F5、楽天モバイルとのパートナーシップを強化し、Rakuten Communications Platform向けに高度なアプリケーションセキュリティサービスを提供

公開日:2020年6月30日
お問い合わせ先
  • Nathan Misnerグローバルコミュニケーション担当シニアディレクターF5(206) 272-7494n.misner@F5.com
  • Christina HohコーポレートコミュニケーションF5 (Asia Pacific)+65 6544 8912c.hoh@f5.com

クラウドネイティブなモバイルネットワークの枠を超えてパートナーシップを拡大

東京発 – F5 Networks (NASDAQ: FFIV)は本日、次世代の「通信事業者支援プラットフォーム」であるRakuten Communications Platform(RCP)向けに、包括的なアプリケーションセキュリティサービス群を提供する契約を楽天モバイル株式会社(楽天モバイル)と締結したことを発表しました。

楽天モバイルは2020年4月8日、移動体通信事業者として携帯キャリアサービスを本格的に開始しました。同社はモバイルネットワークの構築にあたり、革新的かつモダンでアジャイルなアプリケーション開発手法を採用しています。F5は、マルチクラウド環境における大規模なコンテナ化やマイクロサービスなど、楽天モバイルのアジャイルなアプリケーション開発の取り組みをさらに支援します。

F5 Service Providerソリューションは、以下の方法により、RCPがマルチクラウド環境でアプリケーションの開発とデプロイを加速し、ユーザーエクスペリエンスを向上させて保護できるよう支援します。

  • 統合プラットフォーム上にインテリジェントなトラフィック管理を導入し、ネットワークサービスの提供を簡素化することで、顧客対応の迅速化とパーソナライズされた提案による収益向上を実現
  • 大規模環境でコアからエッジまでのネットワークを保護する、ステートフルなフルプロキシ型アプリケーションセキュリティソリューション向けのキャリアグレードファイアウォールを提供
  • 予防的なセキュリティ対策として侵入防御システム(IPS)を導入し、トラフィックを検査するとともに、サービスプロバイダー向けプロトコルへの準拠を確保

この新たなパートナーシップの段階では、RCPのセキュリティと信頼性を強化するためにユースケースをさらに追加し、世界中の通信事業者が完全仮想化されたクラウドネイティブの通信エッジサービスを迅速かつコスト効率よく導入できるようにします。

F5 Networks Japanのリージョナルバイスプレジデントである権田裕一は、次のように述べています。「楽天モバイルが5Gを通じてグローバルな通信事業者へと成長する取り組みを支援できることを大変うれしく思います。これは、F5のソリューションがコードからお客さまに至るまでアプリケーションを配信・保護し、通信事業者の運用の複雑さとコストを軽減できることを示しています」

楽天モバイルの代表取締役副社長兼CTOであるタレック・アミン氏は、次のように述べています。「当社は日本でクラウドネイティブなモバイルネットワークプラットフォームを構築しましたが、当初からグローバル展開を目指してきました。F5をはじめとするパートナーのテクノロジーを活用することで、世界中の通信事業者に最高水準のサービスを提供していきます。」

関連資料

楽天モバイルについて

楽天モバイル株式会社は、移動体通信事業者(MNO)および仮想移動体通信事業者(MVNO)としての事業をはじめ、ICTやエネルギーなど、モバイル通信に関する事業を担う楽天グループの企業です。継続的なイノベーションと先進技術の導入を通じて、多様なお客さまのニーズに応える魅力的で利便性の高いサービスを提供するため、モバイル通信業界における期待のあり方を再定義することを目指しています。

F5について

F5(NASDAQ:FFIV)は、あらゆるマルチクラウド環境において、開発からライフサイクル全体にわたりアプリケーションを支え、企業、サービスプロバイダー、政府機関、消費者向けブランドなどのお客さまが、差別化された高性能でセキュアなデジタル体験を提供できるよう支援します。詳細については、f5.comをご覧ください。また、Twitterで@f5networksをフォローするか、LinkedInおよびFacebookにアクセスすると、F5、パートナー、テクノロジーに関する詳細情報をご確認いただけます。

F5は、米国およびその他の国におけるF5 Networks, Inc.の商標またはサービスマークです。ここに記載されているその他すべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標である場合があります。

###

本プレスリリースには、将来の事象または将来の財務実績に関する、リスクおよび不確実性を伴う将来予想に関する記述が含まれている場合があります。このような記述は、「may(可能性がある)」、「will(見込みである)」、「should(見込まれる)」、「expects(予想する)」、「plans(計画する)」、「anticipates(見込む)」、「believes(考える)」、「estimates(推定する)」、「predicts(予測する)」、「potential(可能性)」、「continue(継続する)」などの用語、これらの否定形、またはこれらに類する用語によって識別できます。これらの記述は予測にすぎず、実際の結果は、当社がSECに提出した文書に記載された要因を含むさまざまな要因により、これらの記述で予想された内容と大きく異なる可能性があります。