F5 ブログ(日本語)

F5 年頭所感

F5ネットワークスジャパン合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長:権田裕一、以下「F5」)は本日、2022年の年頭にあたり、代表執行役員社長 権田裕一より以下に謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

Apache Log4j2の脆弱性に対する防御(CVE-2021-44228)

世界中のセキュリティチームでは、12月9日に公表されたApache Log4j2セキュリティの脆弱性 (CVE-2021-44228)によってもたらされる脅威を理解し、そのリスクの度合いを特定し、緩和策を講じるために、24時間体制で取り組んでいます。Apache Log4j2の脆弱性に対する防御についてF5エンジニアが解説いたします。

SNMP監視やログ分析機能を提供するLogStareがF5のWAF製品に正式対応。そのメリットと背景、今後の展望にせまるオンライン対談をお届けします!

SNMP監視やログ分析機能を提供するLogStareがF5のWAF製品に正式対応。そのメリットと背景、今後の展望にせまるオンライン対談をお届けします!

社名変更について:新しいF5をよろしくお願いいたします

弊社F5ネットワークスが創業してからの四半世紀、25年の間に、弊社の技術や事業も進化してまいりました。しかし、会社名はずっと同じままでした。どのような呼称を設定するか、というのは非常に重要なポイントであり、自分自身が進化したら名前もそれに沿って変わるべきです。そしてこのたび、会社名変更を致しました。

CXとは、人を第一に考えたテクノロジーへのアプローチ方法です

カスタマ エクスペリエンス(CX)がアップタイムにのみ関連していると考えるのは誤りです。CXは、電源が入っているかどうかだけでなく、全体的な操作から生じる感覚の影響を受けます。また、CXは顧客とじかに接するアプリケーションに限定されるものではありません。主に人間以外の存在(機械やスクリプトなど)がアクセスするアプリケーションでも、プロセスのどこかに人間が介在しています。その結果、CXはデジタル トランスフォーメーションにおいてますます重要な要素となり、開発ライフサイクルにも関連してきます。

有色人種の女性がSTEM分野でキャリアを積むために必要なこと

F5は毎年、米国および世界各国の非営利団体に「STEM教育助成金」を授与しています。先日、F5の最高人材活用責任者であるAna Whiteに、これらの助成金とその影響、そして有色人種の女性や少女がSTEM分野でキャリアを積むことを奨励する必要性について話を聞きました。

デジタル トランスフォーメーションの先にあるリスク:APIのスプロール

企業は当然ながらサイロ化しており、情報は知る必要のある人とのみ共有されます。企業が拡大すると、さまざまな事業部門、製品チーム、運用チームも拡大します。つまり、ビジネスが拡大すると、全体的な有効性と効率性が制限されてしまうのです。現在、チームや事業部門はAPIに大きく依存しているため、同様の影響はほぼ避けられません。それが「APIのスプロール」です。

AIとリアルタイム テレメトリによる分散型クラウド エッジでのサイバーセキュリティの再定義

デジタル トランスフォーメーションとクラウド テクノロジの導入により、アプリケーションのアーキテクチャに変化が生じています。このような変化により、新たな攻撃対象が登場し、資金力があり高度に組織化された巧妙な攻撃手法に狙われています。F5は、NVIDIAのMorpheusフレームワークを利用して、リアルタイムのテレメトリとAIを活用した分析により、このような高度な脅威を検出する技術を研究しています。

F5のマネージド ルールによるAWS WAFのレベルアップ

Forresterの『2021年版アプリケーション セキュリティの状況レポート』によると、昨年のサイバー攻撃のうち39%がWebアプリケーションを標的としていたとのことですが、これには理由があります。Webアプリケーションは公開されているという性質上、その攻撃対象の広さや、コードの脆弱性が常に存在することから、保護が難しく、攻撃者が攻撃を成功させる可能性が高くなっています。

その後の私たち:F5のマルチクラウド ネットワーキング戦略とGartnerの「2021年版クラウド コンピューティングにおけるクール ベンダー」レポート

Volterraが、Gartnerによる「2020年版クラウド コンピューティングにおけるクール ベンダー」に選出されました。2021年のクラウド ネットワーキングにおいて、Gartnerがなぜ当社を引き続き取り上げているのかをご確認ください。

複数のクラウドとマルチクラウド:ギャップを解消することが容易になります

企業がコネクテッド クラウド戦略に移行する中で、ワークロードの管理と保護は複雑な課題となっています。F5がどのようにして、マルチクラウド ネットワーキングへの新しいアプローチの需要に応えているかをご覧ください。

デジタル ビジネスのループを閉じる:Adaptive Apps

モニタリング2.0とも呼ばれる可観測性は、オペレータやデジタル ビジネスにとって、ユーザー エクスペリエンスとビジネス成果の関係を理解して安定させる際にこの技術の導入を大きく前進させるものです。しかしまだ戦いの半分に過ぎず、残りの半分には分析と自動化が関わってきます。

先住民族の自己決定権を守るために

Cultural Survivalは、世界中の先住民族文化のアドボカシーを強化するために、F5の2021年Tech for Good助成金を利用してWebサイトを再構築しています。

BIG-IP VE for SmartNICsソリューションにL4 Traffic AccelerationとCarrier-Grade NATのサポートを追加

驚いたことに、F5がBIG-IP VE for SmartNICsソリューションを発表してから1年余りが経ちました。このソリューションは、BIG-IP Virtual EditionとIntel SmartNICを統合し、パフォーマンスと効率を向上させると同時にコストを削減する製品です。

制約下のコンピューティング:エッジにおけるハードウェア最適化の事例

計算能力は無限ではありません。エッジに移行するときにサイズやスペースを大きくすることに限界がある場合は、代わりに最適化に注目しなければなりません。これまでも容量を改善する必要があるときは、最適化されたハードウェア コンポーネントを導入してきました。ハードウェアによって最適化されたコンピューティングは、エッジでの組織の有効化をサポートしようとしているアプリケーション中心のプラットフォームに必要な能力となります。

ペルーの女子教育における障壁を打ち破る

F5の2021年Tech for Good助成金を受け取ったSacred Valley Projectでは、ペルーの遠隔地に住む先住民族の少女たちが大学への出願や受験勉強ができるように、27台のノートパソコンを購入しています。

デジタル アズ デフォルト:予期せぬ結果に対処する

企業が「デジタル アズ デフォルト」運用モデルへの移行を続けると、運用は容易になりますが、複雑さが増すことになります。タスクの自動化にはより多くのコードが必要であり、デジタル拡張にはより多くの接続が必要であり、AIを活用したビジネスにはより多くのデータが必要です。そして、複雑さはセキュリティの敵でもあります。そのため、企業はセキュリティ スタックを適応させて維持する必要があります。

セキュリティ自動化によってサイバーセキュリティのリスクを軽減する方法

銀行および金融サービス業界は数年前からデジタル トランスフォーメーションに取り組んでおり、顧客のデジタルへの期待がCOVID-19と相まって、オープン バンキングやプラットフォーム バンキングなどの主要な取り組みを加速させています。

ハイブリッドワークがID中心のセキュリティへの移行を促進

自動化とデジタル化が爆発的に成長し、ハイブリッド ワーク モデルの傾向が強まることで、IPベースのセキュリティからIDベースのアクセス戦略への流れが加速するでしょう。

Edge・クラウド動向から紐解く、F5のVolterra社買収の経緯と戦略とは

今年1月にEdgeクラウド基盤を提供するVolterra社をF5は買収しました。その後、社内外の様々な手続きを経て、先日日本でも報道機関向けの戦略説明会を開催致しました。当ブログでは、各種メディア様の記事をご紹介しながらその内容を総括したいと思います。

適応性の高いアプリケーションとイベント駆動型のInfrastructure as Code

ほとんどの企業は、Infrastructure as Codeによる自動化を採用していますが、導入のコントロールは維持しています。今後は、イベントに基づいてトリガー自体を自動化するイベント駆動型のアプローチが主流になると思われます。これは、将来のアプリケーションの適応性を高める重要な要素であり、これによってイベントに自動的に対応し、サービスレベルの目標を達成するためにロケーション、セキュリティ、キャパシティを調整することができます。

社会貢献のための技術活用

非営利団体が社会的影響力を高めるためには、テクノロジーの活用が有効ですが、社会福祉分野では、営利企業に比べてデジタル ツールへの投資がはるかに少ないのが現状です。このギャップを埋めるために、F5は先日、デジタル トランスフォーメーションの促進に取り組む20の非営利団体にTech for Good助成金を授与しました。

F5 VOLTERRAを使ってマルチクラウド環境で、迅速・簡単かつセキュアにネットワークを構築する方法 〜INTEROP TOKYO 2021 BEST OF SHOW AWARD 審査員特別賞の内容を紹介〜

F5ネットワークスは、Interop Tokyo 2021 ShowNetにおいてEdge as a Serviceプラットフォームを実現するVolterraを提供し、マルチクラウド間にセキュアなネットワークを迅速 に構築し、「BEST OF SHOW AWARD 審査員特別賞」を受賞しました。

サイバー攻撃からネットワークを守るための最新情報

モバイル ネットワークは複雑さを増し、複数の世代のネットワークが共存し、さらにこれまでの実装から受け継いだセキュリティ リスクも存在しています。5Gネットワークを構築する際は、有害でコストの大きいセキュリティ上の失策を回避するために、計画の段階でセキュリティを組み込む必要があります。

BIG-IP/BIG-IQにおける4つの"Critical"レベルの脆弱性について

2021年3月10日に公表されました脆弱性の内、4つのBIG-IP/BIG-IQの"Critical"レベルの脆弱性に関しまして、その概要をご報告いたします。

アプリケーション戦略の現状:適応型アプリケーションの実現

EVP Kara Sprague:パンデミックは、私たちの働き方、学び方、人とのつながり方など、生活のあらゆる面に影響を与えています。そのため、第7回『アプリケーション戦略』年次レポートの結果で、COVID-19が世界中を席巻する前にすでに動き出していたデジタル変革の取り組みの劇的な加速と比べると、それほど大きく変化していないことに私は驚いています。