F5、Tami Erwin氏を取締役に選任

公開日:2023年11月2日
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ワシントン州シアトル— F5, Inc.(NASDAQ:FFIV)は本日、Tami Erwin氏を取締役に任命したことを発表しました。59歳のErwin氏は、豊富な事業運営経験を持つ通信業界のベテラン経営幹部です。Erwin氏は2023年10月31日付でF5の取締役に就任し、監査・リスク監督委員会および人材・報酬委員会の委員を務めます。

F5, Inc.の取締役会会長であるAlan Higginsonは、次のように述べています。「Tamiは、大規模で複雑な組織においてイノベーションを拡大し、変革を推進してきた豊富な経験をF5の取締役会にもたらします。F5が進化と成長を続ける中、経験豊富な通信業界のリーダーとしてのTamiの視点、国際市場の課題に対する理解、グローバルリスク管理に関する知見が、貴重な洞察をもたらすものと期待しています」

Erwin氏はVerizon Communications, Inc.で35年にわたるキャリアを積み、直近では2019年から2022年までVerizon Businessのエグゼクティブバイスプレジデント兼CEOを務めました。それ以前は、2016年から2019年までエグゼクティブバイスプレジデント兼最高執行責任者を務めています。Erwin氏は1987年、当時のU.S. Westでカスタマーサービスを担当し、Verizonでのキャリアをスタートしました。長年にわたり、Verizonの中核事業におけるグローバルセールスおよびサービスの統括や、Verizon Wirelessの最高マーケティング責任者など、Verizonのあらゆる部門で要職を歴任してきました。

アーウィン氏は、社会的責任を果たす企業としてのVerizonの評価向上に重要な役割を果たしました。また、社内で女性リーダーの拡大に貢献したリーダーシップ研修プログラム「Women of Wireless」と「Women of the World」を立ち上げました。さらに、10,0000人を超える退役軍人、現役の予備役兵、州兵、軍人家族にプログラムやリソースを提供するVerizonの退役軍人向け従業員リソースグループで、エグゼクティブスポンサーも務めました。

アーウィン氏は現在、John DeereおよびYork Space Systemsの取締役を務めています。また、Aptivの諮問委員、Digital Gravity Infrastructureのオペレーティングパートナー、CohesityのCEO諮問委員会メンバー、Mission Possible Partnershipのシニアフェローを務めるほか、民間部門の経営上層部における多様性の推進に取り組む非営利団体JOURNEYでChampionを務めています。

Verizon在籍中、Erwin氏はStanford Graduate School of BusinessのExecutive Programを修了しました。

Erwin氏の就任に伴い、F5の取締役会は12名体制となり、そのうち11名が独立取締役です。多様性に富むF5の取締役会には、女性取締役4名に加え、人種的または民族的に多様な背景を持つ取締役が4名含まれています。その内訳は、アフリカ系米国人または黒人が1名、アジア系が2名、ヒスパニック系またはラテン系が1名です。

F5について

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