちらをクリック してください。この申請リンクは、アメリカ国内の非営利団体用であることに注意してください。申請の締め切りは2020年7月3日正午(太平洋標準時)です。

申請書の質問

    第1節:組織の背景

    次のことを簡潔に説明してください。

  1. 組織名
  2. 組織が公表している使命
  3. 組織の背景:歴史と現在提供しているプログラムの範囲
  4. 組織の運営期間
  5. この組織は過去にF5またはF5基金から助成金を受けたことがありますか?はい/いいえ
  6. 質問5に「はい」と答えた場合は、その助成金の金額、年度、プロジェクト/プログラムの詳細を記入してください。
  7. 組織の前年度の運営予算はどのようなものでしたか?
  8. 第2節:概要

    この概要では、続くセクションで求められる具体的な情報に加えて、提案の大まかな要約を提供していただくことを目的としています。次の質問に回答してください。

  9. 連絡先氏名、役職、電話番号、住所
  10. 資金提供を求めているプロジェクトの名称
  11. 資金提供を求めているプロジェクトの説明
  12. このプロジェクトの直接の受益者についての簡単な説明。プロジェクトの対象となる人口集団内の性別、年齢、人種などを含め、その人口集団に割り振られる取り組みや資金の割合を示してください(例:18歳から24歳までの黒人女子、60%)。
  13. プロジェクトの対象となる地域(市・州)
  14. このプロジェクトが対象とする個人の総数
  15. プロジェクトの総予算。提案されているプロジェクトに確定した共同出資者がいる場合はその情報も記載してください。
  16. 第3節:プロジェクトの説明と根拠

    このセクションの目的は、予算、解決しようとしている課題、対象となる人口集団、意思決定や募集戦略に使用される研究など、プロジェクト/プログラムの背景を説明していただくことです。

  17. F5基金に求める金額(米ドル)
  18. プロジェクトの予算額(米ドル)
  19. 組織が対処または解決しようとしている問題や課題
  20. プログラムの戦略を立てるにあたり、どのように研究を利用しているかの説明
  21. プロジェクトの対象となるグループや地域社会について、また、その地域社会でのこのプロジェクトの必要性についての説明
  22. プロジェクトの対象となる前述の人口集団を、どのように募集し、支援するかの説明
  23. プロジェクトの成功を左右するパートナーがいる場合はその説明。プロジェクトの形成に関与した主要なパートナーを特定すること
  24. 第4節:成果と測定

    このセクションは、プロジェクトでの組織の目標、目標値の測定方法、現在あるどのようなインフラストラクチャで測定・評価するかの背景を記入していただくことが目的です。

  25. プロジェクトの結果として得られることが期待されるそれぞれの成果(成果とは、プロジェクトの実施が引き起こすと予想される変化)についての説明
  26. 可能な限り、定量的なベースラインや目標を含めて、成果ごとの目標値を示すこと
  27. プログラムの成果を測定、評価、報告するための、組織の既存のアプローチとインフラストラクチャについての説明
  28. 第5節:関与と推進

    このセクションの目的は、F5基金とのパートナーシップを推進する計画があるかどうか、ある場合はどのような計画か、現在のF5社員の関与状況、および今後のF5社員によるさらなる関与/ボランティア活動の機会について共有していただくことです。

  29. 該当する場合は、F5の社員がどのような関与/ボランティア活動の機会を得られるかの具体的な説明
  30. 現在、F5の社員が役員を務めている、または特定のF5のオフィスやチームと関係があるか、あればその社員またはチームと所在地についての説明
  31. F5基金との助成金パートナーシップを推進する、または基金の重要性を取り上げる予定があるか、あればその方法の具体的な説明
  32. 第6節:実施

    このセクションでは、実施のスケジュールについて、および実施中に発生する可能性のある課題への対処方法を共有していただきます。

  33. プロジェクトの実施に向けたおおよそのスケジュールの説明
  34. 実施中に発生する可能性のある課題があれば、その説明。課題が大きな障害にならないようにするために監視する指標の説明
  35. 第7節:最終提出物の確認

  36. 組織が501(c)(3)の慈善団体である、または501(c)(3)の資金後援者がいることの確認:はい、この組織は501(c)(3)です
    1. はい、この組織は501(c)(3)です
    2. はい、この組織には501(c)(3)の資金後援者がいます
    3. いいえ、この組織は501(c)(3)ではありませんし、資金後援者もいません
  37. 申請する非営利団体が合法的に3年以上運営されていることの確認:はい/いいえ
  38. F5基金の助成金について情報を得た媒体
    1. F5のWebサイト
    2. ソーシャル メディア
    3. F5社員
    4. 口コミ
    5. F5「グローバル グッド」プログラム
    6. その他
  39. 助成金の活用状況について、報告書を6ヶ月時点と、12ヶ月時点またはプロジェクト完了時に提出できることの確認:はい/いいえ/その他
  40. F5のWebサイト、コミュニケーション、ビデオ、またはソーシャル メディアで名前とロゴを使用し、パートナーシップを発表することへの同意:はい/いいえ/わからない

助成金の申請は、2020年7月3日正午(太平洋標準時)までこちらから行えます。