今年は、世界各地から集まった80人を超えるインターンが、新たな視点や革新的なアイデア、活力をF5にもたらしています。F5のインターンシッププログラムは、学生のキャリアの第一歩を支援するために設計されており、通常、対象となるインターンの85%以上が正社員として採用されています。実社会に即した意義あるプロジェクト、経験豊富なリーダーによるメンタリング、コミュニティ形成の機会、正社員としてのキャリアにつながる明確な道筋を通じて、インターンは初日から成果を生み出しながら、将来の飛躍に必要なスキルと人脈を築くことができます。
勤務地や配属先のチームにかかわらず、すべてのインターンが初日から力を発揮できるよう、成長を後押しするメンターが支援し、将来のキャリアの可能性を探ることを奨励しています。F5のBeF5 Behaviorsを指針として、インターンは実際のプロジェクトに取り組み、長く続くつながりを築き、次のステップに備えるための実践的な経験を積みます。National Intern Dayを記念して、世界各地から3名のインターンをご紹介します。米国、欧州・中東・アフリカ(EMEA)、インドからそれぞれ1名ずつ登場します。F5を選んだ理由、学んだこと、そしてこの経験が自身にとってどのような意味を持つのかを語ってもらいました。
インターンのご紹介

Samantha Klein
役職:テクニカルプログラムマネージャー
所在地:ワシントン州シアトル
大学:ワシントン州立大学
ご自身について少し教えてください。何を学んでいて、F5に入社したきっかけは何ですか?
私はコンピューターサイエンスを専攻しており、プログラム管理に関心があります。また、テクノロジーが現実社会の課題を解決する可能性に情熱を感じています。F5を志望したのは、協働を重視する人を第一に考えた企業文化に魅力を感じたこと、そして自分の関心を生かせるキャリアを模索しながら、有意義な貢献ができる機会があると考えたためです。
どのチームで、どのようなプロジェクトに携わっていますか?
私はデジタル部門に所属し、F5全社へのGoogle Gemini Enterpriseの導入を支援しています。この役割を通じて、F5のAIイニシアチブに貢献し、部門横断型チームと連携するとともに、F5社員が日々の業務でAIをどのように活用するか、その方向性づくりにも携わっています。
実際に大きな影響を与えられたと実感したプロジェクトや瞬間について教えていただけますか?
特に誇りに感じたことの1つは、Geminiの初期展開時に、AIを使いこなすためのスキル向上を支援したことです。学習施策を調整し、数百人の早期導入ユーザーをサポートすることで、導入準備の強化と、安心してGemini Enterpriseへ移行できる環境づくりに貢献しました。
インターンシップ期間中、マネージャーやメンターはあなたの成長をどのように支えてくれましたか?
私の成長を心から気にかけてくれるマネージャーとメンターに恵まれています。新たな課題への挑戦を後押ししながら、成功に必要なサポートやリソースも提供してくれました。信頼を寄せてもらえたことで成長が加速し、ベストを尽くす意欲にもつながりました。
今後のキャリア目標と、このインターンシップが次のステップを考えるうえでどのように役立ったかを教えてください。
テクノロジー分野のリーダーを目指しており、AIは世界が直面する極めて複雑な課題の解決に役立つと考えています。今後、テクニカルプログラムマネジメントの道に進むか、別の道を選ぶかにかかわらず、F5で貴重な業界経験を積み、変化に適応し、リーダーシップを発揮して、成果を生み出すためのスキルを身につけることができました。

Anvesh Nalimela
役職:テクニカルプログラムマネージャー
所在地:インド、ハイデラバード
大学:Chaitanya Bharathi Institute of Technology(CBIT)、ハイデラバード
ご自身について少し教えてください。何を学んでいて、F5に入社したきっかけは何ですか?
私は最近、Chaitanya Bharathi Institute of Technologyでコンピューターサイエンスおよびエンジニアリングの学士課程(B.E.)を修了しました。大学を通じて初めてF5を知り、その企業文化や学びの機会、従業員を大切にする職場環境に魅力を感じました。F5に入社したことで、優秀なチームとともに意義あるプロジェクトに取り組む機会を得ることができました。
どのチームに所属し、どのようなプロジェクトに携わっていますか?
Uday Kiran Nelluriの指導のもと、F5 BIG-IPのコードベース全体のセキュリティ向上に重点を置くProject Obanに取り組みました。脆弱性を特定し、修正案を提示するとともに、レビュープロセスの一部を自動化するAI活用型パイプラインの開発に貢献しました。また、共有開発マシンの管理を簡素化するソリューションも開発しました。
このインターンシップを通じて、自分自身について学んだことを1つ教えてください。
難しい課題に主体的に取り組み、新しいテクノロジーに素早く適応することが好きなのだと気づきました。自分のコンフォートゾーンから一歩踏み出したことで成長でき、質問すること、協力すること、そして学び続けることの大切さを改めて実感しました。
F5でのインターンシップ経験を一言で表すとしたら、どのような言葉ですか?また、その理由を教えてください。
充実感です。技術的なスキルを身につけるだけではない経験でした。さまざまなプロジェクトや課題に取り組む中で、プロフェッショナルとして成長し、かけがえのない人間関係を築き、自信を深めることができました。
今後のキャリア目標と、このインターンシップが次のステップを考えるうえでどのように役立ったかを教えてください。
私の目標は、学び続け、意義ある課題を解決し、大きな価値をもたらす製品を開発できるソフトウェアエンジニアになることです。F5では、大規模システム、セキュリティの自動化、AIを活用したワークフロー、チームでの協働を実践的に経験し、ソフトウェアエンジニアリングに対する自信と情熱をさらに深めることができました。

Nando van Ballegooij
役職:チャネルアカウントマネージャー
所在地:オランダ
大学:Avans University of Applied Sciences、国際ビジネス
ご自身について少し教えてください。何を学んでいて、F5に入社したきっかけは何ですか?
Avans University of Applied Sciencesで国際ビジネスを学び、成長の機会があるテクノロジー業界でキャリアを築きたいと考えていました。ITセキュリティはまさにその希望に合う分野で、F5でのインターンシップを通じてキャリアをスタートしました。その機会がフルタイムのChannel Account Manager職につながり、現在まで2年半にわたり務めています。
どのチームで働いていますか。また、これまでどのようなプロジェクトに携わってきましたか?
私はチャネルアカウント管理チームに所属し、営業、プリセールス、サービス、サポートの各部門と緊密に連携しながら、パートナーによるF5プラットフォーム全体の理解と販売を支援しています。インターンシップでは、パートナーエコシステムを従来の再販からSaaS主導のモデルへと進化させる方法を研究しました。現在は、そのアプローチを日々実践に移すための支援に取り組んでいます。
自分が本当に貢献できていると実感したプロジェクトや瞬間について教えてください。
インターンシップ中に、再販からSaaSへの移行について調査したことが転機となりました。その成果が、チームによるF5 Distributed Cloud Servicesのパートナー向けトレーニングに影響を与えたのを目の当たりにし、自分のアイデアがインターンシップの枠を超えて実際に大きな影響をもたらし得ると実感しました。
インターンシップ期間中、マネージャーやメンターはあなたの成長をどのように支えてくれましたか?
メンターとマネージャーのおかげで、市場への理解を短期間で深め、経営層との関係構築に必要なスキルを身につけることができました。さまざまなステークホルダーとのコミュニケーション方法は、今でも毎週のように活用しており、私の成長において特に価値のある学びの1つとなっています。
今後のキャリア目標と、このインターンシップが次のステップを考えるうえでどのように役立ったかを教えてください。
営業組織の中で成長を続け、いずれは自分のチームを率いたいと考えています。インターンシップを通じて、キャリアを一歩ずつ築き続けるための基盤とメンターからの指導、そして自信を得ることができました。
F5でキャリアをスタートしませんか?インターンシップおよびキャリア初期の方向けの機会をご覧いただき、キャリアへの第一歩を見つけてください。
関連するブログ記事

文化に根ざし、インパクトを原動力に:F5で祝うヒスパニック文化遺産月間
ヒスパニック文化遺産月間にあたり、F5のLatinX Employee Inclusion Groupに所属する3名が、自身の文化的ルーツが仕事、コミュニティ、キャリアにどのような影響を与えているかを語ります。

26年経っても、変わらず大切なのは人
F5が創立30周年を迎えるにあたり、F5社員のLaura Hendricksonが、F5での長年にわたるキャリアを振り返ります。

ワールドカップの熱狂を地域社会への持続的な貢献へ
F5は、シアトルで開催される6つのワールドカップイベントの終了後も、地域社会に有意義で持続的な効果をもたらすことを目指し、パートナーシップに投資しています。

F5社員が振り返るF5の30年
F5の創立30周年を記念し、数十年にわたり勤務している社員を含む従業員に、F5で成長し活躍するとはどのようなことかを尋ねました。社員の回答をご覧ください。

F5の2025年Tech for Good助成金に、アフリカ、ラテンアメリカ、米国の革新的な非営利団体10団体を選出
今年、F5の従業員で構成される助成金選考委員会には100件を超える応募が寄せられました。その中から最終的に選ばれた、2025年Tech for Good助成金の対象となる革新的な非営利団体10団体を発表できることを大変うれしく思います。

F5、CRN「2023 Women of the Channel」選出者を称える
F5は、F5チャネルチームのメンバーが2023 Women of the Channel Awardsで表彰されたことを誇りに思います
