F5とVMware
あらゆるアプリ、あらゆるデバイス、あらゆるクラウド。
VMwareは、マルチデバイス、マルチクラウド環境でアプリケーションの実行、管理、保護、接続を支えるデジタル基盤を提供します。F5はVMwareと連携し、VMware Cloud on AWS、エンドユーザーコンピューティング、Software-Defined Data Centerの各環境、すなわち場所を問わず事業を展開する企業全体で稼働するアプリケーションに、一貫したセキュリティとパフォーマンスを提供します。
VMWARE上でF5 APP SERVICESを選ぶ理由
アプリがどこにあっても対応できるF5サービスで、ハイブリッドクラウドのメリットを最大限に引き出し、次のことを実現できます。
- VMware Cloud on AWSへのアプリ移行を加速し、対象範囲を拡大できます。
- 複数拠点のハイブリッドクラウドデータセンター全体で、一貫したアプリケーションサービスを確保します。
- VMware vRealize Automation Suite、Ansible、Terraformなどの統合自動化ツールから、F5を直接構成、デプロイ、自動化できます。
- 大規模な仮想デスクトップインフラストラクチャ(VDI)環境にスケーラビリティとセキュリティを提供
F5とVMware:お客さまが得られる主な成果

VMware on Cloud AWS
VMware Cloud on AWSへのアプリの移行
課題
ビジネスクリティカルなアプリをVMwareベースのオンプレミス環境とパブリッククラウド環境の間で移行する際には、一貫した保護、アイデンティティ、アクセス、可用性が必要です。一般的な課題は次のとおりです。
- マルチサイトのハイブリッドクラウドデータセンターでは、適切なユーザーを認証し、適切なリソースへのアクセスを許可することが困難です。
- アプリケーションへのサードパーティーアクセスを有効にするには、そのアプリを使用するすべてのユーザーとデバイスのアクセスを管理する必要があります。
- SQLインジェクション、L7 DDoS攻撃、未知のセキュリティ脅威がWebアプリケーションを脅かしています。
- ビジネスクリティカルなアプリケーションをクラウドに移行する際は、一貫した稼働時間とレジリエンスに関するSLAを維持する必要があります。
ソリューション
アプリのアイデンティティ:アイデンティティフェデレーションとシングルサインオン(SSO)、F5 Access Policy Manager (APM)、BIG-IP Local Traffic Manager (LTM)。
アプリへのアクセス:従業員、請負業者、パートナー向けに、VMware
Cloud on AWS(VMC)へのセキュアなアクセス(SSL VPN)を提供します。
アプリケーション保護:BIG-IP Virtual EditionとF5 Advanced WAF。
アプリケーションの可用性:ローカルおよびBIG-IP DNS、SSLオフロードおよびインターセプト。
成果
- F5のポリシービルダーエンジンを使用し、アプリケーションとVMC全体で一貫したポリシー管理を実現
- フェデレーションとSSOにより、アプリケーション間のアクセスを効率化します。コンテキスト、ユーザー、デバイスに基づくルールでトラフィックをリダイレクトすることも可能です。
- F5を複数のVMCリージョンに導入することで、可用性が向上します。
- クラウド全体で一貫したSLAと事業継続性を確保。
F5 vRealizeで自動化
vRealizeでF5を構成、導入、自動化
課題
お客さまは、アプリケーションデリバリー制御のために、複数のIT部門が個別に作業する必要のあるカスタムオーケストレーションワークフローを作成することがよくあります。その結果、自動化がサイロ化し、vRealize Automationでの管理やデプロイが容易ではなくなります。
ソリューション
SovLabs vRealize Automation Extensibility Module for F5 (F5 BIG-IPをvRA Blueprint Canvasに追加します。)
成果
- F5 BIG-IP向けのVMware vRAおよびCloud Automation Servicesを、規定の手順に沿って容易に拡張できます。
- セルフサービスを利用して、vRealize AutomationからワンクリックでBIG-IPを直接構成し、デプロイできます。
- BIG-IPのVIP/プール向けのカスタム命名ポリシー、BIG-IPのVIP割り当て向けのIPAM連携、DNS登録を必要に応じて作成できます。お客さま自身で管理でき、カスタムコーディングは不要です。
エンドユーザー
エンドユーザー向けのセキュリティと認証
課題
ユーザーは、場所やデバイスを問わずアプリケーションにアクセスできることを求めています。アプリケーション配信に対する要件が高まる中、インフラストラクチャと手法には、可用性要件を満たしながら、セキュアで拡張性の高いソリューションを提供することが求められます。さらに、そのソリューションは、さまざまな種類のクラウドデータセンタープラットフォームで一貫したパフォーマンスを発揮する必要があります。
ソリューション
F5 BIG-IPとVMware Workspace ONE:IDフェデレーションとシングルサインオン(SSO)、 F5 Access Policy Manager (APM), BIG-IP Local Traffic Manager (LTM), F5 DNS, IDフェデレーションとシングルサインオン(SSO), F5 BIG-IP Access Policy Manager (APM)、 F5 BIG-IP Local Traffic Manager (LTM)。
成果
- HorizonとWorkspace ONEのパフォーマンス、可用性、事業継続性、災害復旧能力を向上
- マルチサイト/マルチポッドプロジェクト向けのインテリジェントなローカルおよびグローバルサーバーロードバランシング
- 単一のURLとWorkspace ONEカタログから、レガシーワークロードを含むリソースにグローバルかつ一元的にアクセス
- オンプレミスとクラウドベースの両方のサービスに対応する強化された認証(Mobile SSO、Kerberos、SAMLなど)
- 最小限のハードウェアで、大規模な同時セッションとネットワークスループットに対応
- VMware HorizonとCitrixの両方のリソースに対応するセキュアゲートウェイサービス

