Threat Stack、AWS Fargate上のAmazon EKSへの対応を発表

公開日:2021年7月28日
お問い合わせ先

クラウドセキュリティのリーディングカンパニーが、AWS Fargate上でKubernetes Podを実行する企業に、フルスタックの可観測性と制御機能を提供

ボストン — クラウドセキュリティのリーダーであるThreat Stackは、AWS Fargate Security Monitoringの対象をAmazon Elastic Kubernetes Service(Amazon EKS)まで拡大したことを発表しました。Threat Stack Cloud Security Platform®を使用することで、企業は数分でAWS Fargate上のAWS EKSに対するフルスタックのオブザーバビリティを確保し、クラウドインフラストラクチャ全体で脅威を検知してコンプライアンスを維持できます。

今日の複雑なクラウド環境において、セキュリティ責任者は、Amazon Web Services(AWS)の責任共有モデルにおける自らの責任を果たすため、標準の監視ツールだけに頼らず、適切なセキュリティ対策が講じられていることを確認する必要があります。Threat Stack Cloud Security Platformは、インフラストラクチャ層とアプリケーション層の両方でクラウド環境を完全に可視化し、重要なアプリケーションとデータをサイバー犯罪者から保護します。

AWS PartnerであるThreat Stackは、お客さまがコンテナのメリットを安全に活用できるよう、必要な機能を開発して新しいテクノロジーへの対応に取り組んでいます。まずAmazon Elastic Container Serviceに対応し、現在はAmazon EKSもサポートしています。このサポートの追加により、組織はAWS Fargate上でKubernetesアプリケーションを実行でき、必要なインフラストラクチャをプロビジョニングおよび管理することなく、アプリケーションを簡単にホストできます。

「Threat Stackは、新たに提供するAmazon EKS on AWS Fargateを通じて、お客さまとともにイノベーションを推進する力を引き続き示しています」と、Threat Stackの製品担当バイスプレジデントであるChris Fordは述べています。「AWS FargateでKubernetesクラスターを運用するメリットを活用するお客さまは、この新サービスにより、業界をリードするThreat Stackのフルスタックセキュリティオブザーバビリティを、インフラストラクチャ層とアプリケーション層の両方に拡張できます。これは、お客さまと日々交わす重要な対話と、AWS Partnerとして築いてきた緊密な関係をもとに実現した、新たな開発成果の一例です」

AWS Fargateでは、サーバーのプロビジョニングと管理が不要になるため、企業はアプリケーションの構築に注力しやすくなり、設計段階からアプリケーションを分離することでセキュリティを強化できます。Threat Stackは、AWS Fargateアーキテクチャ上で稼働するAWSインスタンスに対応し、導入負荷の低いエージェントによって、クラウドセキュリティプラットフォームの機能を最大限に提供します。Amazon EKS on AWS Fargateを使用する企業は、業界をリードするテレメトリ収集、既知の脅威に対応するルール、24時間365日のサポートを組み合わせて利用でき、日々のセキュリティオペレーションセンター(SOC)業務の実施に役立てられます。さらに、Threat Stack Cloud Security Platformでは、コンテナによる予期しないネットワーク接続や、予期しないIPアドレスへのデータ転送を把握し、データ流出やリスクの高い挙動などの潜在的な脅威を調査できるようになりました。

Threat Stack Container Security Monitoring for AWS Fargateが、Threat Stackのお客さまによるセキュリティの可観測性を維持したAWS Fargateタスクの実行をどのように支援しているか、その技術的な詳細については、https://www.threatstack.com/use-cases/aws-security/fargate-monitoringをご覧ください。

Threat Stackは現在、F5 Distributed Cloud App Infrastructure Protection(AIP)となりました。チームでDistributed Cloud AIPの利用を今すぐ開始しましょう。

F5について

F5は、より良いデジタル世界の実現に取り組む、マルチクラウドのアプリケーションサービスおよびセキュリティ企業です。世界最大規模の先進的な組織と連携し、オンプレミス、クラウド、エッジを問わず、あらゆる場所のすべてのアプリとAPIを保護し、最適化します。F5は、組織が顧客に優れた安全なデジタル体験を提供し、進化し続ける脅威に先手を打てるよう支援します。詳しくは、f5.comをご覧ください。(NASDAQ: FFIV)

Twitterで@F5をフォローするか、LinkedInおよびFacebookをご覧いただくと、F5、パートナー、テクノロジーに関する詳細情報をご確認いただけます。F5は、米国およびその他の国におけるF5, Inc.の商標、サービスマーク、または商号です。その他、本文に記載されている製品名および会社名は、各所有者の商標である場合があります。

###

本プレスリリースには、将来の事象または将来の財務実績に関する、リスクおよび不確実性を伴う将来予想に関する記述が含まれている場合があります。このような記述は、「may(可能性がある)」、「will(予定である)」、「should(見込まれる)」、「expects(予想する)」、「plans(計画する)」、「anticipates(見込む)」、「believes(考える)」、「estimates(推定する)」、「predicts(予測する)」、「potential(可能性)」、「continue(継続する)」などの用語、これらの否定形、またはこれらに類する用語によって識別できます。これらの記述は予測にすぎず、実際の結果は、当社が米国証券取引委員会(SEC)に提出した書類に記載された要因を含むさまざまな要因により、当該記述で予想された結果と大きく異なる可能性があります。