JoorsとF5 Networks、新興市場に手頃な価格のインターネットを提供するため提携

公開日:2015年3月17日
お問い合わせ先

ストックホルム、2015年3月17日 – F5 Networks (NASDAQ: FFIV)は本日、革新的な通信・インターネットサービスプロバイダーであるJoorsと連携し、新興市場に新たなビジネスモデルとサービスを提供すると発表しました。

Joorsは先ごろ、TeliaSoneraのユーラシア地域に手頃な価格のインターネットを提供するため、同社との提携を発表しました。

Joorsは、広告収入を活用したモバイルインターネットを数百万人のユーザーに提供するために構築されたシステムを提供しています。TeliaSonera傘下でネパールの通信事業者であるNcellが、数か月後に開始予定のこのサービスを最初に導入します。その後、年内に他の市場にも展開される予定です。

「Joorsの広告収益型サービスは、かつてスウェーデンで独立系MVNOとして提供されていました。2014年にビジネスモデルを変更し、TeliaSoneraのパートナーとなったことで、手頃な価格のインターネットを実現するというビジョンは、今後さらに多くのユーザーに支持されるでしょう。手頃な価格のインターネットは、多くの社会にも貢献する素晴らしいアイデアです。その実現に向けてF5 Networksをパートナーに迎えられたことを、Joorsはうれしく思います」と、Joorsの共同創業者Tomas Olsson氏は述べています。

Joorsの共同創業者であるCarl Aspenberg氏は、次のように述べています。

「私たちが目指しているのは、まだつながっていない人々を、使いやすい方法で、かつてない規模でつなぐことです。その実現には、高性能で可用性が高く、セキュアなサービスを提供する必要があります。サービスを継続的に成長させ、拡張していくうえで、F5 Networksをはじめとする企業のテクノロジーが極めて重要になるのは、まさにこの点です」

Joorsは、可能な限り幅広いユーザーにサービスを届けるため、F5® BIG-IP® Local Traffic Manager™ (LTM)を使用して、アプリケーションデリバリの簡素化、自動化、カスタマイズを実現しています。さらに、F5® BIG-IP® Policy Enforcement Manager™ (PEM)を使用して加入者の行動に関するインサイトを取得し、幅広いポリシー適用機能によってネットワークトラフィックを効果的に管理しています。

最近の統計によると、Joorsのサービスに対するニーズは非常に高いと見られます。

国際電気通信連合のICT開発指数によると、インターネットを利用できない43億人のうち、90%が開発途上国に暮らしています。また、世界でインターネット接続が最も進んでいない42か国には約25億人が暮らしており、その多くは人口が多く、農村部の人口比率が高い国です。

F5 NetworksのEMEAサービスプロバイダ担当ディレクター、Göran Ingemarssonは次のように述べています。「Joorsは、新興市場に広範かつ高品質な無料インターネットアクセスを初めて提供できる有力な立場にあります。この取り組みは、全般的な接続性、ビジネスイノベーション、テクノロジーの導入という点で、非常に大きな波及効果をもたらす可能性があります。F5 Networksは、その実現に向けて重要な役割を担えることを大変うれしく思います」

F5について

F5(NASDAQ: FFIV)は、世界最大規模の企業、サービスプロバイダー、政府機関、消費者向けブランドのアプリケーションを、より高速、スマート、かつセキュアにします。F5は、速度と制御性を損なうことなく、組織が選択したアプリケーションインフラストラクチャを導入できるクラウドおよびセキュリティソリューションを提供します。詳しくは、f5.comをご覧ください。また、Twitterで@f5networksをフォローするか、LinkedInおよびFacebookにアクセスすると、F5、パートナー、テクノロジーに関する詳細情報をご確認いただけます。

F5は、米国およびその他の国におけるF5 Networks, Inc.の商標またはサービスマークです。その他、本文に記載されているすべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標である場合があります。

###

本プレスリリースには、将来の事象または将来の財務実績に関する、リスクおよび不確実性を伴う将来予想に関する記述が含まれている場合があります。こうした記述は、「may」、「will」、「should」、「expects」、「plans」、「anticipates」、「believes」、「estimates」、「predicts」、「potential」、「continue」などの用語、これらの否定形、またはこれらに類する用語によって識別できます。これらの記述は予測にすぎず、実際の結果は、当社がSECに提出した書類に記載されている要因を含むさまざまな要因により、これらの記述で予想された結果と大きく異なる可能性があります。