HTTP/2の多くの実装で脆弱性が最近発見されたことを受け、本日、NGINX Open SourceおよびNGINX Plusのアップデートをリリースします。HTTP/2が有効になっているすべてのシステムをアップグレードすることを強く推奨します。
2019年5月、Netflixの研究者が複数のセキュリティ脆弱性を発見しました。これらの脆弱性は、複数のHTTP/2サーバー実装に存在していました。関係する各ベンダーおよびメンテナーには、責任ある方法で報告されました。NGINXは、以下のCVEに詳述されている3つの攻撃ベクトルの影響を受けました。
- CVE-2019-9511(データの小出し)
- CVE-2019-9513(リソースループ)
- CVE-2019-9516(長さ0のヘッダーの漏えい)
以下のNGINXバージョンでは、これらの脆弱性に対処し、HTTP/2に関するその他のセキュリティ保護策も追加しました。
- NGINX 1.16.1(安定版)
- NGINX 1.17.3 (mainline)
- NGINX Plus R18 P1
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