LiveJournal、増大する分散型サービス拒否(DDoS)攻撃の脅威と従来型ミティゲーションの有害な副作用への対策にDefense.Netを採用
公開日:2014年5月19日
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世界最大級のソーシャルメディア・ブログコミュニティであるLiveJournalは、過去1年間で規模と複雑さが大幅に増した継続的なDDoS攻撃から自社のWebサイトを保護するため、Defense.NetのDDoS Frontlineサービスを採用しました。Defense.Netは、従来のDDoS緩和に伴う有害な副作用からも保護します。
カリフォルニア州ベルモント発――Defense.Netは、規模と巧妙さを増す最新の分散型サービス拒否(DDoS)攻撃の緩和を目的に設計された唯一の企業です。同社は本日、世界最大級のソーシャルメディア・ブログコミュニティであるLiveJournalが、過去1年間で規模と複雑さが大幅に増した継続的なDDoS攻撃から同社のWebサイトを保護するため、Defense.NetのDDoS Frontlineサービスを採用したと発表しました。LiveJournalは、月間ユニーク訪問者数が5,000万人を超え、月間ページビュー数は5億に達しており、Runet(ロシア語圏のインターネットサイト)で人気上位10サイトに入っています。LiveJournalは、2010年に同社のWebサイトが初めてDDoS攻撃を受けて以来、サイトの停止を防ぐDDoS緩和サービスを利用してきました。2013年には、それまで経験したことのない30 Gbps超の大規模攻撃を3~4回受けました。攻撃の緩和には副次的な影響が伴うことが予想されますが、LiveJournalは緩和策を改善してその影響を軽減したいと考え、Defense.Netに支援を求めました。
「2013年には、ボットネットが変化し、プロファイリングも緩和も一層困難になっていることが分かりました」と、LiveJournalを傘下に持つAfisha-Rambler-SUPホールディングのCIO、Tim Turner氏は述べています。「攻撃規模の拡大に伴い、緩和による副作用も増大していました。LiveJournalチームはDDoSに関する高度な知見を有しているため、攻撃者の一歩先を行くための多様な技術を備えたDDoS緩和プロバイダーを探しました。Defense.Netを選んだのは、Barrett Lyon氏が開発した画期的な新技術と、従来の緩和ソリューションに伴う有害な副作用を生じさせずにDDoS緩和を提供できる能力を評価したためです」
Defense.Net DDoS Frontlineは、主要な一次DDoS緩和プロバイダーと比べて顧客あたり10倍の帯域幅と緩和能力を備えたネットワークに、最新かつ最も強力なDDoS攻撃手法への対抗に特化して設計された画期的な新技術を組み合わせ、お客さまの継続的な運用を確保します。また、従来のDDoS緩和手法によって生じる有害な副作用も排除します。簡単な導入プロセスを経て、Defense.NetのDDoS Frontlineテクノロジーが稼働し、LiveJournalのサイトの保護を開始しました。DDoS Frontlineはクラウドサービスとして提供されるため、多くの従来型DDoS緩和プロバイダーで必要となるオンプレミス機器への初期投資は不要でした。
「Defense.Netは、正規ユーザーをブロックすることなく攻撃を阻止するだけでなく、LiveJournalのサービスに仕掛けられる、絶えず変化する攻撃ベクトルについて、これまでにないほど豊富なデータも提供してくれます」とTurner氏は述べています。「こうしたデータはこれまで入手できなかったものであり、LiveJournalチームにとって重要です。攻撃をリアルタイムでより的確に把握し、最適な運用状態を維持するための追加対策を講じることができるからです」
追記: F5 NetworksはDefense.Netを買収しました (2014年5月)
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