できるだけ早く目的地に着こうと車を走らせたのに、行く先々で赤信号に引っかかった経験はありませんか?まさにマーフィーの法則です。同じことは、プライベートデータセンターでもパブリッククラウドでも、アプリケーションをデプロイする際に起こり得ます。アジリティが何より重要な中、設定上の課題やポリシーの更新ならまだしも、単純な製品ライセンスの問題で不必要に作業が滞ることほど、もどかしいものはありません。
F5は、お客さまがF5ソリューションをより迅速かつ柔軟に利用できるよう、以前から、ソフトウェアサブスクリプションや従量課金制からエンタープライズライセンス契約(ELA)まで、複数のライセンスオプションを提供しています。
実際、F5のELAにより、必要なときに必要な場所へF5 Virtual Edition(VE)を手作業なしで迅速に導入できるようになっています。オンプレミスでもパブリッククラウドでも、ソフトウェアインスタンスを追加するためにF5の営業担当者へ連絡する必要はありません。さらに、価格の予測可能性が高まり、F5ソフトウェア全体の予算を管理しやすくなります。
このたびF5は、既存のELAプログラムを拡充し、お客さまのF5物理インフラおよび仮想インフラのより広い範囲に、新たな付加価値を提供します。主なポイントは次の2つです。
第1に、F5が最近、買収した NGINXによって、隔たりを埋め、NetOpsチームとDevOpsチームの連携を促進するとともに、アプリケーションサービスとAPI管理のポートフォリオをさらに充実させようとしていることは、すでにご存じかもしれません。このたび、NGINXソフトウェアがF5 ELAの対象となることをお知らせします。これにより、F5への総支出の一環として、BIG-IPとNGINXソフトウェア間で柔軟なライセンス運用が可能になります。ソフトウェア購入を1つの契約にまとめ、総所有コストを削減し、資産管理を簡素化できます。
さらに、一部のハードウェア単体価格のF5 アプライアンスで稼働する新しいBIG-IPソフトウェアサブスクリプションをELAに組み込めるようになりました。現在、デジタルトランスフォーメーションを進めながらハードウェアへの追加投資を検討しているF5のお客さまは、将来必要になった場合に、追加費用なしでF5ソフトウェアをCOTSサーバーへ移行し、再利用できます。これは大きなメリットです。ハードウェアとソフトウェアの両方にプレミアムサポートが含まれます。
F5 ELAにおいて、NGINXソフトウェアとF5アプライアンス上で稼働するBIG-IPソフトウェアの両方を含むこの2つの新しいオプションにより、アプリケーションサービスの導入方法にかつてない自由度と俊敏性がもたらされます。F5ソフトウェアのポータビリティを活用し、購入を一本化して、F5 ELAで運用をシンプルにしましょう。
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