カリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)

カリフォルニア州のデータプライバシー法は、欧州の一般データ保護規則(GDPR)と類似していますが、いくつかの重要な相違点があります。これは、消費者の機微な個人情報の保護を支援するために策定された政府の枠組みです。過去10年間にデジタル環境が進化する中、テクノロジー業界における消費者の権利という概念は、特に機微なデータに関して拡大してきました。近年、世間の注目を集める機微なデータの侵害が相次いでいることから、社会保障番号から決済カードデータに至るまで、個人情報をこれまで以上に厳重に保護する必要があります。カリフォルニア州のデータプライバシー法は、CCPAとして知られ、まさにその実現を目指すものです。これは、組織が顧客の機微な個人データを適切に保護できるよう支援するために策定された政府の枠組みです。

F5は、CCPAの施行前から、ユーザーのデータに関する厳格な基準を遵守してきました。個人データの収集を最小限に抑え、収集した目的にのみ使用しています。個人情報を非公開に保つことを約束しており、ユーザーの個人情報を第三者に販売または貸与したことはありません。また、個人情報へのアクセス、訂正、削除を可能にするとともに、データ処理者としての役割に従い、F5製品が取得した情報をお客さまが管理できるようにしています。


よくあるご質問

F5は、CCPA/CPRAをはじめとする米国の州プライバシー法を含め、米国のプライバシー法を遵守することに全面的に取り組んでいます。F5のグローバルなプライバシー戦略とプライバシー・バイ・デザインのアプローチにより、F5とそのサービスは個人データの保護を優先し、最高水準のデータプライバシーを維持しています。

はい。詳しくは「プライバシー通知」をご覧ください。

はい。F5は、サービスの提供にあたり、CCPAにおけるお客さまの「サービスプロバイダー」としてのみ行動します。F5のデータ処理に関する付属契約書では、CCPAの適用対象となるお客さまがサービスプロバイダーを利用する際に契約に含めることを義務付けられているすべての契約上の義務を、サービスプロバイダーであるF5に課しています。F5は、これらの契約上の義務、およびCCPAに基づきサービスプロバイダーに適用されるその他すべての要件を遵守しています。

はい。F5は企業間取引(B2B)向けのサービスプロバイダーであり、これらの法律で定義されるお客さまの「処理者」としての役割を担います。F5のデータ処理に関する付属契約書では、これらの法律の適用対象となるお客さまが処理者を利用する際に盛り込むことを義務付けられているすべての契約上の義務を、処理者であるF5に課しています。F5は、これらの契約上の義務、およびこれらの法律に基づき処理者に適用されるその他すべての要件を遵守しています。