F5、2028年までに1,000名のエンジニアを育成する無償プログラム「F5 Academy日本版」をローンチ

報道関係者お問い合わせ先

F5 広報事務局
(共同ピーアール株式会社)勝呂、松田、大塚
Eメール: F5-pr@kyodo-pr.co.jp


F5(英語)
Christina Hoh
電話:+65-8323-5327
Eメール: c.hoh@f5.com

2026年1月28日
F5ネットワークスジャパン合同会社


AI時代を担う人材向けにアプリケーションセキュリティとAI活用の実践スキル習得を支援

あらゆるアプリケーションのデリバリーとセキュリティを担うグローバルリーダーであるF5 (NASDAQ: FFIV) は本日、日本のデジタルトランスフォーメーションを推進するエンジニアの育成支援プログラム「F5 Academy日本版」(以下、F5 Academy)のローンチを発表しました。

F5 Academyは、日本のITコミュニティへの当社の長期的なコミットメントの一環として無償で提供され、2028年までに1,000人のエンジニアのスキルアップを目指します。2026年1月28日に開始されるこのプログラムは、エンジニアが将来に必要な高度なアプリケーションセキュリティとAIレディネス(導入準備)という重要なスキルを習得するための道筋を提供します。

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の調査(*1)によれば、日本企業の53.7%が「 AIを活用したソフトウェアやシステムを実装できるAI開発者が不足している」と感じているにもかかわらず、36.6%の企業は人材の育成施策について「とくに支援していない」と回答しています。

(*1 IPA 『DX動向2025』https://www.ipa.go.jp/digital/chousa/dx-trend/tbl5kb0000001mn2-att/dx-trend-2025.pdf )

現場のエンジニアの業務環境に目を向ければ、彼らはかつてないプレッシャーに直面しています。マルチクラウド環境の複雑な運用管理と、AIサービスの迅速な導入という、きわめて難度の高いミッションの両立が求められており、多くのエンジニアが日々の業務に不安や課題を感じています。たとえば、「クラウドごとにセキュリティポリシーが断片化しており、フェイルオーバー(システム障害が発生した際、バックアップシステムへ自動的に切り替えること)にはリスクが伴う」「AIを導入したいが、セキュリティを担保するための可視性が不足している」といったものです。

こうした現場の懸念に正面から応えるべく誕生したのがF5 Academyです。単なる理論の提供に留まらず、エンジニアの負荷を軽減し、確信を持ってイノベーションに挑むための実践的なツールを提供します。

カリキュラムの核となるのは、F5の統合プラットフォーム型ソリューションF5 Application Delivery and Security Platform (ADSP)です。本プログラムを履修することで、エンジニアはアプリケーション配信、セキュリティ、そしてAIレディネス(AI導入準備)をいかに統合すべきかを習得し、日々の業務に即座に活用できる実践的な専門スキルを身につけることが可能です。

具体的には、以下のスキルの習得を目指します。

  • 一貫性と安心感の両立:オンプレミス、クラウド、エッジのあらゆる環境において、統一された単一のセキュリティポリシーを適用する手法を習得。運用上のギャップを排除し、強固なガバナンスを実現します。
  • 網羅的な可視化:すべてのアプリケーションとAPIに対する可視性と制御権を確保。複雑かつ不透明になりがちなAIワークロードまで、完全に把握することが可能になります。
  • 自動化による運用の最適化:アプリケーションの配信と保護の自動化をマスターすることで、デプロイの迅速化と運用リスクの劇的な低減を同時に達成。エンジニアの「技術力」を最大限に引き出します。

日本のデジタル未来へのコミットメント

F5アジア太平洋・中国・日本担当シニア・バイスプレジデントのアダム・ジュッドは次のように述べています。

「日本におけるF5 Academyのローンチは、単なるトレーニングプログラムの提供に留まりません。テクノロジーの転換期に立つお客様やパートナーの皆様に寄り添い、共に歩んでいくというF5の決意の表れです。日本の企業がマルチクラウドやAIの導入を加速させる中で、その中心(Human-in-the-Loop)となるエンジニアこそが、最も重要な資産です。日本の優れたエンジニアの皆様が、将来にわたって安全でレジリエントなシステムを構築するために必要な実践的知識を習得できるよう、支援できることを光栄に思います」

F5 Academy 受講対象者、履修方法について

本プログラムは、ハイブリッド/マルチクラウドおよびAIを活用した環境において、アプリケーションやAPIの配信・セキュリティを担当するエンジニアを広く対象にしており、F5のお客様、パートナー企業に限らず誰でも無料で受講可能です。F5のソリューションアーキテクトおよびエンジニアが講師を担当し、オンラインによる自習形式のカリキュラムと講師の指導を受けながら行う演習形式のカリキュラムを組み合わせた全6回程度の講義を予定しています。

関連リンク

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