IPv6ルーティングを活用したリソースへの到達性の確保
Jamie Panagos氏、Charter Communications オペレーションエンジニアリング担当シニアディレクター
これまで、コンテンツ配信ネットワーク(CDN)は主に、DNSやリダイレクトを利用してクライアントを最適なキャッシュへ誘導するオーバーレイシステムとして導入されてきました。この方式は業界に大きく貢献してきましたが、トラフィック量の予測が正しければ、今後の配信システムには、単にネットワーク上で稼働するのではなく、ネットワークに適応し、統合されることがますます求められます。
NGINX Conf 2018のセッションで、Jamieは、リソースとルーティングの統合を図ることで、より効率的な配信、リソースの到達可能性に対する制御の強化、配信インフラストラクチャの共有の簡素化を実現するというコンセプトについて説明します。