F5 Networks、2016年度第2四半期決算を発表
公開日:2016年4月20日
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- Nathan Misnerグローバルコミュニケーション担当シニアディレクターF5(206) 272-7494n.misner@F5.com
- Holly LancasterWe. Communications(415) 547-7054hlancaster@wecommunications.com
シアトル発 — F5 Networks, Inc.(NASDAQ: FFIV)は、2016年度第2四半期の売上高が4億8,370万ドルとなり、2015年度第2四半期の4億7,210万ドルから2%増加したと発表しました。
GAAPベースの純利益は7,540万ドル(希薄化後1株当たり1.11ドル)となり、前年同期の8,570万ドル(希薄化後1株当たり1.18ドル)から減少しました。この結果には、当四半期における当該特許訴訟の陪審評決およびその他の関連費用が反映されています。
この特許訴訟費用、株式報酬、および取得した無形資産の償却による影響を除くと、非GAAPベースの純利益は1億1,400万ドル(希薄化後1株当たり1.68ドル)となり、前年第2四半期の1億1,530万ドル(希薄化後1株当たり1.59ドル)と比較して減少しました。
GAAP純利益と非GAAP純利益の調整表は、添付の連結損益計算書に記載されています。
F5の社長兼最高経営責任者であるJohn McAdamは、次のように述べています。「厳しいマクロ経済環境と支出環境が続く中、堅調な収益性を維持しながら、ガイダンスの範囲内の売上高を達成できたことをうれしく思います。また、お客さまが引き続きハイブリッド戦略を採用し、パブリッククラウドとプライベートクラウドへの進出を進める中、Better/Bestソフトウェアバンドル、Virtual Editions、Silverlineサブスクリプションサービスの売上はいずれも当四半期に増加しました。」
「今四半期には、新しい100Gb VIPRIONブレードの出荷を開始します。このブレードは、極めて高いパフォーマンスと拡張性を提供し、サービスプロバイダーが急増するワイヤレストラフィックを管理し、保護できるよう支援します。前四半期の電話会議でも申し上げたとおり、複数のTier 1サービスプロバイダーが新しいブレードをテストしており、非常に高い評価を得ています。また、今四半期には、当社のすべてのセキュリティ製品を一元管理する機能など、大幅な機能強化を施したBIG-IQ管理プラットフォームのバージョン5.0をリリースします」
2016年6月30日を期末とする四半期について、当社は売上高目標を4億9,000万ドル~5億ドル、希薄化後1株当たり利益目標をGAAPベースで1.29ドル~1.32ドル、非GAAPベースで1.77ドル~1.80ドルに設定しています。
当社が予想するGAAP利益と非GAAP利益の調整について、以下の表に示します。
2016年6月30日終了の3か月間予想される第3四半期の非GAAP利益の調整表 下限 上限 純利益 $86.6 $88.7株式報酬費用 $41.0 $41.0取得した無形資産の償却費 $3.5 $3.5上記項目に関連する税効果 $(12.0) $(12.0)株式報酬費用および取得した無形資産の償却費を除く非GAAP純利益 $119.1 $121.2 希薄化後1株当たり純利益 $1.29 $1.32希薄化後1株当たり非GAAP純利益 $1.77 $1.80
自己株式取得プログラム
また当社は本日、取締役会が当社普通株式の自己株式取得プログラムに10億ドルの追加枠を承認したことを発表しました。この新たな承認枠は、2010年10月に当初承認された既存プログラムの現在の未使用枠7,380万ドルに追加されるものです。
自己株式取得プログラムに基づく株式の取得は、証券法その他の法的要件で認められる範囲内で、私的取引または公開市場での買い付けにより随時行われます。買い付けの時期および数量は、市場の状況に加え、価格、規制要件、資本の利用可能性などの要因に基づいて決定されます。本プログラムでは最低取得株式数を定めておらず、いつでも変更、一時停止、または終了する場合があります。
将来予想に関する記述
本プレスリリースには、F5の事業の継続的な堅調さと勢い、将来の財務実績、前期比成長、目標売上高および利益の範囲を含む予想売上高、収益、1株当たり利益、株式数および株価に関する前提、アプリケーションデリバリーネットワーキング、アプリケーションデリバリーサービス、セキュリティ、仮想化およびDiameter製品に対する需要、将来のサービスおよび製品に関する見通し、将来の顧客、市場および製品の利点に関する見通し、ならびにその他の、過去の事実ではない将来予想に関する記述が含まれています。これらの将来予想に関する記述には、1995年米国私募証券訴訟改革法により定められたセーフハーバー条項が適用されます。特定のリスク要因により、実際の結果は将来予想に関する記述で予測されたものと大きく異なる可能性があります。これらの将来予想に関する記述には、リスクおよび不確実性のほか、前提条件およびその他の要因が伴います。これらが完全には実現しない場合、または正しいことが証明されない場合、当社の実際の業績、成果もしくは達成状況、または業界の実績が、当該将来予想に関する記述で明示または示唆された将来の業績、成果もしくは達成状況と大きく異なる可能性があります。こうした要因には、以下が含まれますが、これらに限定されません。当社の新しいトラフィック管理、セキュリティ、アプリケーションデリバリー、最適化、Diameterおよび仮想化製品・サービスが顧客に受け入れられること、F5またはその競合他社による追加の新製品および機能の適時の開発と導入、ならびに市場での受容、価格圧力、業界再編、F5の市場への新規競合企業の参入、競合他社による新製品およびマーケティング施策などの競争要因、販売割引の拡大、当社の製品およびサービスに対する顧客需要の減少や顧客の支払傾向の変化を招く可能性がある不透明な世界経済情勢、世界経済の状況および地政学的環境の不確実性、情報技術への支出全般、特許、知的財産、株主およびその他の事項に関する訴訟ならびに政府当局による調査、自然災害、パンデミックまたは感染症の流行、販売関係を維持・発展させ、効果的に活用するF5の能力、製品開発、マーケティング、営業、プロフェッショナルサービスおよびカスタマーサポートを担う有能な人材を採用・育成・維持するF5の能力、国際市場で事業を拡大するF5の能力、F5の販売サイクルの予測困難性、F5の自社株買いプログラム、F5普通株式の将来の価格、ならびに米国証券取引委員会に提出または提供した文書(最新のForm 10-KおよびForm 10-Qによる報告書、ならびに随時提出する可能性のあるForm 8-Kによる臨時報告書を含む)に詳述されている、実際の結果が予想と異なる原因となり得るその他のリスクおよび不確実性。本リリースに記載された財務情報は、随時修正される可能性があるF5の最新のForm 10-QおよびForm 10-Kによる報告書に含まれる連結財務諸表およびその注記と併せてお読みください。本プレスリリースに記載された将来予想に関するすべての記述は、本書の日付現在で入手可能な情報に基づいており、その全体が本注意事項の適用を受けます。F5は、これらの将来予想に関する記述を修正または更新する義務を負いません。
GAAPから非GAAPへの調整
F5の経営陣は、さまざまな事業指標を用いて評価を行い、事業上の意思決定を下しています。これらの指標は通常、製品およびサービス事業の収益と、売上原価、研究開発費、販売・マーケティング費、一般管理費など、これらの事業に係る一定の費用に基づいています。そのような指標の1つが、株式報酬費用、取得した無形資産の償却費および買収関連費用を除外し、税引後で算定した純利益です。これは、改正1934年証券取引所法に基づくRegulation G第101条に定める非GAAP財務指標です。この指標は、該当する場合、株式報酬費用、取得した無形資産の償却費および買収関連費用をGAAP純利益から除外して算定します。この非GAAP純利益指標は、会社の納税額をGAAP業績ではなく非GAAP業績に基づいて算定した場合に計上される追加の税金または税務上の便益の額を反映して調整されます。株式報酬費用は非現金費用であり、F5は2005年7月1日以降、米国財務会計基準審議会(「FASB」)の会計基準コード化体系(「ASC」)トピック718「報酬―株式報酬」(「FASB ASCトピック718」)の公正価値認識規定に従って会計処理しています。無形資産の償却費は非現金費用です。投資家の皆さまは、無形資産の使用が表示対象期間に計上された収益に寄与しており、将来の期間の収益にも寄与することにご留意ください。買収関連費用は、買収に関連して発生した専門サービス報酬で構成されています。
経営陣は、非GAAPベースの1株当たり純利益が、当社の中核事業の業績に関して経営陣および投資家に有用な補足情報を提供し、当社の過去の業績との比較を容易にすると考えています。F5の経営陣は、この非GAAP指標が中核事業の業績評価に有用であると考えていますが、当該指標から除外される項目が、GAAPに準拠して算出されるF5の利益および1株当たり利益に重大な影響を及ぼす可能性があるため、経営陣によるこの指標への依拠には限界があります。したがって、F5の経営陣は、当社の中核事業の業績を評価する際、こうした限界に対処するため、非GAAPベースの利益および1株当たり利益の指標を、GAAPベースの利益および1株当たり利益の指標と併せて使用します。投資家は、これらの非GAAP指標をGAAPに準拠した財務業績指標の代替としてではなく、それらを補足するものとして考慮する必要があります。
F5は、非GAAPベースの利益および1株当たり利益を提示することで、投資家に当社の中核事業の業績を評価するための追加的な指標を提供できると考えています。この指標は、経営陣も当社の業績評価に使用しています。投資家には、財務業績を示す最良の指標としてGAAPベースの業績を参照することを推奨します。ただし、GAAPベースの業績の方がより包括的である一方、GAAPとの調整を併せて示すことで、当社の事業運営上の業績および財務実績についてさらなる洞察が得られる可能性があるため、当社はこの補足的な指標を投資家に提供しています。
この非GAAP財務指標と、最も直接的に比較可能なGAAP財務指標との調整については、当社の連結損益計算書の「非GAAP財務指標」の項をご覧ください。
F5について
F5(NASDAQ: FFIV)は、世界最大規模の企業、サービスプロバイダー、政府機関、消費者向けブランドのアプリケーションを、より高速、スマート、セキュアにします。F5は、速度と制御性を損なうことなく、組織が選択したアプリケーションインフラストラクチャを導入できるクラウドおよびセキュリティソリューションを提供します。詳細については、f5.comをご覧ください。Twitterで@f5networksをフォローするか、LinkedInおよびFacebookにアクセスすると、F5、パートナー、テクノロジーに関する詳細情報をご確認いただけます。
F5は、米国およびその他の国におけるF5 Networks, Inc.の商標またはサービスマークです。本書に記載されているその他すべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標である場合があります。
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